よいお年を
ブログを見に来てくださったかた、ありがとうございました。
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ブログを見に来てくださったかた、ありがとうございました。
ひとの
言うことを
聞かないと
耳が遠くなる
当たってる
電子体温計の
終了音
ピッが
聞こえない
あれま!
長いこと
耳鳴りがしている
蚊が鳴いていた
いまは
蝉みたい
たくさんあるが、ちょっと目に付いた言葉を拾ってみる。
慈悲と慈愛のこころを育てる
天はまるい、人もまるく
すなおな心を持つ
腹を立てると血がにごる
両手を合わせると血と心がかよう
男は男らしく、女は女らしく
お礼の心が神様に通じる
人生はよいこと半分、わるいこと半分
自分のことを後回しにして人を助ける
子どもに教えること、はい、ありがとう
小雨が降り、寒い日だった。叔母の面会に行く。ちょうどお八つの時間だったので、叔母は車椅子にすわり、コーヒーを飲んでいた。95歳だが姿は若い。記憶力もいい。一日中ほとんど横になっているのに。
背中をさすると、やはり筋肉がだいぶ落ちている。しかし、からだが小さいこともあって、ちゃんと座っていられるのだからりっぱだ。若いとき体をよく使った人だ。苦労が多かったけれど、晩年が幸せなのだからいい。
立正佼成会をやっていたので、感謝の心がつよい。むかしは気が強くてよく喧嘩をしたが、いまでは悟ったような人格になっている。なんでも美味しいと言い、ありがたい、ありがたい、を繰り返す。愚痴を言わないで淡々としているので、面会に行っても暗くなることがない。
施設のなかは暖房が効いているので、寒がりの叔母も困ることがなさそうだ。明日のお昼はクリスマス・メニューだと書いてある。
最近、テレビやラジオの音が聞きにくい。人の声もそうだ。耳が遠くなったらしい。耳が塞がったような感じがする。考えてみれば、耳鳴りはずいぶん前から始まっていると思う。声も出にくい。とくに一年ほど前にコロナにかかってから、喉の調子が悪い。
今日、耳鼻科に行って来た。初めてのところなので電話すると、予約はできません、お待ちいただくことになります。再診からは整理番号のようなものをネットでもらえるらしい。40分ぐらい待ったような気がする。待つのも一仕事だ。老若男女が待合室の椅子に座っている。座れずに立っている人もいる。
診察室に入ると、となりで子供が大声をあげて叫んでいる。イヤだ! もうダメ! 絶叫だ。かわいそうに。それをお医者さんはなだめながら仕事を進めていく。大変な仕事だなと思う。
私は自分の症状を話し、まず聴力検査をしてもらう。小さな個室の中でヘッドホンをつけ、音が聞こえたらボタンを押す。それが蚊の鳴くような音だ。よく聞こえるのもあれば、ほとんど聞こえないのもある。以前、別の耳鼻科で左の耳が悪かったといわれたが、今回は右も聴力が落ちているという。いずれ補聴器も考えなければなりませんね。ファイバースコープで左右の耳を診てくれたが、鼓膜には異常がなかった。
それから喉の検査。やはりファイバースコープで声帯を見てくれた。問題ありません、しいて言えば声帯が痩せています。それで声がうまく出ないのでしょう。大声で歌をうたったりして声帯を鍛えてください。正常な声帯の写真を見ると、なるほど私のは片方が瘦せている。ま、老化しているということだろう。
メチコバールを処方された。ビタミンB12の一種で、末梢神経の修復をうながすという。足の裏のしびれがあるので、それにも効くかもしれない。少しホッとした。
陰極まって陽に転ず。日が短くなって暗くなるのが早くなり、夜がいちばん長くなるのが今日。
転じて、暗く重いときが極まり、これからは明るく良いことが少しずつ増えていくという日。
神棚に向かって、これまでの自分を反省し、今後は徳を積むようにつとめますと祈る。
柚子湯は
香りがいい
皮膚に
シュパシュパ
くる
痛い!
靴の裏から
柚子のトゲが
刺さった
すごい奴だ
1時間の瞑想のあと
からだが勝手に
ぴくんぴくん動く
我を抜くと
自動調整が始まる
体操のお兄さん、佐藤弘道さんのインタビューを聴いた。体操のお兄さんというくらいだから元気な人だ。その人が去年の6月、とつぜん朝、下半身がいうことを効かなくなったという。
その日は鳥取に講演があったので、なんとか羽田空港まで出かけたが、どうも足が言うことをきかないので、キャンセルしようとした。しかし、荷物は預けたし、大勢の方に迷惑をかけることになる。奥様の手を借りてなんとか飛行機に乗り込んだ。ところが座席に座っても腰やお尻が針で刺されるように痛む。CAさんに鳥取空港で救急車の手配をしてもらう。腕の力はあるので、手すりを伝ってなんとか飛行機を降りる。
講演は奥様に頼み、病院へ直行。日曜日だが整形外科の先生がいて、レントゲンを撮ってくれた。だが、異常なし。運よく脳神経科の先生がいて、これは脊髄の問題かもしれない、MRIを撮りましょう。その結果、脊髄に白いものが写っていた。すぐ治療に入った。そして翌日からリハビリ。
治療が遅れると回復が難しい大変な病気だが、いろいろ運にめぐまれていた、と弘道さん。懸命にリハビリを重ね、車椅子から歩行器へ、そして杖へと回復し、今では杖無しで歩けるようになったという。
もともと運動神経がよかったのと、懸命にリハビリに取り組んだのがよかった。家族の励ましがありがたかった。ラジオ番組で病気のことを公表したら、おなじ病気の人たちからたくさん手紙をもらった。車椅子だって世界中を回れますよとか。
インタビューを聴きながら、一緒に「よかった、よかった」と叫んでしまった。
本郷亮さんという人の五行歌集を読んだ。リョウでなくアキラと読むそうだ。帯の歌だけでも興味を惹かれる。独特の短い改行がいい。
星を観るとき
不思議なのは
僕が
ここに
居ることだ
人は
悩むのが
いい
本音で
語れるようになるから
誰もが
持つ
心という器
開いておけば
青い鳥も来よう
室川(一席)
君の愛は情熱の赤
私の愛は淡白の白
まじりあって
ピンクの家庭
遠い昔の話です
有水(二席)
賞味期限切れ
捨てる牛乳に
後悔重ね
白い血のように
広がって流れていく
熊田(三席)
若年期には
何気なく
眺めていた自然
今は老いて知る
紅葉の華やぎ
静御飯
女は
どこまでも
頑張らんにゃ
亡き母の口癖
特に胸に響く 今
京子
大本山で
十二年修行した
新しいご住職
先日入籍したとのこと
今風ですね
リプル
ラ・カンパネラ
まるで神が
乗り移ったような
辻井伸行の
魂の響き
しんゆり五行歌会
アメリカで
温水洗浄便座が
爆売れだとか
そりゃそうだろう
やめられまい
くっついたを
つっくいたと
言う人
還暦を越えても
つっくいてる
谷川俊太郎さんの追悼番組で、長男と長女のふたりが父親について語っていた。ラジオ深夜便の中だった。印象的だったのは、谷川俊太郎さんはデタッチメントを目指してたと言う。デタッチメントとは日本語にすると、距離をおくこと、執着しないこと、超然としていること、などと訳される。
2011年のアメリカ映画『デタッチメント・優しい無関心』のタイトルとして有名になったそうだ。私はその映画を知らない。デタッチメントの反対語はアタッチメントで、執着、愛着どと訳される。
ビパッサナー瞑想では苦の原因は執着だから、執着しない心を育てることが大切だと説く。谷川さんは詩人だが、幅広い分野で活躍されていた。そのなかで身につけた知恵かもしれない。
お孫さんがおじいちゃんと仲良くしたいと言ってしばらく泊まっていっても、あまり親密な交流を好まなかったようだ。ひとりが好きだったと言う。ひとに干渉しない代わりに、ひとから干渉されたくなかったようだ。
詩人なのに、言葉というものを信用していなかったともいう。言葉のもつ意味は、それぞれの人によって千差万別だからだろう。言葉が自分から離れて独り歩きしてしまうのが嫌だったらしい。
気遣いの
優しい人は
気遣いに
疲れてしまう
のだろう
吸角療法といっても分かりにくい。吸い玉とかカッピングのうほうが分かりやすだろう。湯飲み茶わんのようなガラスのカップを皮膚にかぶせ、上の穴から空気を吸い出す治療法である。
今では専用のポンプを使うが、昔はカップの中にアルコールなどの火を入れて酸素を燃やし、軽い真空状態を作って治療をした。牛の角などをつかうことがあったので吸角療法と呼ばれていた。竹や陶器のものを使うこともあった。
吸角治療を行うと、陰圧によって内出血が起こり、薄紫色の丸いアザが残ることがある。お相撲さんやプロレスラー、あるいは水泳選手などにその跡を見ることがある。うっ血がひどいと赤黒くなり、健康なところは淡いピンク色になる。
からだは内出血のあとを修復しようとして、新しい血液を送り、老廃物を取り除き、傷をなおす。これによって、コリや痛みを軽減するのである。こりのひどい人、針が苦手な人などに使っている。
きょう来た患者さんも、吸角がお気に入りで、まずこれを行い、それから針をする。私自身もたまにこの治療をやってもらうことがある。あとが少しつっぱる感じがするが、ホカホカして気持ちがいい。あざは一週間もすれば消える。
初めて
針治療を見たとき
いったい
なんだこれは!
と思った
自分も
やってもらった
少し痛かったが
よく効いた
すごいと思った
家族にやる
だけならいい
と言われ
道具を買って
いとこに刺した
けっこう効く
痛みが取れる
らくになる
夢中で
勉強した
門前市をなす
名人になる
つもりだったが
そうは
問屋が卸さない
人生
思ったようには
行かない
もっと
瞑想しよう
奔放さだよ
ほんとうの
うたびとを
作るものは
それ
ふだんはあまり馴染みがない木だが、どこかで聞いたことがある。そう、この葉は裏返して二枚を合わせ、お正月かざりにウラジロとして使う。肉厚でつやのある葉である。これはきのう行った上川霊園の入口付近にあったもので、高さは2.5mぐらいあったように思う。
季節の花300といいうサイトの解説ではこうなっている。
新葉が生長して古い葉が落ち、新旧交代がはっきりしていることから「譲る葉っぱ」、それが「譲葉」になった。新しい葉が出てくると古い葉を落とす植物のうちの代表的な木。正月の飾りにも使われる。
写真では右の上に新葉が写っているが、もっと高いところは新葉が多かったように思う。
上川霊園までは
畑ばかりだった
とくに山東菜が
多かった
いまはその影もない
プリンタの電源を入れると、ピーピーと甲高い音が鳴る。「スキャナユニットを閉めてください」とエラーメッセージが出るので、言われた通りスキャナユニットを持ち上げて,そして閉める。しかし、また警告音がする。かまわず無視して印刷をすると、ちゃんと印刷ができる。
最近はあまりプリントしなくなったので、そのままにしていた。検索すると、置き場所が水平かどうか、フタになにかが挟まっていないか、みてくださいなんていう。それでも止まらない。
それで今回はエプソンのHPに行き、チャットで相談をした。あれをやりましたか、これをやりましたか、といろいろ聞かれ、最後に有料のJAST ANSER なるサイトに誘導された。最初の一ヶ月は1件につき158円だが、その後5800円/月になるという。よくある手だ。しかし、この警告音をなんとかしたいので会員登録をした。クレジットカードの番号などを入れた。
すると、PCのプロと相談できるというシステムだ。最初に来た答えが「プリンタの電源プラグを抜いて15分ぐらいおき、それからまた電源プラグを差し込んでください。そのあいだにプリンタのハードがリセットされる可能性があります」というものだった。まったく単純な作業ではないか。でも言われたとおり、プリンタの電源プラグを抜いて15分ぐらいおき、それからまた電源プラグを差し込んでみた。
おそるおそる電源を入れてみると、あら不思議、あのピーピー音が鳴らない。一度プリントをして電源を切り、少し時間をおいて別の印刷をしてみたが、やはり警告音が出なくなっている。こんなんで直るのだ。
回答者にお礼を言ってから、すぐに会員登録を解除する手続きをとった。1回の相談料、150円ぐらいだったかな、それは払ったが、毎月5000円以上引き落とされるのではたまらない。解約の手順をよく読んでから登録したので、ここはうまく解約できた。
パソコンは
便利だが
油断できない
なくてもいいもの
かもしれない
きょうは日本が真珠湾を奇襲攻撃した日だ。なんて無謀な戦争を始めたのだろうといつも思う。
たまたまBSで「トラ・トラ・トラ」なる映画をやっていた。その最後の部分を見たが。真珠湾が火の海になっていた。日本の戦闘機が戦艦めがけて魚雷を落としていく。命中すると爆発が起こり、周囲に炎がひろがる。火薬庫などもねらわれ、陸にいた兵隊も巻き添えをくう。まさに阿鼻叫喚の地獄絵だ。
映画の最後で、戦争開始の宣言がアメリカ側に伝わるのが実際の攻撃より約1時間遅れていたということが分かる。山本五十六役の山村総が「アメリカ人の気質からして、これは大変なことになる」というようなことを言っていたのが印象的だった。後にアメリカはこれを「だましうち」と断じ、「リメンバー・パールハーバー」と呼んだ。
〔資料〕一九四一年(昭和十六年)十二月八日、日本の機動部隊はハワイの真珠湾を奇襲攻撃した。攻撃開始予定時間の三十分前、米東部時間の七日午後一時に、野村吉三郎駐米大使と来栖三郎特派大使が、ハル米国務長官に対米覚書を手渡す手はずだった。だが、実際に手交したのは午後二時二十分。攻撃開始から約一時間遅れの通告となってしまった。
またいとこのやっている床屋さんに行った。日曜日の午後は混んでいると思ったが、スマホの待ち時間情報をみると「すぐできます」とある。そこで2時ごろ行った。「すぐできます」とあっても、それを見てお客がばたばたと入ることがあるので油断できない。数日前もそうだったので諦めた。しかし、きのうは空いていた。
ホッとして散髪をしてもらう。髪はもう真っ白だ。白髪ぼかしをやっていたのは何歳までだったろうなんて思う。店主は腕がいい。昔は、ところ狭しとトロフィーや盾が飾ってあった。いまは片づけてある。事情があって今は一人でやっているので、先客がいれば待たされる。腕がいいからファンが多いのだ。
床屋さんに行くといろいろ情報が入る。一時間ほど客と相対するから自然にそうなる。しかし、彼も私もすこし耳が遠くなってきたのでよく聞き返されるし、聞き返す。それで言葉がだんだん少なくなっていく。とくに複雑な内容の話は避けるようになった。これは坂村真民の言葉だ。ちょうど五行歌になる。
年をとることは
いいことだ
年をとらなければ
分からないことが
分かるようになる
梨園の土が
盛り上がっている
おお 霜柱だ!
今朝の温度は
零度だった
アスファルトの
水たまりが
凍っていた
朝日に
光っていた
いきなり
寒くなったので
自律神経が
ついていけない
いきなりじゃね
いのちをつなぐ
神聖な行為が
いちばん
卑猥な行為に
なったりする
風に
乗っているのか
飛ばされているのか
不規則に舞う蝶に
見惚れる
70年以上も前に
暮らした家が
そのまま残っている
私が勉強した
階段の下も
何かにつけて
知ったかぶりを
してしまう
わたし
小っちゃい奴
パソコンも
スマホも
タッチ入力
手書きは
どんどん下手に
キャッシュレス
はじめ戸惑うが
たしかに便利
スマホ忘れたら
ヘルプレス
冬の日は
低いので
まぶしい
朝は東が
夕は西が
冬の朝日は
遅い
冬の夕日は
早い
ほぼ通勤時間
川崎市の街路樹はユリノキが多い。公害に強いからだろうか。夏はいい日陰を作ってくれる。ただ、この葉が枯れて落ちると別の公害を作ってしまう。葉っぱが大きいのでそれを掃除しないとかなりかさばる。雨が降ったりすると、それが濡れて滑りやすい。歩くのも、自転車も走りにくい。毎朝せっせと掃除をしているところがあるが、放っておくと大変なのだ。それがちょっとした公害になる。
ユリノキの花は
チューリップに似ている
葉っぱは半纏のよう
この木は
野鳥のいい棲み家だ
そうだ
葉っぱがぜんぶ
散ってしまったら
鳥たちは
どこで眠るのだろう
甘い夢の
続きを見ようとして
また目をつぶるが
まず
成功したことがない
My sweet dreams were
cut off when I woke up.
I close my eyes again
to see the following scene
always in vain.
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