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映画・テレビ

2026.09.05

泥の河・マルセ太郎

スクリーンのない映画館という独自の芸を確立したマルセ太郎さんの『泥の河』を見た。映画を一本まるまる語り尽くすという芸で、そこにパントマイムの手法を入れて、生き生きと演ずる。映画で見るよりも迫力があるといえる。出演者の心情や時代背景も語ってくれるからだ。約1時間の動画だが、ぐいぐい引き込まれていき、あっという間に時間が過ぎる。映画『泥の河』もYouTubeで見られると思う。両方見るとさらに映画がくっきり立ち上がるだろう。

 

スクリーンのない映画館『泥の河』

 

マルセ太郎さんの芸名はフランスのパントマイムの名人「マルセルマルソー」からとっている。マルセ太郎さんに触発されて、2回ほどマルセルマルソーの舞台を観たことがある。笑ったお面がはずれなくて困ったというマイムは圧巻だった。

縁あって麻生市民間で行われた成人教室、「マルセ太郎と学ぶパントマイム教室」に参加した。有志で「麻生表現研究会」をつくり、交流をつづけた。研究会といっても、マルセ太郎さんの語りをみんなで聴くような会だった。

 

麻生表現研究会

2026.07.08

大谷翔平 MLB300号

今日ホームランが出れば、シーズン20号となり、かつ大リーグ通算300号となる大谷選手。試合を見始めたら、第一打席でいきなりバックスクリーンへホームラン。観客が総立ちで拍手。役者だね。

こんなとき、打たれたピッチャーの気持ちを察してしまう。呆然と見送るのみで、文字通り打ちのめされた感じだろう。勝負ごとだから仕方がない。そういうゲームなのだから。

大谷はふつうなら3番か4番を打つ選手だが、ドジャーズではいつも先頭打者だ。監督によれば、1番だと打席が多くまわる可能性があるし、先頭で相手の出鼻をくじくという意味もあるだろう、今日のように。

大谷は不人気だったMLBを復活させたといって、アメリカのみならず世界中で知らない人はいないぐらいだ。投げて、打って、走る。イケメンだし愛嬌もある。礼儀正しいし、私欲がない。ゴミを拾ったり、かたづけたり、思いやりの心がある。どうやって親はこんな子に育て上げたのだろう、と思う。

 

日本人を
アメリカ人を
虜にしてしまう
大谷翔平の
パワー

2026.07.06

夕刊をやめる

夕刊が午後2時ごろ来る。早い。それに最近とみに薄くなった。ペラペラである。テレビやYoutubeでニュースを見るので、新聞を見ることは少なくなった。

朝刊も、写真や見出しを見て、興味あるものを読むぐらい。社説などもタイトルを見るが、面白くないとパス。偏向報道などが指摘されることがあるが、そういう傾向もすこし感じる。

とりあえず、6月いっぱいで夕刊だけやめることにした。夕刊はやめてもほとんど不自由さを感じない。朝刊もあまり重要ではなくなってきた。地域の広告やスーパーのチラシを見るぐらい。あとはニュースの詳細を確認したりする程度。

あと5年もすれば大手の新聞もやっていけなくなるそうだ。発行部数が加速度的に落ちているらしい。分からないことはスマホで調べられる。それもAIが助けるから、おそろしく詳しく、ていねいだ。ぜんぶを信用できるわけではないが、とんでもない量のデータを持っているから、百科事典の比ではない。



ネットは
ゴミの山だが
光るものがある
ダイヤも
眠っている

2026.07.05

アメリカ独立記念日

今日は7月5日だが、アメリカではまだ7月4日。この7月4日はアメリカの独立記念日。今年は250周年記念だといって、1週間ぐらい行事が続くらしい。メジャーリーグの試合でもホーム球団のユニフォームは、白に赤と青の数字や国旗をあしらったものを着ていた。

250年とはまだ若い。千年以上の歴史をもつ国家がたくさんある。

アメリカは自由と民主主義の国として生まれたが、先住民との争いがあったり、南北戦争があったり、東西冷戦の緊張があったりした。

 

トランプ大統領は
ビジネスマンで
いろんな取引をする
世界が振り回されているが
いいほうに転んでほしい

2026.06.14

山本由伸投手

Yamamoto
もう少しでノーヒットノーラン、いや完全試合


LAドジャーズといえば投打二刀流の大谷翔平がスーパースターだ。

だが山本由伸投手も怪物だ。けさの対シカゴ・ホワイトソックス戦でも見事なピッチングを見せた。

27歳。身長178cm、体重80kg。日本では連続4年投手4冠をとり、沢村賞もとっている。2023年に投手史上最高額の12年3億2500万ドルでドジャーズと契約。期待に応えて大活躍だ。

大リーグの選手の中では小柄なほうなのに、大男たちを凡打、三振に仕留めている。コントロールがいい、からだがしなる。淡々として興奮しない。人懐こい性格がいい。こういう選手がいるということで、どれだけ多くの人が励まされているだろう。

2026.06.04

パーフェクト・デイズ

Perfectdaysbanniere

録画した映画『PERFECT DAYS』を見た。主演の役所広司がカンヌ映画祭で最優秀主演男優賞をとっている。2年半ぐらい前の作品で、評判はYoutubeなどで知っていた。そのうちBSでやるだろうと思っていたが、先日放映があった。

毎朝、道路を掃除する竹ぼうきのかすかな音で目覚め、歯をみがき、顔を洗い、髭をととえ、仕事のつなぎを着て、軽のバンで仕事にでかける。

この映画については監督や出演者がインタビューに答えており、その動画でいろんな人が感想を述べている。感動して何度も見た人もいれば、ロケ現場を巡礼している人の動画もある。押上のアパート、浅草の地下街、隅田川のさくら橋、渋谷区の公衆トイレ、代々木八幡など。場所になじみがあれば親近感をおぼえるが、かえって鑑賞の邪魔になるかもしれない。

東京都のトイレ・プロジェクトの広報版として企画されたのを映画化したという。トイレはみなユニークな形をしている。透明なガラスのトイレだが中に入ってカギをかけると、一瞬で不透明になる。このトイレはニュースでも見たことがある。みんな洒落たトイレで、ぜんぶ温水シャワーつきだったと思う。

平山は寡黙でていねいにトイレ掃除をしてゆく。イヤな顔ひとつ見せず、むしろ満足げに仕事をしている。毎日おなじ仕事を繰り返すだけだが、そこの小さなエピソードが加わる。そこも詳細には見せず、観客の想像のはばを広げている。

木々の葉をモノクロ写真に撮っているが、木漏れ日がテーマでもありそう。仕事場への往復で聴くカセットの音楽も軽くリズムがいい。「朝日の当たる家」とか「ドックオブザベイ」とかいった、ロック調の歌が多い。ちょっとインテリっぽい匂いがする。過去になにがあったのだろうか。

2026.05.31

日の名残り

BSで映画『日の名残り』を見た。だいぶ前、「麻生表現研究会」でマルセ太郎さんのすすめる映画をたくさん見た。そのなかに、この映画がある。

映画一本をまるごと語って演じるマルセ太郎さんは、印象に残る映画の台詞をよく覚えていた。マルセさんの公演は「スクリーンのない映画館」と呼ばれた。

この映画は映画館で見たのだが、イギリス英語が難解で字幕を見ているうちに、眠ってしまったような気がする。あらためて見直すと、映画の良さをぜんぜん分かっていなかったことが分かる。ただ、執事のアンソニー・ホプキンスとメイド頭のエマ・トンプソンの演技が素晴らしかったことだけは覚えている。

映画のあらすじや解説はネットにいろいろ出ている。原作者のカズオ・イシグロ氏は後にノーベル文学賞をとっている。

現題は「REMAINS OF THE DAY」、直訳すると「昼間の終わり」で、夕方とか黄昏の意味だが、同時に人生の残り時間というようなニュアンスもある。テレビの字幕は読みやすく、とにかく翻訳がうまい。字幕は文字数が限られるから意訳も多いが、やはりプロはすごい。

2026.03.06

移民受け入れは危険

高齢化と少子化で
人口は減るが
移民を受け入れたら
日本が
日本でなくなる

 

ロンドンの
ホワイとチャペル駅
そこに住むのは
イスラム系99%
移民受け入れ失敗例

 

お人よしの
日本人は
自己主張のつよい
民族には
勝てない

 

多文化共生
なんて無理
摩擦と
憎悪を
生むだけ

 

移民の
受け入れは
今が限界
もう遅い
かもしれない

2026.01.26

片山さん、すごい

ダボス会議の
片山さん
自分の英語で
堂々と
渡り合う

2026.01.11

山火事にヘリ

山梨で山火事がありもう4日目ぐらいになるが、消えない。ヘリで水をまいている映像を見たが、あれはどうだろうなんて思う。重い機体をあの巨大なプロペラで風を下に吹き浮かぶヘリコプター。その風はとてつもなく強い。火を燃やすとき団扇を使う。あれは巨大な団扇だろう。運べる水の量もしれてる。他に方法がないのだろうが、火に風はこわい。

 

ヘリの風は
恐ろしくつよい
やはり
ほしいのは
雨

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