小田急線衝突事故
亡くなられた山田太一さんが「老い」について語る番組があった。そのなかで、本は残るが、ドラマは演じられとすぐに忘れ去られていく。そこが残念だという話をしていた。
たとえば山田さんは「岸辺のアルバム」というドラマを書いた。多摩川が台風の大雨で氾濫し、沿岸の家が次々に流されていくという話だ。その事件は対岸の川崎側からよく見えたので私も覚えている。
ところが、このドラマのことも、実際の事件のことも、「知らない」という人が増えている。要するに、ドラマは忘れ去られるという運命にあるのだ。
そのとき、ふと私は和泉多摩川の土手の踏切りで大きな事故があったのを思い出した。小田急線の下り列車が多摩川を渡ろうとしたとき、踏切に入って来たダンプカーと衝突した事故だ。ダンプカーは100mほど引きずられ、運転手は死亡した。電車のほうは死者は出なかったが、重軽傷者がたくさん出たようだ。
この事故で、列車の一両目が転落し、二両目が宙吊りになり、三両目が脱線、四両目は無傷だったという。いつごろだったか記憶にないので、検索してみた。すると、その事故は1961年(昭和36年)1月17日のものだと分った。私が14才のとき、中学二年生のときだ。
大きな事故だったので、現場近くまで見に行った。野次馬だ。現場を見て、恐ろしいことが起こったとショックだった。
今日は911だ。アメリカで同時多発テロが起き、貿易センタービルに旅客機が突っ込み、多くの死傷が出た悪夢のような日だ。
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9.11はしっかり覚えております。アメリカなればこその大スケール。
日本企業も死者が沢山亡くなられました。
普段の生活から背負いきれない事件簿は山住みです。
正確な情報は
速やかに伝わる
その当たり前が
命を守るが
油断ならない凶暴化
世界的に不安定.今朝のニュースでもトランプさんがロシアが中国に石油を輸出している事を
クソぶそに批判。
投稿: E.A | 2025.09.14 08:31
★E.A.さん、
なんだかんだ言っても
衣食住がととのい
自由に話し
行動できる日本
ありがたいこと
投稿: リプル | 2025.09.16 08:57