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こころ・瞑想

2024.02.10

メッタの祈り

私は
知ってか知らずか
意識してか意識しないでか
私を
傷つけた人たちを許します

 

私は
知ってか知らずか
意識してか意識しないでか
私が
傷つけた人たちに許しを請います

 

敵はひとりもいない
すべてがともだちです

 

これはビパッサナー瞑想の10日間コースの最終日に前日に聞かされる。
メッタの祈りである。メッタとは愛、だから愛の祈りといいうことになる。

長い沈黙と瞑想のあとに聞かされるので、その意味が心にひびく。

日常生活ではついこのことを忘れるが、瞑想のあと思い出す。

2024.01.27

囲炉裏の火

Photo_20240128085101

いろりの火
じんわりと
からだと
こころを
温めてゆく

2023.09.04

ビパッサナー瞑想

けさ来た女性の患者さんは、きのうビパッサナー瞑想の10日間コースを終えてきたばかり。9日間、無言ですごし、一日10時間以上の瞑想をしてきたのだ。始めは足や腰が痛くて大変だったが、なんとか終了できた。辛かったこともあったが、行って本当によかったと言っていた。

お盆のコースに申し込んだが満員だった。そのあとのコースはコロナ患者が出たとかで、人数もすこし少なかったらしい。私が初めて京都でビパッサナー瞑想のコースに参加したときは、新しい生徒は9人の大部屋だったが、千葉のコースではみんな個室が与えられたらしい。瞑想センターもだいぶ改善されているようだ。

その患者さんの治療をして驚いたのは、からだがとても柔らかくなっていたことだ。瞑想は座っているだけだから、からだが硬くなりそうだがそうではない。呼吸やからだの感覚に意識をめぐらすと、血行がよくなり、コリがほぐれてやわらかくなるのだ。雰囲気もやわらかくなり、おそらくいろんな変化が起きているのだろうと思う。

10日間コースに参加すると、自分も変わるし、周囲の環境も変わる。人それぞれだから具体的にはいえないが、それがいいほうに変わってくるように思われる。

くわしいことはこちらのHPに書いてある。

日本ビパッサナー瞑想協会

2023.09.02

縁(えにし)

もうひとつ、小野龍光さんのYouTubeを紹介したい。琵琶湖のほとりで開かれた講演会の様子である。ちょっと、ちっちゃい子の声が騒がしいが、そいうものに一切動じず、淡々と話す龍光さんに、さすが得度をしたお坊さんだなと感心する。しかし、話の内容はやさしく、ユーモアにあふれていて楽しい。得度をするということは、ブッダのファンクラブにはいるようなものです、なんていう。

 

【小野龍光】ナゼ出家の道を?風景は自分(セカイ)につながる【講演会in滋賀】 - YouTube

 

【17LIVE CEO→インド僧 小野龍光】/出家の理由/2500年前から人間の悩みは変わっていない/ - YouTube

 

【欲望地獄】100億稼いでも満たされない社会-承認欲求を蝕む仕組み-【Guest 小野龍光】 - YouTube

 

東京は今日も暑い。室外34℃、室内28℃、湿度40%。お昼の弁当を食べた後、ブログを書いている。暑いので患者さんも少なく。建築関係の仕事をしている男性と介護職の中年女性を治療しただけ。男性は腰と左親指、女性はひざと右肩。これも縁といえば縁だ。

夕方、瞑想をしてみたが、どうも集中できない。

2023.09.01

貧乏を楽しむ

202392
フロンタウンの西の空

 

【インド僧 小野龍光】どうすれば日本人は幸せになれるのか?/いつしか数字に縛られていた/出家の理由/2500年前から人間の悩みは変わっていない/貧乏を楽しみ、心を喜ばせよ - YouTube

 

きょうも、小野龍光さんのYouTubeをいろいろ見た。

金融資本主義の限界と幸せについていろいろ語っていたが、とくに「貧乏を楽しむことができる」といい、ということばが耳に残った。欲望にはキリがないから、その限りにおいて一時的な幸せは得られてもそれは続かない。だから、ちょっと昔を思って、貧乏を楽しむというような心を持ったらいいという。

今年のように猛暑だと、エアコンが無いと熱中症になり、命に関わる。これは地球温暖化もあるが、自然を壊して大都市にしてしまったこともある。これからは少子化に向かうのだから人口が減る。経済の伸びもそれほど期待できない。

むかしは電気製品がなかった。テレビも洗濯機も、エアコンも冷蔵庫もなかった。自動車もトラックも少なかった。新幹線も飛行機もなかった。プラスチック製品もなかった。蚊取り線香や蚊帳で暮していた。井戸水を飲みかまどに薪をくべた。水道もガスもなかった。

ぜんぶを元に戻すわけにはいかないが、すこし戻せば無駄がなくなり、ゴミも少なくなるのではないだろうか。ま、貧乏を楽しむぐらいの気持ちになったらいい。不便さのなかに生きがいのようなものが見つかるかもしれない。

小野さんは自分が正しいと思うことをしていたつもりだが、ひとを傷つけることもけっこうしていた。だから、いつもその矛盾に悩み、いつか会社をやめようと思っていた。そんなときインド旅行に誘われ、佐々井秀嶺師に出あい、これだと思って得度した。そうしたら肩の荷が降りて、心が落ち着き、あるがままの幸福感を味わえるようになったという。とくに、日の出の方向を向いて瞑想すれば、こんな幸福なことはないという。

2023.08.31

小野龍光さん

Onoryuukou

IT企業のCEOだった方が、インドに行き、とつぜん仏門に入られてという動画を見た。いろいろな人と対談しているのがYouTubeに載っており、それを見た。ブッダの教えに従っているから、ビパッサナー瞑想にも通じ、とても面白かった。いくつか動画を載せよう。

 

小野龍光(りゅうこう)氏 ヨガ界に初登場!「手放すとは?」について深いお話を聞いてみた。 - YouTube

 

小野龍光氏 対談第二弾!「自分らしく生きるとは?」について深いお話を聞いてみた。 - YouTube

 

小野龍光さん講演会@鋸南町〜おもしろくすみなすものはこころなりけり (1/5) - YouTube

 

脳生理学者・有田秀穂先生×小野龍光氏が対談!「利他とオキシトシン」について - YouTube

 

小野龍光さん 掃除と挨拶などについて - YouTube

2023.08.22

叔母と面会

日が差したり、雨が急に降ってきたり、雷鳴がとどろいたり、落ち着かない天気だ。こういうときは自律神経のバランスが狂いやすい。

午後3時に、読売ランドのそばの老人ホームに叔母の面会に行った。叔母は今日が誕生日なので、お祝いを兼ねての訪問だ。93歳の誕生日である。

スタッフやデイケアの人たちの中にコロナ患者が出たというので、アクリル板越しの面会となったが、叔母は元気そうだった。もう入所して5ヶ月以上になるが、だいぶ慣れたようで、あまり不平は言わなかった。

とにかく、集団生活なので感染がこわい。だから、先月はからだに触れてもよかったが、今日はからだに触れないように言われた。もちろんマスクをする。面会の条件は、月1回、1回3人以内、時間は15分ときびしい。

ホームの中では運動や物づくり、カラオケなど、いろんなことをやらせてくれるらしい。だから、耳の遠い叔母も「しあわせよ」なんて言っている。もちろん家で介護となると、家族がまいってしまう。多少お金はかかるが、こういう施設はありがたい。ハッピーバースデーを歌ったり、お盆の話をしたりしていたら、15分はあっという間に過ぎた。


人はみな
年をとる
自分もだ
いろいろ
考える


長生きはいい
しかし徐々に
心身ともに
こわれてくる
残酷でもある

2023.07.08

えだまめ

Edamame

このところ毎晩枝豆を食べている。フライパンにオリーブ油を敷いて焼いたのや、茹でたもの。妻が植えたものだが、料理の目先が変わるとうまい。この枝豆はあまりモグラの影響を受けなかったようだ。採りたてなのが最高。きのうはノンアルのビールを飲んだが、やはりイマイチかな。ナスとミニトマトも採れた。

そうそう、うちの患者さんがヴィパッサナの瞑想コースに参加することになった。お盆のコースはいっぱいだったそうだが、そのあとの10日間コースに参加できるらしい。いろいろ不安らしいが、だいじょうぶ、ほとんどの人がみんな最後まで座っているからと話した。

茂原の瞑想コースも充実してきているらしいから、ちょっと暑い時期だけどなんとかなるだろう。始めは何しろ眠い。4時起きで4時半から一日中瞑想だから、足が痛い、尻が痛い、雑念がわく。だから最初、休憩時間は寝てばかりいるが、それもだんだん慣れてくる。分からないところがあればマネージャーに聞けばいい。

自分の経験からいえば、心はまったく支離滅裂で、呆れるほど雑念がわいてくる。まあ、最初はいかに心が不安定で、気まぐれだということを知るだけでもいいのではないかなと話す。それが、日に日に集中力がわいてくるから不思議。コースを終えると、清々しい気持ちになる。

 

枝豆を育てるのも
人間を生かすのも
大いなる宇宙の愛
じゃあ戦争は?
う~ん分からない

2023.01.20

電気料がバカ高い

きのうの「しんゆり五行歌会」は18人が出席して、外は寒いが中はホットだった。参加者の歌を1度朗読したあと採点、その後、投票した人が感想やコメントを述べる。元歌と関係ない方向へ話題がそれることも多いが、そこがまた面白い。3時間ぐらい続いただろうか。

新百合ヶ丘駅の大きな改札を入ると、西の空は夕焼けが始まっていた。よく見ると、町田方面に富士山が見える。もう少し時間が立つと、丹沢連山を従えて黒っぽいシルエットなるだろう。

午後は少し暇だったので、ワードの解説をYouTubeで復習した。知らない機能が満載だが、それを動画で見られるのがいい。かなりたくさんの勉強をして頭が疲れた。

妻が電気代がものすごく上がっているという。去年の同じ時期にくらべ、使用電力は少ないのに、電気料金は1.5倍だ。ロシアのウクライナ侵攻いらい、原油や天然ガス、穀物などが不足し、物価上昇が止まらない。コロナ不況にウクライナ戦争が拍車をかけている。極端な話、電気がなかったら生きていけない時代である。

戦争でインフラを攻撃され、電気も無く地下で避難生活を送っている人々はどんな思いだろうなどと思う。もちろん、ロシア人の死者も多い。


毎朝
神仏に手を合わせ
戦争が終わるよう
疫病が収束するよう
祈っている


とくに
どの神様ということはないが
この世をあらしめている
大いなる力に
願っている

2022.08.28

こころの根っこ

日曜日は一日中雨が降ったり止んだりで、重々しい天気だった。撮り溜めたビデオをたくさん見た。

「心の時代」は「こころの根を見つめて」というタイトルで、女性カメラマンが登場。秋田生まれで山が好き。それで東海大の山岳部に強引に入部し、4年生のときは部長になる。エベレストは途中で下山したが、K2には女性初の登頂を敢行。下山の途中、生死の境目を体験し、それから生きているだけでありがたいと思えるようになった。

シリア人の夫と暮らしながら、難民となった人々を撮り続けている小松由佳さん。二人の子どもと共に旅し見つめるのは、人間が生きる根っことは何か。波乱に満ちた歩みとは。フォトグラファーの小松由佳さんは内戦で難民となったシリアの人々を撮り続けている。かつて日本人女性として初めてパキスタンのK2に登頂するほどのクライマーだった小松さん。ある出来事を境に、砂漠や草原といった過酷な大地で生きる人々の写真を撮り始めた。人間が生きる根っこにあるものを小松さんは見つめ続けている。過酷な環境で生きる人々の姿から、小松さんは何を見いだしたのか?その心の軌跡をうかがう。(番組紹介文より)

再放送は:Eテレ、9月3日(土)午後1:00

こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

ものがあふれていても
幸せになれない
ものがなくても
幸せになれる
心のつながりがあれば

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