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映画・テレビ

2026.06.04

パーフェクト・デイズ

Perfectdaysbanniere

録画した映画『PERFECT DAYS』を見た。主演の役所広司がカンヌ映画祭で最優秀主演男優賞をとっている。2年半ぐらい前の作品で、評判はYoutubeなどで知っていた。そのうちBSでやるだろうと思っていたが、先日放映があった。

毎朝、道路を掃除する竹ぼうきのかすかな音で目覚め、歯をみがき、顔を洗い、髭をととえ、仕事のつなぎを着て、軽のバンで仕事にでかける。

この映画については監督や出演者がインタビューに答えており、その動画でいろんな人が感想を述べている。感動して何度も見た人もいれば、ロケ現場を巡礼している人の動画もある。押上のアパート、浅草の地下街、隅田川のさくら橋、渋谷区の公衆トイレ、代々木八幡など。場所になじみがあれば親近感をおぼえるが、かえって鑑賞の邪魔になるかもしれない。

東京都のトイレ・プロジェクトの広報版として企画されたのを映画化したという。トイレはみなユニークな形をしている。透明なガラスのトイレだが中に入ってカギをかけると、一瞬で不透明になる。このトイレはニュースでも見たことがある。みんな洒落たトイレで、ぜんぶ温水シャワーつきだったと思う。

平山は寡黙でていねいにトイレ掃除をしてゆく。イヤな顔ひとつ見せず、むしろ満足げに仕事をしている。毎日おなじ仕事を繰り返すだけだが、そこの小さなエピソードが加わる。そこも詳細には見せず、観客の想像のはばを広げている。

木々の葉をモノクロ写真に撮っているが、木漏れ日がテーマでもありそう。仕事場への往復で聴くカセットの音楽も軽くリズムがいい。「朝日の当たる家」とか「ドックオブザベイ」とかいった、ロック調の歌が多い。ちょっとインテリっぽい匂いがする。過去になにがあったのだろうか。

2026.05.31

日の名残り

BSで映画『日の名残り』を見た。だいぶ前、「麻生表現研究会」でマルセ太郎さんのすすめる映画をたくさん見た。そのなかに、この映画がある。

映画一本をまるごと語って演じるマルセ太郎さんは、印象に残る映画の台詞をよく覚えていた。マルセさんの公演は「スクリーンのない映画館」と呼ばれた。

この映画は映画館で見たのだが、イギリス英語が難解で字幕を見ているうちに、眠ってしまったような気がする。あらためて見直すと、映画の良さをぜんぜん分かっていなかったことが分かる。ただ、執事のアンソニー・ホプキンスとメイド頭のエマ・トンプソンの演技が素晴らしかったことだけは覚えている。

映画のあらすじや解説はネットにいろいろ出ている。原作者のカズオ・イシグロ氏は後にノーベル文学賞をとっている。

現題は「REMAINS OF THE DAY」、直訳すると「昼間の終わり」で、夕方とか黄昏の意味だが、同時に人生の残り時間というようなニュアンスもある。テレビの字幕は読みやすく、とにかく翻訳がうまい。字幕は文字数が限られるから意訳も多いが、やはりプロはすごい。

2026.03.06

移民受け入れは危険

高齢化と少子化で
人口は減るが
移民を受け入れたら
日本が
日本でなくなる

 

ロンドンの
ホワイとチャペル駅
そこに住むのは
イスラム系99%
移民受け入れ失敗例

 

お人よしの
日本人は
自己主張のつよい
民族には
勝てない

 

多文化共生
なんて無理
摩擦と
憎悪を
生むだけ

 

移民の
受け入れは
今が限界
もう遅い
かもしれない

2026.01.26

片山さん、すごい

ダボス会議の
片山さん
自分の英語で
堂々と
渡り合う

2026.01.11

山火事にヘリ

山梨で山火事がありもう4日目ぐらいになるが、消えない。ヘリで水をまいている映像を見たが、あれはどうだろうなんて思う。重い機体をあの巨大なプロペラで風を下に吹き浮かぶヘリコプター。その風はとてつもなく強い。火を燃やすとき団扇を使う。あれは巨大な団扇だろう。運べる水の量もしれてる。他に方法がないのだろうが、火に風はこわい。

 

ヘリの風は
恐ろしくつよい
やはり
ほしいのは

2025.12.19

脊髄梗塞

体操のお兄さん、佐藤弘道さんのインタビューを聴いた。体操のお兄さんというくらいだから元気な人だ。その人が去年の6月、とつぜん朝、下半身がいうことを効かなくなったという。

その日は鳥取に講演があったので、なんとか羽田空港まで出かけたが、どうも足が言うことをきかないので、キャンセルしようとした。しかし、荷物は預けたし、大勢の方に迷惑をかけることになる。奥様の手を借りてなんとか飛行機に乗り込んだ。ところが座席に座っても腰やお尻が針で刺されるように痛む。CAさんに鳥取空港で救急車の手配をしてもらう。腕の力はあるので、手すりを伝ってなんとか飛行機を降りる。

講演は奥様に頼み、病院へ直行。日曜日だが整形外科の先生がいて、レントゲンを撮ってくれた。だが、異常なし。運よく脳神経科の先生がいて、これは脊髄の問題かもしれない、MRIを撮りましょう。その結果、脊髄に白いものが写っていた。すぐ治療に入った。そして翌日からリハビリ。

治療が遅れると回復が難しい大変な病気だが、いろいろ運にめぐまれていた、と弘道さん。懸命にリハビリを重ね、車椅子から歩行器へ、そして杖へと回復し、今では杖無しで歩けるようになったという。

もともと運動神経がよかったのと、懸命にリハビリに取り組んだのがよかった。家族の励ましがありがたかった。ラジオ番組で病気のことを公表したら、おなじ病気の人たちからたくさん手紙をもらった。車椅子だって世界中を回れますよとか。

インタビューを聴きながら、一緒に「よかった、よかった」と叫んでしまった。

2025.12.08

真珠湾攻撃

きょうは日本が真珠湾を奇襲攻撃した日だ。なんて無謀な戦争を始めたのだろうといつも思う。

たまたまBSで「トラ・トラ・トラ」なる映画をやっていた。その最後の部分を見たが。真珠湾が火の海になっていた。日本の戦闘機が戦艦めがけて魚雷を落としていく。命中すると爆発が起こり、周囲に炎がひろがる。火薬庫などもねらわれ、陸にいた兵隊も巻き添えをくう。まさに阿鼻叫喚の地獄絵だ。

映画の最後で、戦争開始の宣言がアメリカ側に伝わるのが実際の攻撃より約1時間遅れていたということが分かる。山本五十六役の山村総が「アメリカ人の気質からして、これは大変なことになる」というようなことを言っていたのが印象的だった。後にアメリカはこれを「だましうち」と断じ、「リメンバー・パールハーバー」と呼んだ。

〔資料〕一九四一年(昭和十六年)十二月八日、日本の機動部隊はハワイの真珠湾を奇襲攻撃した。攻撃開始予定時間の三十分前、米東部時間の七日午後一時に、野村吉三郎駐米大使と来栖三郎特派大使が、ハル米国務長官に対米覚書を手渡す手はずだった。だが、実際に手交したのは午後二時二十分。攻撃開始から約一時間遅れの通告となってしまった。

2025.11.02

ドジャーズ優勝!

相手のブルージェイズも強かった。結果的には、総力戦、死闘を繰り広げて、ドジャーズが勝った。どちらが優勝してもおかしくなかった。

MVPは山本由伸投手。これは文句なしだろう。野球はチームの戦いだから、ひとりを上げるのは難しい。しかし山本の信じられないくらいの冷静さ、その技術力は他を寄せ付けないものがあった。


瞑想でも
しているのか
山本由伸の
冷静さは
すごい

 

大谷翔平も
抜きんでているが
山本由伸は
柔よく剛を制す
だろう

2025.10.05

高市早苗さん勝つ

きのうの自民党総裁選は、決選投票で高市早苗さんが小泉進次郎を破って当選を果たした。下馬評では小泉進次郎が優勢だったが、党員票で圧倒的に支持を集めた高市さんが議員票でも僅差で勝った。日本初の女性総裁の誕生だ。

テレビで実況中継を見ていたが、けっこうハラハラする展開で、高市さんが勝ったとき、思わず拍手してしまった。高市さん以外はなんだかんだいっても石破路線を継承する感じで、大きな変化は望めない。とくに物価高対策では、高市さんだけが積極財政と減税を主張している。長い不況と、国民の苦しい生活を分かっている方だ。

 

国民の
手の届かない所で
総裁が決まる
なんとも
やりきれない

 

あいまいな
発言が多い人より
打てば響く
高市さんが当選して
よかった

2025.09.26

山本由伸の力

朝食のとき
ドジャーズが
地区優勝!
山本も大谷も
歓喜していた

 

山本は
飄々として
打者をかわし
エースの
貫禄

 

大谷も翔平も
54号を打ち
自己最多タイ
シャンパンファイトで
みんなとはしゃぐ

 

試合の後半に
逆転負け
が多かっただけに
見てる方も
うれしさ百倍

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