卯の花
「夏は来ぬ」の歌が好きだし、卯の花も好きだ。それでウツギを植えている。しかし歌にあるほどは匂わない。ま、垣根にするほどたくさんあれば、甘い匂いが香るだろう。
そういえば、ホトトギスの声はまだ聴かない。クイナもバードウォッチングを始める前は知らなかった。はじめて喜多見の野川で本物を見たときは興奮したものだ。ホトトギスはもう少したつと、よく生田浄水場の中で鳴く。
卯の花の 匂う垣根に
時鳥 早もきなきて
忍音もらす 夏は来ぬ
五月雨の そそぐ山田に
早乙女が 裳裾ぬらして
玉苗ううる 夏は来ぬ
橘の かおるのきばの
窓近く 蛍とびかい
おこたり諫むる 夏は来ぬ
楝ちる 川辺の宿の
門遠く 水鶏声して
夕月すずしき 夏は来ぬ
五月やみ 蛍とびかい
水鶏なき 卯の花さきて
早苗うえわたす 夏は来ぬ
「夏は来ぬ」 作詞:佐佐木信綱 作曲:小山作之助
« くらやみまつり | トップページ | 「五行歌」誌5月号、投稿歌 »


おはようございます。
卯の花も歴史長いですよね。万葉集にも歌われていますよね。「ウツギ花」の略
牧野富太郎さんも大空でこの時期を喜んでいらっしゃる様な錯覚に落ちます。
若き頃
好きでなかった
今は好き
鍋のおから
量で持て余す
百円で具材入れれば鍋のおから二人では持て余す。日保ちしない分あと少しと作ったのはいいけど閉口する。
投稿: EA | 2025.05.09 08:10
★EAさん、
子どものころ貧乏だったので、よくおからを食べましたよ。
搾りかすだけど、結構栄養はあったのではないでしょうか。
なぜおからを卯の花と呼ぶのでしょうか?
夏は来ぬの歌の映像がきれいでしょう。
難しいことばが多いけれど、いい歌ですね。
投稿: リプル | 2025.05.09 10:01
花の穂先が固まって寄り添っているところが、おからの絞ったところに似ているのでは?
あやふやに覚えています。
間違っていたならすみません。
投稿: E.A | 2025.05.09 12:51
★E.A.さん、
豆乳を絞ったあとの形ですか。なるほど。
ありがとうございました。
投稿: リプル | 2025.05.10 12:22