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音楽

2023.12.20

たまアトリウム・コンサート

水曜日の12:00から、多摩区役所のアトリウム(天井のある中庭・ホール)でバイオリンとピアノの演奏会があり、それを聴いた。何度か偶然そういうコンサートを聴いたことがあるが、今回はタウンニュースに載っていたので、偶然ではない。

「第81回 たまアトリウムコンサート」というから年に数回やっているらしい。入場無料だが満席だったので、われわれは二階から立ち見状態で聴いた。バイオリンは調(しらべ)雅子さん、ピアノは田中英明さん。しらべさんという名は本名だろうか芸名だろうかなんて考える。曲は、

・愛の挨拶(エルガー)
・タイスの瞑想曲(マスネ)
・サンタが街にやってくる(ケーツ)
・ニューシネマパラダイス(モリコーネ)
・チゴイネルワイゼン(サラサーテ)

いずれも、よく聴く曲なのでたのしかった。アンコール曲もあったが、知らない曲だった。とくに「タイスの瞑想曲」は、ダンス教室で先生とデモを踊ったので懐かしい。美しい曲である。チゴイネルワイゼンは緩急強弱のはげしい曲で聴きごたえがあった。

Shirabe Tanaka

2023.11.12

ブラスの響き

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日曜の午後は多摩市民館で、多摩川吹奏楽団の演奏を聴いた。コロナのせいで久しぶりだったように思う。やっぱり生はいい。低音の響きや高音の伸びなど、音色がじかに伝わってくる。

司会者が劇団の人なので、声も通るし、小物を使ったり、ジョークも入れて盛り上げてくれた。秋はファミリー向けで、ビートルズの曲をいろいろ聴かせてくれた。楽器のパート紹介も楽しかった。

世代交代か、コロナ禍のためか、団員が二割ぐらい少なくなったように感じた。打楽器の演奏者が少なくて、掛け持ちで忙しそうだった。連ドラの「らんまん」も聴いた。最後は「マツケンサンバ」ときた。司会者が金色の和服で踊り出てきて大盛り上がり。


演奏会は
たのしいが
一番
たのしいのは
演奏者だろう

2023.08.18

お盆休み日記

8.13 
迎え火。いとこ達とその子や孫らがいっしょに迎え火を焚く。合計11人が小雨の中、迎え火を焚く。夜はお赤飯。

 

8.14 
台風7号の影響で晴れても、とつぜん雨が降る。新幹線も飛行機も本数を減らしたり、運休したりしている。お盆で里帰りした人や旅行者が足止めをくらい、たいへん。妻はご先祖様のお三度で忙しい。

 

8.15 
台風のスピードが遅く、関西や日本海側では豪雨の被害が出ている。午後3時ごろ、あしたのお墓参りようの花を買いに行く。送り火は午後8時ごろ焚いたが、風雨が強く、すこし間を置いてまた焚いたが雨に濡れた。盆棚を簡略化したので片付けもらくになった。

 

8.16 
朝7時ごろ、寿福寺にお墓参りに行く。途中で雨がパラついたりして、空は青いところもあるが黒い雲が流れて行く。湿度が高く、汗をかく。10時すぎに自転車でJR中野島駅に行き、武蔵小杉経由横浜、アクアライン経由の高速バスで木更津に行く。午後1時半ごろ木更津の送り火を焚く。みんなで食事をして、バスが混むので早めに辞す。案の定、アクアラインは大渋滞。40分ぐらい遅れて横浜着。帰宅は午後7時ごろ。

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復路。ベイブリッジからみなとみらい方面をのぞむ。雲の中

 

8.17 
山の手自治会主催のコンサートに行く。フルートとピアノ、それにオカリナの演奏を聴く。生演奏はいいね。きれいな音色に包まれて夢心地のひととき。暑いし湿度が高いので家の中で過ごす。夕方、散歩に出て、フロンタウンのジョギングロードを2周した。3000歩あまり。

 

8.18 晴れて暑い。9時にはもう31℃になっていた。今日から治療開始。当日予約の電話が多く、妻は別の用事があり、一人で治療をこなしたので忙しかったた。昼頃は、外は37℃、中は29℃と、エアコンの効きもわるい。

2023.06.06

泰山木の花

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生田浄水場の西側に泰山木が数本あり、いくつか花をつけていた。ちょっと高い所で垣根の向こうにあり、コンデジでは少しぼけるが、証拠写真として載せよう。蕾が沢山あるから、何日かたってから大きいレンズで撮れば立派な写真が撮れるかもしれない。

ホウノキやモクレンの仲間なので葉の濃い緑とつやがきれいだ。この木は葉の色が薄いから若い木だろう。葉に花がからんでいる。

この花を見ると「♪たいざんぼーくの花咲けば~夏が来るよ~」と自然に口ずさむが、歌の題名は知らない。

検索すると、2015年の6月4日付の私のブログに同じタイトルの記事が載っていた。そのときのコメントに、曲を見つけてくれたかたがおられて、YouTubeを紹介してくれた。

 

泰山木の花咲けば: きょうの発見 (cocolog-nifty.com)

 

泰山木の花: きょうの発見 (cocolog-nifty.com)  2020年

 

誰かこの曲の題名や歌詞を知ってる方、いませんか〜? - YouTube

 

別の人が、タイトルはそのまま「泰山木の花咲けば」で、藪田義雄作詞 宍戸睦郎作曲だという。その歌詞はこれ。

思い出を うてなに のせて
白く輝く 花よ 花よ 花よ
たいさんぼくの 花咲けば 夏が来るよ


あの白い大きな花びらは、思い出をのせているうてなのか。詩人の想像力は豊かだなあ。


ちなみに、うてなとは手のひらだと思っていたが、「うてな」と打つと「台」と変換される。辞書を引くと、①ものを載せる台とか高台の意味だ。②に萼とあり、花のガクだという。大きな花びらを手のひらに例えたのかもしれない。そのほうが詩情がある。

2023.05.07

多摩川吹奏学団

朝から雨、一日中雨だった。風も強い。午後1時すぎに多摩市民館に行き、1時半から久しぶりに多摩川吹奏楽団の演奏を聴いた。3年ぶりだっただろうか。生の音楽はいい。からだも一緒に振動する。

第1部は知らない曲だったが、解説がついて、気持ちよく聴けた。第2部はファミリー向けに、ジブリのメドレー、シャンソンメドレー、ウエストサイドストーリー・セレクションなどで、知っている曲が多く楽しかった。

メンバーは少し減っていたようだが、若返った感じだ。それはそうだ、私も年を取った。


吹奏楽の
バイブレーションが
からだに浸みる
高く低く
強く弱く

2022.09.17

昼下がりのジャズ

土曜日の午後は「多摩プラーザ」に行き、Early Autumn Jazz Live というコンサートを聞いてきた。三丁目カフェというレストランで、生バンドの演奏を楽しんだが、一番前のテーブルだったので最高。グランドピアノ、テナーサックス、ベース、ドラムの構成。サックスの人はソプラノサックスとフルートも吹いていた。それに女性ボーカルが加わり、いい波動に浸ることができた。

蒸し暑さを
忘れ
ひととき
別世界に
あそぶ

低音は
腹を震わせ
高音は
頭を
つらぬく

一芸に秀でるものが
私になにか
あるだろうか

平凡もありがたいのだが

2022.08.06

ホテルモリノでライブ

しんゆり五行歌会の仲間の内藤さんが、ホテルモリノで夏のライブをやるというので出かけてきた。共演するのはフォーク・ジー。毎年やっているそうだが、コロナのため3度中止になったらしい。飲み物は飲み放題、バッフェスタイルの食事だが、牛の頬肉の赤ワイン煮込みなんかが出て豪華だった。5500円とは安い。レストランのスタッフはアロハシャツのようなものを着て、まめにサービスしてくれた。

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ヴォーカルもバンドもみんな70歳前後だから、曲も60年代のものが多く、そらで歌えるものもあり、たのしかった。語りも面白い。演奏してくれた曲を覚えているままに挙げてみよう。

思い出の渚: ワイルドワンズ
あの日にかえりたい: ユーミン
サウンドオブサイレンス: サイモンとガーファンクル
花はどこへ行った: キングストントリオ、ppm
飾りじゃないのよ涙は: 中森明菜
さくら: 森山直太朗
ドナドナ: イディッシュ(中東欧ユダヤ文化)の歌。
さよなら: 小田和正
涙そうそう: 森山良子
アメイジング・グレイス 
翼をください: 山本潤子

8月26日もあるそうですが、予約が必要です。

2020.04.21

サカキの新芽

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本榊の新芽

雨上がりの

サカキの新芽が
力を得て
また伸びる

新型コロナウイルスの感染者や死亡者が、日本では欧米諸国に比べて極端に少ないが、どうしてだろう。PCR検査数が少ないこともあるが、それだけでは説明がつかない。

日本人はあまりスキンシップをとらないせいだろうか。西洋人のように、あまり抱き合ったりしないし、キスも頬ずりも握手も少ない。どちらかというと、まだまだお辞儀というか会釈の社会である。あるいは、風邪ぎみのときや花粉症のためにマスクをする習慣があるからだろうか。

2020.03.15

けだるそうな梅

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けだるく
寝そべるような
格好をした
梅の古木にも
薄紅の花

2020.02.08

五行歌を書くきっかけ

五行歌を書き始めたのは、もう17年ぐらい前になる。教育テレビの「こころの時代」で、「五行歌」というのがあると知ったのがきっかけだ。短歌や俳句のような約束ごとがなく、口語で自由に五行に書けばいいという。五七五七七でなくていい。季語や文語の知識がなくてもいい。それは私にとって、俵万智の口語短歌『サラダ記念日』が世に出たとき以上のことだった。そして、私のやりたいのは「これだ」と思った。

ネットで「五行歌の会」のホームページを探し、「作品掲示板」におそるおそる自分の作った五行歌を投稿してみた。そうしたら、主宰の草壁焔太先生からレスをいただいた。嬉しかった。テレビに映っていた先生から、お言葉をいただいのだ。それから、少しずつ五行歌を投稿するようになり、半年ぐらいして会員になった。

その後、読売新聞神奈川版に「五行歌欄」ができ、そこにも投稿するようになる。たまに入選することもあった。自分の歌が活字になるのは嬉しいものだ。それから、新百合ヶ丘に五行歌支部ができるというので発会式から参加した。以来、今日まで五行歌を書いている。

最初に掲示板に投稿した歌はこれ。2003年 2月4日。
その頃は、枯れ草や枯れ枝を燃やしても文句は言われなかったようだ。

ひさしぶりの         
庭いじり
枯れ草と枯れ枝を
燃やしたら
庭がほほえんでる

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