こころの平安
ビパッサナー瞑想のリーダーである S.N.ゴエンカ氏のビデオを見た。
タイトルは、Inner Peace for a Better World.
日本語にすると
よりよい世界のための内なる平和
もう少しやさしい言葉にすると
心おだやかにし、よりよい世の中をつくろう
約20分ぐらいで日本語の字幕がついているから、3回ぐらい集中して聴けばかなり理解できると思う。ビパッサナー瞑想の10日間コースに参加したことがある人なら、いい復習になる。
からだの微細な感覚に気づき、その感覚とこころが密接に結びついていることを知り、それらの感覚を冷静に観察してゆけば、こころは落ち着き、ひいてはよりよい世の中をつくることができると説く。シンプルだが実践するのはちょっとむずかしい。私ももっと瞑想しなければ。
午前中歯科で1時間かけて、16日の手術の説明から、抗生物質を飲む6日間のお話。
後は「歯の検診」一歩一本丁寧にお掃除してもらうと口の中がとてつもなく軽くさわやか。
父の遺言
歯にはお金をかけろ
昔は入れ歯は
技術が今ほどでは無い
よく当たる部分を削っていた
備蓄米はどこのスーパーにも入ってきていません。
買う人と買わない人の比率は「半々」
4割占める「主食」の柱
倉庫会社の打撃全国300件1ヶ月4億6千万保険料収入失う。
投稿: E.A | 2025.06.02 15:34
★EAさん、
新しいことをすると、必ず問題が起きますね。
むかし、食管制度があったときは、国が農家から高く買って、」
消費者に安く売って、赤字の部分は税金で補填した。
それが過保護だというので廃止して自由競争に。
農業は自由競争には耐えられないのに。
投稿: リプル | 2025.06.03 09:52