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治療・健康

2024.05.22

レントゲン検査

右下肢のしびれがなかなか取れないので、フロンタウンの中のできた整形外科に行った。予約なしで行ったが、問診票を書いて待っていると、30分ぐらいして、レントゲンを撮りますと言われた。それで、頚椎と腰椎のレントゲンを撮った。胸椎も入りますかと言ったら、技師が撮れてますよというので、医者の診察を待った。

ほどなく名前を呼ばれ、診察室に入る。すると、レントゲン写真が写っていたが、けっこうきれいに撮れていた。骨もけっこう白く濃く写っていたし、椎間もあまり狭くない。首はストレートネックだが、それほどではないようだ。医者はしびれの場所をさすったり、運動反射をみたりして、けっこうていねいにみてくれた。

ただ以前、MRIで問題があると指摘された、胸椎の9-10番は暗くてよく見えない。交通事故で打ったところだ。ま、そこが原因らしいことは想像がつく。でも、レントゲンで自分の背骨の状態が見られたので、なんとなく安心した。

午後は中野島駅前の床屋に行く。床屋さんは楽しい。気持ちがいいし、いろんな話がきける。知らなかったことを、いろいろ教えてもらった。

夕方、2時間ほど草取りをした。床屋さんが定休日に草取りをしたと言っていたので。草は伸び放題だった。しゃがむ分には足のしびれは感じない。それから、シャリンバイとサツキの剪定をした。自然の中にいると、気分がいい。

今日は中学の同窓会があったが、脚が気になった欠席した。酒を飲んだあと、よろしくないからだ。

2024.05.19

ユキノシタの花

Yukinosita
ユキノシタの花


以前、柿の木の下にたくさん植えてあったが、いまはない。漢字では虎耳と書くが、これは葉の形から来ている。花は小さくて独特な形をしている。大文字草の仲間。

花びらは5弁で、上の3弁は小さく、赤い点々が入っている。下の2弁は大きく長い。正面から見るとピエロのように見える。昼間はピエロの足のように見えるが、夜になると鋏を閉じるように重なり一本に見える。

 

高血圧

今年の四月から、高血圧の標準値が変えられた。1度、2度、3度と分けられているが、大ざっぱにいうと私は76歳だから160/90ぐらいでいいらしい。50を過ぎた人がみんな降圧剤をのんでいるなんていうのは不自然だ。

130を越えたら降圧剤をのみましょう、なんていう宣伝があるが、あれもおかしい。血圧を測ってみればわかるが、数値はかなり変動する。若い人と老人をいっしょにしてしまうのもおかしい。また個人差も大きい。

むかしは、年齢に90を足したぐらいが上の血圧の正常値だった。だから70歳なら160、50歳なら140、30歳なら120、ということになる。それを一律に130なんていうのは変だと昔から思っていた。ま、一部の医者や製薬会社の降圧剤をたくさん売ろうとする陰謀のようなものを感じていた。

からだは年をとったら、血圧を上げて末端まで血液を送ろうとしている。とくに脳は上にあるから、頭を使う時は10や20はすぐ上がる。それを下げたら副作用が出るだろう。ひょっとしたら、私のラクナ脳梗塞も関係あったかもしれない。薬をやめたら病気が治ったなんて話も耳にする。

ちなみにイギリスでは24時間血圧計で一番低いところに注目し、むしろ下がらないようにしている。上は160以上だと降圧剤が必要なときもある。しかし年をとった人なら、そのぐらいは正常。

100歳の人の血圧を調べると、180~220ぐらいあるそうだ。それを薬で下げたら危ないだろう。

血圧のメカニズム

2024.05.15

足のしびれ

むかし受けた交通事故の後遺症が、50を過ぎてから出てきた。最初は両足の指先が軽くしびれる程度だったが、だんだんそれがひろがり、足底全体に違和感を感じるようおになった。いくつかの整形に行ったが、あまりパッとした答えは出なかった。

品川の脊椎脊髄専門病院に行ったこともある。MRIやCTを撮り、胸椎9-10番あたりで、脊髄が後縦靭帯に接触していることがわかったが、手術はリスクが大きいので様子をみることにした。失敗すれば、その後遺症もでる。

ここにきて、足底だけでなく足首全体やでん部までしびれるようになった。それで、妻に鍼灸の治療をしてもらっている。でん部に針を刺し、低周波をかけてもらい、温灸をしてもらう。すると、かなり楽になる。背中の真ん中あたりに、直接灸をしても、まったく熱さを感じない点がある。そこが患部だと思われる。治療をしてもらうと楽になるが、完治するわけではない。

このところの天候の不順で、症状が強くなってきた。

瞑想しようとすると、からだがピクピク動く。横になると、それが大きくなる。どうも、からだが自己調節をしているようだ。それが5分も10分もつづくと、腹筋が痛くなるほどだ。からだもなんとかしようとしているのだろう。


からだは
からだのことを
自分以上に
知っている
ゆだねよう

 

なんとかなる
養老孟司×ヤマザキマリ×岡本昌宏 なんとかなるトーク 

 

2024.05.08

大麦

Oomugi
大麦(日本民家園)


稲刈りのあと
麦をまいて
冬は麦踏み
麦を採り入れて
田植え


ホリドールという
稲の農薬で
亡くなった人が
数人いる
いつからだろう

迫る!日本の食料&農業危機!~食と命を守るために私たちができること

2024.05.01

まだコロナ!

午後2時ごろ近くの施設にいる叔母(93)の面会に行った。雨が降っていたが、整備したばかりの車は順調だった。玄関を入ると受付で、「さっき、3階でコロナの患者さんが出たので1週間後に面会に来てくださいと」言われた。仕方なく伝言を書き、おみやげをあずけて帰宅した。

まだコロナが減ってはいないのだ。いま、私たちにできることは、腸内細菌のバランスをよくし、免疫力をつけるしかない。コロナのワクチンを打って、かえって免疫力が落ちたという医療者がいる。

4月末に、池袋で2万人ほどのワクチン後遺症の患者や遺族、医師、関係者たちがデモ行進をした。なにかわけがあるのか、時事通信しか新聞社は報道しなかった。製薬会社は新聞社に多額の広告費を払っているからかという疑問もわく。

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2024.03.24

ミツマタ

3mata

枝が三つに分かれていくからミツマタ。これはアカバナだが薄黄色が多いようだ。

この木の皮を剥いで、煮て、叩いて、干して、その細かな繊維を漉いて和紙をつくる。コウゾという木を使うこともある。

大昔、紙は貴重品だった。記紀や万葉集など、よく残されたものだと思う。漢文を取り入れ、それを読むためにカタカナ、ヒラガナを考案する。そして『源氏物語』のような作品が書かれた。それ以外のほとんどすべてが先人の知恵によってつくられたものだ。

余談だが、顔の片側に痛みがでる三叉神経痛というのがある。あの神経線維もどこまでも3本に分かれていく。メインは、こめかみ、上あご、下あご。その文枝がどこまでも3つに分かれていく。顔面神経痛という人もいるが、顔面神経は運動神経だから主にマヒやけいれんのほうになる。三叉神経が知覚神経だが、分布はよく似ている。

2024.03.22

手首が痛い

大きなレストランで働いている方が手首が痛いといってみえた。多いのは腱鞘炎だがちょっと違うようだ。左手首を外側にねじると痛いという。お盆を持つ方の手だから肘を曲げて、手首を痛くないほうに曲げて、2分ほど固定してゆっくりゆっくり戻す。カウンターストレインの技術である。

そうしたら、肘を伸ばしたときも外側にひねると手首が痛いという。それで、こんどは肘を伸ばした状態で痛くない方向にひねり、2分ほど押さえ、ゆっくりゆっくり戻していく。すると、あら不思議、痛みがきれいに取れている。

鼻炎があるというので、顔面のツボに細い針を5か所ぐらい刺す。すると大きなくしゃみが出た。5,6回でたろうか。その後、鼻の後ろ側にある篩骨(しこつ)を圧迫して気道をあけると、鼻が通り楽になった。三か所間接灸をする。さらに足の三里に針をして終わる。

うちの治療は鍼灸とカウンターストレインが半分ずつぐらいだ。それでも治ればいい。

すぐ治ったときはブログに上げるが、ま、なかなかしつこくて治りにくいケースもある。いろんな要素がからんでいるのだろう。


治療は
不思議だ
宇宙の波動を
聴きながら
治療している

2024.03.01

背中の傷み

60代の男性が、背中が痛いといってきた。首、背、腰のかたい部分に針を打ち、こりをほぐす。仰向けになってもらい胸の胸骨部分を押すと、ひどく痛がるところがある。

胸椎の3番と4番あたりが前屈変位をしているようだ。立ち仕事をしているが、頭や背中は前傾するので、背骨が前屈したらしい。

ウンターストレインの治療原則では、

 ①変位を誇張する
 ②自発痛の部分はストレッチする

そうすると、その変位をつくっている筋肉がゆるみ元に戻り、痛みが取れるのである。

患者の上体を持ち上げているのは重いので、背中に高い大きな枕をかう。そして、胸の圧痛が消えるところまで上体を前傾させれる。痛みが消えたら2分ほどその状態を維持し、あとはゆっくりゆっくり枕をはずしていけばいい。痛み(胸の赤い部分)は患者が指先で触れてもいいし、術者が触れてもいい。

At345 AT3,4

治療後ゆっくり起きてもらうと、背中の痛みはだいぶ軽くなっている。これで2、3日、速い動きや重いものを持たないでくれれば背中の傷みは治ると思う。ただ仕事となるとなかなかそうはいかない。それで、この治療を数回くりかえすことになる。

この治療は、壁などにもたれるようにすれば、自分でもできる。ただ、自分でやると脱力が難しいので、すこし長めにこの姿勢を維持し、本当にゆっくりゆっくり戻していく必要がある。


からだは
らくな姿勢を
知っている
それをつくれば
痛みはとれる


野生の動物は
そうやって
自分の傷を治す
天敵も
多いだろうが

2024.02.26

人手不足

ホテルの接客業をしている人が治療にみえた。なかなか休みがとれないので過労ぎみだ。人手不足らしい。腰が痛い、首が痛い、指がしびれるなど、あちこちに症状がある。休憩時間はどのくらいあるのと聞くと、食事の時だけですよ、だって。治療をしているうちに、すぐ寝息を立てている。そうとう疲れているようだ。

そういえば、バスもタクシーも運転手不足らしい。コロナ不況で多くの運転手がやめてしまい、今は路線バスなども減ってきている。リモートなどの影響もあるのだろう。それに高齢者が免許を返納をしたりするので、どうしても運転手が足らなくなる。ライドシェアなどを実行しているところもあるが、問題も多いようだ。

80代になると免許を返納する人が増える。都会では高齢者の交通事故がふえているのだろう。しかし、地方では車がないと生活にこまる。買い物や病院通いなど、車がたよりだから。うちでも昨日、ホームセンターに買い物に行ったが、肥料などは自動車でないと運べない。

少子化の影響は大きい。いろんな分野で後継者が足りなくなっている。人口は多すぎるのも問題だが、急激に減るのも問題だ。


なんでも
コンピューターが
やってくれそうだが
それを動かす
人が足らない


きのう
11人きょうだいの
末っ子の人の
五行歌集を読んだ
その方も80代


働きづめの
人生だったが
悔いはない
今が最高だと
言っている

2024.02.22

20年ぶりの患者

電話が鳴る。「治療をお願いしたいのですが?」 はじめてですか? 「いえ、20年ぐらい前に行ったことがあります」

長いことやっていると、こういうこともある。何かのきっかけで思い出してくれたらしい。空いている時間に来てもらったが、こちらには覚えがない。向うは「先生、変わりませんね」なんて言ってくれる。頭は真っ白だけどね。ま、初診の患者としてみる。

左の腰痛で腰から脇腹、でん部にかけて痛むという。細めの針で背中と腰を治療し、左中殿筋には長めの針を刺す。腰椎5番の下の仙骨部分がひどく硬い。仙骨のねじれ、右骨盤後傾をカウンターストレインで治療をする。だいぶらくになったようだ。何度か治療し、あとは体操を心がければ治ると思われる。冷えると硬くなるから、使い捨てカイロで温めるといいとも伝える。

次の患者さんのとき、吸引のポンプが壊れた。ぜんぜん吸わない。これは前にもあったが、ポンプの器械の中のオイルがきれたようだ。この人は吸引が好きだが、今日は針と交流地場と整体で治療する。左の巻き込み肩をカウンターストレインで治療する。これはよく効いた。

おとといは22℃以上になったが、今日は最高が7℃で最低が6℃だから、冬の陽気だ。寒暖差が大きいので体調をくずす人が多い。私も体操をしなくちゃ。

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