山野さくらさんの歌
山野さくらさんの五行歌集『忘れることは神様がくれたプレゼント』という本を読んでみた。自分と母親とのエピソードを五行歌にしたものだ。内容は、胸を打つ歌が多い。
わがままだった自分のこと、母親の苦労、認知症になって施設で生活する母との会話。まるごと、お母さんの歌である。母にしてもらったことを母にしている。むかしは古いしきたりを守る母の生き方が嫌だった。封建的な大家族のなかでは、そうやって生きるしかなかったのだ。そして年をとるとともに自分が母に似てきたと思う。そう、親子だもの。
もの忘れしたって
いいじゃないか
いつでもが
初体験!
母と大笑いする
« 山本由伸投手 | トップページ | 大谷、まんがみたい »

こんにちは.
山野さくらさん本読ませて頂きました.
お母さんとの繋がり年と共に理解でき「なるほどなあ」と呼んで居まし
母の死に
もう怯えなくて良いと言う
母からの
最後の
プレゼント
新幹線の車内で呼び出しの電話、姉からの「ゆっくり帰っておいで」との連絡。
私だけ死に目にあえずでした。
投稿: E.A | 2025.10.18 13:19
★E.A.さん、
いい五行歌ですね。
投稿: リプル | 2025.10.19 11:13