日の名残り
BSで映画『日の名残り』を見た。だいぶ前、「麻生表現研究会」でマルセ太郎さんのすすめる映画をたくさん見た。そのなかに、この映画がある。
映画一本をまるごと語って演じるマルセ太郎さんは、印象に残る映画の台詞をよく覚えていた。マルセさんの公演は「スクリーンのない映画館」と呼ばれた。
この映画は映画館で見たのだが、イギリス英語が難解で字幕を見ているうちに、眠ってしまったような気がする。あらためて見直すと、映画の良さをぜんぜん分かっていなかったことが分かる。ただ、執事のアンソニー・ホプキンスとメイド頭のエマ・トンプソンの演技が素晴らしかったことだけは覚えている。
映画のあらすじや解説はネットにいろいろ出ている。原作者のカズオ・イシグロ氏は後にノーベル文学賞をとっている。
現題は「REMAINS OF THE DAY」、直訳すると「昼間の終わり」で、夕方とか黄昏の意味だが、同時に人生の残り時間というようなニュアンスもある。テレビの字幕は読みやすく、とにかく翻訳がうまい。字幕は文字数が限られるから意訳も多いが、やはりプロはすごい。

おはようございます。
「日の無残り」良さそうな内容 映画の名前からすぐ日没の風景が浮かんできます。
ノーベル賞作家イシグロ カズオさんですが 後TVドラマ用の脚本改稿したストリーとあります。
リプルさんが見られたのはイギリス映画ですね。あらすじは読みました.「マルセ太郎」さんについて一昨年になりますか一度取り上げられましたのでよく覚えついます。67歳で「没」現在生きておられたら92歳。
今年も
一年の
折り返し
この時期の
天候が苦手
鬱屈した気分を晴らし別世界へいざなう力のある甘い花は「ハマナス」。
投稿: E.A | 2026.06.02 10:07
★E.A.さん、
イギリスは日本よりだいぶ北にあり、天候も曇りがちなので暗い。
派手な照明も看板もすくないので落ち着いている、というか伝統を
守っているという感じがつよいですね。貴族のも暗い感じです。
きちんとした感じがするけど、やはり貧富の差が大きいですね。
投稿: リプル | 2026.06.02 12:59