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2025年8月

2025.08.31

タトゥー

上半身に
みごとなタトゥーを
入れた男性がみえた
もう
何度も来ている

 

始めは
おどろき
ビビったが
実におとなしい方で
安心した

 

ふつうに
治療用の針を
刺していく
さすがに
灸はできない

 

武者絵のような
りっぱな入れ墨で
鯉が舞い
サクラが
散っている

 

アメリカの
野球選手などが
すごい入れ墨をしているが
ほとんど色がない
こちらは芸術品だ

2025.08.30

笑う門には福来る

面白い番組がスマホで聞けるよと教えてくれた人がいる。

安住紳一郎の日曜天国」という奴だ。

朝のラジオ番組らしいが、それをTikTokに集めてある。素人の投稿がいろいろのっている。

安住さんの読み方もおもしろいが、合いの手を入れる女性アナウンサーもいい。

笑いを忘れたとき、ちょっと開いてみたい。
もちろん、YOUTUBEでも聞ける。


笑う門には福来る、だからね。

 

長いこと
笑点を見ている
時代の変遷を感じるが
やはり
息抜きができる

2025.08.29

もうすぐ栗

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針のような
棘でかこみ
甲羅のような
鎧で包み
過保護な栗

2025.08.28

カラスウリの花

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けさ道端でカラスウリの花を見つけた。。夜咲いて、昼は萎んでしまう。もうとっくに花の時期は過ぎていると思ったが、夏から初秋にかけて咲くとあるので、7月から9月ごろまで咲くらしい。夜8時ごろにはレース状の花が開くのでまた見に来たい。

 

朝は
見る影もないが
夜は
狂おしいまでに
虫を誘う

 

→カラスウリの開花のようす

2025.08.27

書道

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妻が月一回通っている書道教室に行ってみた。町会で主催しており、先生も同じ町会の方だ。先生はとても気さくなかたで、あまり緊張せずに参加できた。

ところが、筆に墨をつけて字を書くとなると、これがたいへん。墨をつけすぎたり、足らなくてかすれたり、バランスがくずれたり、まったく思った通りにいかない。やはり書道というくらいだから修行がいることがわかる。何ごとも見るとやるとは大違いだ。

あと、30分ほど正座をして書いていたら、足がつった。足が弱くなっているらしい。小さな椅子を借りたが、椅子を使っている人が意外に多い。高齢者が多いのだ。

 

新しいことを
学ぶのは
たのしい
初心を
忘れないように

 

2025.08.26

顎関節症

顎関節症の女性がみえた。

七年間、下顎にマウスピースをつけて寝ていたら、最近、歯のかみ合わせがおかしくなって、顎が痛いという。

はじめ、いびきをかくので医者に行ったら睡眠時無呼吸症候群といわれ、シーパップを使うほどではないので小さめのマウスピースを使ったという。

なるほど、顎の筋肉が硬くなっている。それだけでなく、首や肩回りの凝りがひどい

食べ物を噛む筋肉は主に四種類ある。解剖学の授業では「側頭を咬んで内外翼突筋」と覚えたものだ。すなわち側頭筋、内翼突筋、外翼突筋、それに咬筋だ。

固い部分に細い針を刺し、軽くマッサージをしてからカウンターストレインという手技を使って治療をした。

顎を動かして痛みがなくなる方向をみつけ、その方向で固定し、二分ほどおいてからゆっくりゆっくり戻していく。いくつかの方向を治療すると顎の動きがよくなった。

先週の土曜日に一回目の治療をして、今日二回目の治療をした。一回目の治療で痛みは三分の一ぐらいになったという。次は一週間後に予約をしていったが、かなり痛みがとれているものと思う。

カウンターストレインの治療は、からだにどうして欲しいかを尋ね、その通りにしてあげればよい。治療家の指先の感覚がカギになるのだ。

 

からだは
想像以上に
どうしたらいいかを
知っている
そうしてあげたらいい

2025.08.25

ひぐらし

カナカナカナとは
聞こえないけれど
ヒグラシの声は  
カナカナカナだな
これしかない

2025.08.24

QRコード

夕べのプロジェクトXは、QRコードを取り上げていた。QRコードは、囲碁の好きな「電装」の社員の発想をもとに作られたということは、どこかのクイズ番組だかで知っていた。正方形の形をしているから quodra 何とかという英語の略号だろうと思っていた。そしたら、なんということはない Quick Rsponce (素早い反応)の略だという。

QRコード以前は、いわゆるバーコードが使われていた。バーコードは一次元表示だから、あまりたくさんの情報を詰め込むことができない。そこでバーコードに変わって新しい仕組みを考えることになった。すでにアメリカではバーコードをいくつか重ねたようなものが考えられてはいたが、実用には到っていなかった。

電装の社員2人が担当になり、新しいコードと読み込み装置を作ることになった。そこで囲碁の碁盤が利用できるのではないかといういことになった。いろいろ苦心を重ねて、素早く読み取れるQRコードが完成することになる。

ここで立派なことは、電装がこのQRコードを無料で世界に公開し、その国際基準を獲得したことだ。いまではどこでも目にすることになり、スマホをかざせば一瞬でその情報を獲得することができるようになった。キャッシュレス社会の必需品である、商品発送業者のカギである。

キャッシュレス社会にあって、このスマホ社会にあって、QRコードはなくてはならないものになっている。

そのアイデアを日本人が、囲碁の碁盤からアイデアを浮かべたということに拍手を送りたい。


ちなみに半導体の設計などに、中国人がすぐれていると言われているが、それは漢字がカギになっているらしい。漢字も小さなQRコードのようなものだ。それを自在に読みこなす技術が半導体の設計に役に立つ。

半導体の業界では台湾のTSMCがトップを走っているが、台湾は漢字と旧字体を使っているからかもしれない。中国はほとんどを簡略体に移行させてしまった。

2025.08.23

茜色の月

日が沈み
こんどは東から
茜色の月が上る
おお 
満月だ

                   茜色(あかねいろ)=暗赤色
                   2025年は8月9日

2025.08.22

ボディークッション

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ボディークッション(抗重力マット)


うちの治療室のベッドはボディークッションというのを敷いている。これは抗重力マットと呼ばれ、うつ伏せになると全身の力が抜け、深呼吸さえできる不思議なマットである。

以前、京都の国際鍼灸学会に行ったとき、展示場で見かけたものだ。この上にうつ伏せになってみると、とてもらくだ。うちのベッドは高さが少し低いのでこれを使うとちょうどよい高さになる。治療するほうも楽になる。即、購入した。

これが届いた日、さっそくこの上にうつ伏せになってみた。すると2、3分で寝落ちしてしまった。これには驚いた。聞くところによると、アメリカのプロスポーツ選手の多くは、これを自宅に置き、疲れて帰ってくると先ずここに横になるという。それだけで疲れが取れるというのである。


先日、妊婦さんが腰痛の治療にみえた。もう9ヶ月だから安定期で心配がない。そこで、このマットの上にうつ伏せになってもらった。ちょうど、お腹の部分が凹んでいるので圧迫されないようになっている。だからとても快適である。そのまま腰に針を打つと、「気持ちがいい」と連発していた。一度の治療で痛みがほとんど取れた。

翌日、その旦那さんが治療にきた。奥さんの話を聞いたのだ。やはり、首や肩の凝りが一回でだいぶ楽になったようだ。

2025.08.21

もも

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桃が
食べたくなったので
買って食べた
遅ればせながら
おはつだ

 

イチジクも
食べたくなったが
まだ食べていない
匂いはするが
味を説明できない

 

およそ
食べ物の味は
説明できない
食べれば
すぐ分かるのに

2025.08.20

しんゆり五行歌会(8月)

夕焼け雲が
刻々と姿を変える
そのどこを切り取っても
大らかな
抽象画の傑作ばかり
                  リプル(一席)

 

暑い日だったので、久しぶりに車で出かけた。ヨーカ堂の5階で食事をし、歌会会場の「やまゆり会館」に向かう。出席者は14人。

歌の内容は時節柄、戦争のこと、日航機事故のこと、猛暑のことが多かった。そんなわけで歌の内容はかなり難しいものが多かった。

わたしは先日、218段の階段を登って夕焼けを見たことを歌にした。西の空はピンク色で、東は少しずつ暗くなり、高層ビル群が闇に包まれつつあった。それでも空は広く大きく、雲がゆっくり流れていた。空をキャンバスにした雲の絵は絶えず変化してゆく。見ていて飽きない。

わたしの歌は一席をいただいたが、すこし驚いた。他にもっと深刻な問題をうたった五行歌が多かったから。

わたしがいつも心がけているのは、分かりやすい歌だ。それが成功しているかもしれない。
分かりやすいと言えば、妻の歌はもっと分かりやすい。

 

今年のお盆は
牛、馬は出来合い
天ぷらもスーパーで
でも 心だけは
こめてます
                   京子

 

お盆には、キュウリの馬とナスの牛を用意しご先祖様を送り迎えするのだが、ことしはワラで作られた出来合いのものを遣った。三度三度の食事もだいたい決まっているが、暑いとき天ぷらを揚げるのがおっくうでスーパーのものですました。歌会は年配の参加者が多いのに、あんがいお盆の行事を知らない人がい多かったのが意外だった。昭和百年、戦後80ねんだから、そんな時代なのだ。

他の歌は下のホームページへ:


しんゆり五行歌会HP

↑ここのブログ(通常歌会)をクリックすると第202回に入れる。

2025.08.19

サフランもどき

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暑さと
室外機の風に
やつれた花
名前は
ゼフィランカス

2025.08.18

ピエロ公園

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猛暑の日の
夕方
ピエロも
ブランコも
寂しそう

2025.08.17

エノコログサ

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ネコジャラシ

 

エノコログサも
白髪がふえた
風になびいて
秋へ秋へと
こうべを振る

2025.08.16

218段を登る

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生田浄水場の上に登る


私たちが子どものころは上の浄水場と言っていた。標高約40mの高さに水道の配水池がつくられていて、そこから各所に水が配られていた。遠くに配るには水圧が必要なので、こんな高台に配水池を作ったのだ。いまは相模川のほうから水を引いているので、ここは取り壊され、メガソーラーの基地になっている。

階段は218段あるので、途中で2,3回休まなければ登れない。若い人は駆け上がり駆け下りを何度も繰り返している人がいる。ま、たまにはこういう負荷のかかる運動をするのも大切ではないかと思う。石段を上り切れば、景色がひろがる。スカイツリーや都庁、東京タワーなども見える。

ゆっくり階段を降りれば、それもまた足を鍛えられる。黙々と上る老人、家族ずれでおしゃべりをしながら上る人たち、書けて上り下りするアスリートたち、さsまざまである。

眼下の景色が夕方になり暗くなり、すこしずつ照明が入るのもいい。夕焼けが色を変え、雲の形を変えていくのも見ものである。

2025.08.15

終戦記念日

終戦記念日
正午に黙祷
敗けるとわかっていた
戦争だった
国民はみなだまされた

 

長いあいだ
日本は謝罪外交をしてきた
太平洋戦争のあと
独立したアジアの国々は
日本に敵意をいだいていない

 

やばいのは
共産党独裁の中国だな
国内の不安を抑えるため
戦争に出る恐れがある
これだけはやめさせないと

2025.08.14

高砂ユリ

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タカサゴユリ

 

鉄砲百合の仲間の
タカサゴユリをよく見る
名前からして
台湾由来の百合だろうか
涼やかな花だ

2025.08.13

お盆様の行事

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お盆の準備をする。

昔は大きな盆棚を組み立てて、四隅に笹を立て、縄を張って結界をつくった。古い巻物を吊るし、仏壇の位牌をぜんぶ棚に移し、供物を供えた。提灯を4つ飾り、ミソハギと里芋の葉でお清めの道具をおく。キュウリの馬とナスの牛をつくる。

家を新しくしてからは、盆棚の道具は処分し、盆棚はつくらず、仏壇もそのままにし、お供え物をして、できるだけ簡略化させてもらった。古い巻物も吊るさず、篠を立てることもやめた。古い提灯も処分した。昔通りやっていると、それこそ一日がかりになってしまう。

とくに15日の夜の片づけが大変だ。暑い夜、扇風機をまわしながら、巻物をたたみ、盆棚を分解し、位牌を仏壇にもどす。こういった片づけに1時間以上かかる。翌日の16日にはお墓参りに行き、それから木更津の妻の実家の送り火に参加する。

ことしから、お盆に木更津に行くのはやめた。帰省ラッシュを避けて行くことにした。コロナ以後、お互いの盆棚に線香をあげて回る「お棚参り」もやめ、お坊さんも来なくなった。父の兄弟も亡くなり、訪問客も減った。それが時間の流れといういことだ。それが年を取るといういことだ。

それでも迎え火には4人が来てくれた。翌日に3人。妻はお盆の間、ご先祖さまに三度三度、ご飯とおかずを作ってお供えしてくれる。オガラの箸を使うのは昔と同じだ。盆棚の下に無縁様のお供え物をするのも同じ。

はたしてご先祖様は短い滞在期間を満足されただろうか、などと妻と話す。

2025.08.12

サルスベリ

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百日紅

 

もう二か月
がんばったね
あと一ヶ月
ピンクの花を
楽しませてね

2025.08.11

ルリマツリ

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夏の
一服の
清涼剤
目が
すずし

2025.08.10

本降り

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向ケ丘遊園駅南口



連休二日目は

乾いた土には
ありがたいが
靴はずぶ濡れ

2025.08.09

長崎への原爆投下

八月九日
原爆投下目標は
小倉だったが
天候が悪く
長崎に変更された

2025.08.08

サマーコンサート

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ゆうべ、新百合ヶ丘のホテルモリノのホールで「サマーフェスティバル?」とかいった催し物があって出かけてきた。フォークGとボーカルの内藤雅都代さんの歌、それに軽食と飲み放題。

内藤さんはしんゆり五行歌会のメンバーなので歌会の仲間もみえた。だいたい団塊の世代とそれに前後する客が多いので、それに合わせた選曲がいい。ほとんど知っている歌が聴けたのでよかった。ニューヨーク仕込みの内藤さんの英語はぴか一。声量もあるし、見事だった。

トップオブザワールド、サウンドオブサイレンスなどは一緒に歌った。PPMの虹と共に消えた恋(シューシューシューラールー)なんかも懐かしかった。日本語の歌も多い。思い出の渚、五番街のマリー、中島みゆきの糸、陽水の少年時代、森山直太朗のさくら、沖縄の「花」、翼をください、など。

アンコールのアメイジンググレイスは圧巻だった。いい暑気払いができた。

2025.08.07

お施餓鬼

8月6日は忙しかった。暑い日だった。

8時15分に、広島のほうを向いて一分間の黙祷。過ちは繰り返しませぬから、の碑文がすこし空しく映る。

9時半に、腎泌尿器科に行き、尿検査とエコー検査を受ける。

11時、中野島のヘアサロンヒロで散髪してもらう。

ドジャーズ戦を見る。勝利。

 

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  お施餓鬼の棚

午後2時すぎ、菩提寺に行き「お施餓鬼」の式典に世話人として参加する。
近隣の寺の住職が15人も集まっての法要だった。

お墓に塔婆をたて五色旗を供える。

帰りにユニクロに寄ってシャツを買う。

それから「はま寿司」に行って食事。大粒の通り雨におどろいた。

スタンドにガソリンを入れに行く。

夜まで暑い。蒸し暑い。今日も40℃越えたところがあった。

 

ふだん
空気は
気がつかない
熱帯夜は
もやっとくる

2025.08.06

蓮の花

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患者さんが、ご自宅で栽培されている蓮の花の写真を送ってくれた。大きな水槽に入れて育てているという。毎日手を掛けていれば可愛さも百倍だろう。この上に仏様がお座りになってもおかしくない。

  南無妙法蓮華

2025.08.05

お盆休みのお知らせ

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陽気堂はり治療室のホームページはこちら

8月第3週はお盆休みをいたします。

10日(日)と12日(火)は営業します。

ヒグラシ

山から
ヒグラシの声
いかにも
わびしく
響き渡る

 

カナカナカナ
そうは
聞こえないが
ヒグラシはやはり
カナカナカナ

2025.08.04

雑草の根抜き

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根抜き


駐車場の草取りをした。砂利が多いので、ふつうの鎌では刃がこぼれてしまう。いつもはねじれ鎌を使ってる。

ふと以前、百均で買った根切りがあることを思い出した。根切りというと住宅の基礎工事のようなことを言うらしく、こちらは根抜きという名前がついていた。

実際に使ってみると、この根抜きは非常に優秀であることがわかった。厚手の刃なのでこぼれることはない。そしてギザギザになった部分がうまく草の根をつかみ、軽く引き抜けば根こそぎ抜ける。手で抜くのは力がいるが、これは簡単に抜けるので仕事が早い。丈夫なので砂利に刃先を突っ込んで、引っかけて抜けば、スーッと抜ける。

 

いまは
ありがたい
いろんな道具が
考案されている
百均おそるべし

2025.08.03

盆踊り

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土渕自治会夏祭り

 

ゆうべ、自治会がフロンタウンの運動場で夏祭りを開いた。いろんな模擬店が並び、スイカ割りなどの余興もある。このあたりも人口が増えて、すごい人の数だ。

祝いの花を納め、手土産をもらう。久しぶりに会う地元の人と歓談する。あまり自治会のお手伝いをしてこなかったので少々気が引ける。でも皆さんの元気な顔を見るのは嬉しい。

盆踊りが始まると、私も見よう見まねで参加した。炭坑節だけは自信があるが、あとは上手な人のまねをして踊る。一連の動作を覚えてしまえば、あとはその繰り返しなのでだんだん慣れていく。阿波踊りみたいにダイナミックな踊りをして楽しんでいる男性もいた。同じ阿保なら踊らにゃそんそん、というわけだ。

 

上手に
品をつくって
踊る
浴衣美人に
見惚れている

2025.08.02

五行歌誌投稿歌(8月号)

長嶋さんは
とことん
魅せる野球をやった
アンチ巨人をも
虜にした

 

子どものころ
大勢で田植えをした
お祭り騒ぎだった
今じゃ
一人で片付いちゃう

 

他人同士が
ひしめきあって
みんなどこか
ちょっぴり孤独
満員電車

 

紫陽花のつぎは
凌霄花
ノウゼンカズラと
読めるけれど
書くのはちょっと

 

いただいた
さくらんぼ
宝石のように輝き
みずみずしく甘い
旬を味わう

 

たまに
外れるが
どの歌にも
その人が表れる
こわいほどに

2025.08.01

恵みの雨

台風が
来てほしいような
ほしくないような
乾いた畑を
じっと見る

 

降る降ると予報
諦めていたころ
めぐみの雨
ああ よかった
本当によかった

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