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2025.10.17

山野さくらさんの歌

山野さくらさんの五行歌集『忘れることは神様がくれたプレゼント』という本を読んでみた。自分と母親とのエピソードを五行歌にしたものだ。内容は、胸を打つ歌が多い。

わがままだった自分のこと、母親の苦労、認知症になって施設で生活する母との会話。まるごと、お母さんの歌である。母にしてもらったことを母にしている。むかしは古いしきたりを守る母の生き方が嫌だった。封建的な大家族のなかでは、そうやって生きるしかなかったのだ。そして年をとるとともに自分が母に似てきたと思う。そう、親子だもの。

 

もの忘れしたって
いいじゃないか
いつでもが
初体験!
母と大笑いする

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コメント

こんにちは.
山野さくらさん本読ませて頂きました.
お母さんとの繋がり年と共に理解でき「なるほどなあ」と呼んで居まし


母の死に
もう怯えなくて良いと言う
母からの
最後の
プレゼント

新幹線の車内で呼び出しの電話、姉からの「ゆっくり帰っておいで」との連絡。
私だけ死に目にあえずでした。

★E.A.さん、

いい五行歌ですね。

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