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2026.06.24

表紙歌、鳥山さん

ほんとうに
存った
時間なのか
ただなつかしい
日々

            鳥山晃雄(2019年9月号、表紙歌)

 

 解説:草壁焔太
 なにげない言葉でも、ああそうだったと気づかせてくれることがある。
 よい五行歌とはそういう言葉である。
 生きてきた日々はとてもよかったと懐かしんでいる。あまりにもよかった
 ので言葉では言い表わせないくらいだ。ほんとうに在ったのかと思う。
 生きてきたことを肯定する心がおだやかで、読み手のこころを和ませる。   

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コメント

余分な言葉は要らず短い五行 内容詰める。
草壁先生が仰る様に「肯定する心が穏やか」「なつかしい日々」と歌われている所が凝縮されていて素晴らしいです。


友が
何を話そう
何から話そう
言い淀んでいたが
知る由もない

本音聞く重さ ソーダ水と再開の喜びしか未だ頭に浮かばない。
あの言い淀んでいた内容?は何か?今もわからない.時折思い出す。

★E.A.さん、



より白い
いちばん白い
「白」が
ほんもの


飾ると嘘がはいる。

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