お寺は寒い
十二年に一回の
三十三観音御開帳
霊場めぐり
受付を手伝う
お寺の
お嫁さんは
まめ
そうでなければ
つとまらない
家事の他
草取り
庭そうじ
接客などと
いそがしい
以前の
天皇誕生日が
昭和の日となる
連休初日は
妙に静か
日曜日、いい天気なのでお花見に行きたくなった。しばらくぶりに千鳥ヶ淵に行くことにした。地下鉄千代田線と半蔵門戦を乗り継いで半蔵門まで行き、お堀端に出る。英国大使館の前を通り、千鳥ヶ淵に向かう。皇居周遊の歩道は一方通行になっていた。下りの皇居側はすごい人で渋滞気味だ。上りの靖国神社に向かう道もノロノロあるく。やはり日曜日は避けるべきだったと少し後悔した。だが、久しぶりの人込みは懐かしくもある。
まず、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行き、靖国神社に祀られなかった無名戦士の墓をお参りする。以前は太平洋戦争に関わる大きな地図と、各地の戦没者の数が提示してあったと思うのだが、それが見当たらない。撤去されたのだろうか。
休憩して、そこからまた武道館の方に向かってお堀端を歩き、歩道橋を渡って靖国神社の鳥居をくぐる。こちらも人が多い。天気がいいのと春休み、日曜日、お花見が重なっているから仕方ない。そんなわけで、靖国神社は本殿から少し離れたところから手を合わせた。どこも満開のさくらが美しい。帰りは市ヶ谷から都営新宿線に乗り、京王線稲田堤まで直通だった。
私にしてはよく歩いた一日だった。15000歩ぐらいだった。
お彼岸なので
墓参りに行く
いつも
そのあと
気分がいい
きのうは定休日なので深大寺に出かけた。梅の花見とそばが目的だったが、門前近くで警察官に止められた。なんでも「お練り」という行列が通るので30分ほど車の通行ができないという。さいわい近くに駐車場があったのでそこに車を入れ、その行列とかを待った。門前の道は正門も横道もすべて露店が並び、だるま市の客でごった返していた。
お祭りの名前は「厄除元三大師大祭」。通称・深大寺のだるま市。日本三大だるま市のひとつに数えられるらしい。買っただるまに梵字で目を入れてもらうのも行事の目玉とか。
いよいよ「お練り」行列が動き出した。半纏を着た露払い等のあとを高僧らしき方が通る。鐘楼の鐘もひびき、法螺貝の音も鳴き渡る。お供え物や雅楽の列のあとは、なんと日本髪に振袖姿の女性が20人あまりゆっくり進む。そのきらびやかな衣装や髪飾りは圧倒的なうつくしさだ。慣れぬ草履の足運びがういういしい。
おそばはお気に入りの多聞(たもん)で天ざるを食べた。ただそばが少々硬かった。こんどは他の店に変えてみようと思った。
うめまる号は行く
石垣山の一夜城から
小田原漁港
そして
文学館通りへと
おや 猿回しだ
竹馬逆立ち
宙返り
ビルの14階の
足湯でホッと
帰りのロマンスカーは
赤の新型で
ゆりかご気分
ああ、
いい気分転換だ
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