目を疑う
三十年ぶりの
患者さん
声は分かるが
太りすぎて
目を疑う
三十年ぶりの
患者さん
声は分かるが
太りすぎて
目を疑う
掃除をしていたら
とつぜん
大きな蜘蛛が出てきた
とっさに
はたいてしまった
大きな長い脚の蜘蛛
と検索したら
たくさんの写真が出た
タカアシグモ
というやつらしい
まるまって
小さくなった
蜘蛛のすがたが
しばらく
記憶にのこった
アメリカの同時多発テロから25年。もう四半世紀もたったのか。
夕方、大きな旅客機が高層ビルに突っ込んだのをテレビで見ておどろいた。瞬間、なにかの映画かと思ったが、テロの生中継だった。続いてもう一機が別のビルに突っ込んだ。恐ろしいことが起きているのだと、からだを硬くしたのを覚えている。
911には
おどろいた
311には
おののいた
なぜか11
東京国際フォーラムから東京駅の前にあるKITTE館に行った。たしか東大博物館があると思ったから。しかし、展示の準備のためしばらく休館だという。
そこに屋上庭園があるというので行ってみた。6階にあたるところだ。花畑やベンチがあってくつろげる。屋上はすこし風があって蒸し暑さを忘れる。野鳥もいた。
屋上庭園から東京駅を展望できる。しかし、東京駅はビルの谷間にある感じでかわいそうだった。丸の内側も八重洲側も、いくつもの高層ビルが建ち狭いところに閉じ込められた感じだ。そこからは新幹線のホームから中央線のホームまで、東京駅がぜんぶ見える。
毎朝、交通情報で「JR、私鉄各線は平常どおり運転しています」とよく聞くがすごい管理力だなと感心する。まだ建設中のビルもあり、これから先、日本はどうなってゆくのだろうなどと思う。
久しぶりの
東京駅
おのぼりさんよろしく
驚くこと
ばっか
仕事場の
カギを忘れて
入れない
持って来てくれた
妻は汗だく
バスの座席に
スマホを
落とした人がいた
声をかけたよ
自分にも
8月11日から16日まで夏休みをいたします。
ブログもしばらく休みます。
今日は8月1日。旧暦では6月19日。旧暦の八月一日を八朔という。
夏みかんみたいな柑橘類の八朔もこの字を書く。
八朔は私の好物のひとつ。あまり瑞々しくはないが食感がいい。ほどよい酸味とかるい苦みがいい。
夏みかんみたいな
ハッサクが好きだ
好きな理由を
説明するのは
むずかしい
いとこが三浦のほうにイサキ釣りに出かけ、大漁だったといって2尾おろしたのを持って来てくれた。塩焼きにして食べたがうまい。上品な味だ。入れ食い状態だったとかで49尾も捕れたという。こういうときがあるから釣りはやめられないのだろう。
息子が居酒屋をやっているので大半はそこに行ったと思われる。店も客もうまいものにありつけたことだろう。
入れ食いとなると忙しい。釣り糸を垂らしたとたん魚が針にかかるのだ。夢中になって捕るから時間のたつのも忘れる。
むかし河口湖にワカサギを釣りに行ったことがある。ボートを浮かべて当たりを待つが、ぜんぜん釣れない。あきらめて帰ろうかとしたとたん、水面が揺れ、ワカサギの群れが来た。ピチピチ跳ねるほどだ。つぎつぎに釣れて、時間も忘れてはしゃいで遊んだ。釣り糸がグイッとひかれる瞬間はなんともいえない。
ちっちゃなワカサギでもはしゃぐほどだから、これだけのイサキとなると手ごたえばっちりだったに違いない。
釣り好きは
釣った魚を
自慢したがる
黙ってなんか
いられないのだ
来るか来ないかと
当たりを待つ
魚との駆け引きのすえ
グイって引きが来る
やめられないわな
朝は薄曇りだったが、予報を聞くと大雨の可能性があるという。自転車はやめてバスにした。スマホを忘れて取りに帰り一台乗り遅れる。その時間に乗る人と話をした。なんでも7月からバスの経路が変わるらしい。
登戸駅のロータリーが使えるようになり、バスは登戸駅を往復するらしい。つまり向ケ丘遊園駅のほうには行かないという。向ケ丘遊園駅前発のバスは府中県道に出るとき、よく渋滞して遅れるからそれがなくなるていい。しかし、イオンでの買い物ができなくなる。などといろいろ話す。
昼過ぎにとつぜん雨が降ってきた。それも降り方が半端でない。驟雨シュウウという奴だ。たしかに梅雨に入ったことがわかる。
出会いは
偶然の重なり
私が
父母と
出会ったことさえ
2017.4.5.
しんゆり五行歌会・題詠「出会い」
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