大谷とジャッジ
今朝の試合で
大谷とジャッジが
ホームランの競演
打つべき人が打つと
世界が「オーッ!」
大谷翔平くんは
実力はあるし
愛嬌はあるし
人間味が
あふれている
風雨に打たれ
街路樹のユリノキの
小枝が落ちている
季節はずれの
寒さに震える
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今朝の試合で
大谷とジャッジが
ホームランの競演
打つべき人が打つと
世界が「オーッ!」
大谷翔平くんは
実力はあるし
愛嬌はあるし
人間味が
あふれている
風雨に打たれ
街路樹のユリノキの
小枝が落ちている
季節はずれの
寒さに震える
5月30日なのに
冷える
雨が降っている
数日前は
夏日だったのに
バス亭で
薄着の女性が
クシャミをしている
七分袖じゃあ
寒かろう
きょうは
一日中
15℃前後だ
暖房を
焚いている
「五行歌の会」主宰の草壁焔太先生の五行歌集が出版された。『梅は丸く咲いてくる』という優しいタイトルだ。
書 名: 草壁焔太最終?五行歌集
『梅は丸く咲いてくる』
著 者: 草壁焔太
新書判・並製・202頁
定価2,970円(本体2,700円+税10%)
発行日:2025年5月15日
ISBN978-4-88208-222-4
装画 ヴォアザン
見返しに著者の揮毫入り
先生の五行歌が6首ほど載っている。ヴォアザンは先生の雅号。
もう梅雨空と言ってもいいだろう。涼しいが歩くとさすがに暑くなる。午後1時半ごろなのに、暗い。一番目につくのは、あちこち飛び交うツバメ。そこにヒバリらしき鳥や、ムクドリ。入江にはカモたち。ウグイスの声も聴こえる。
しばらく行くと、葦原がある。そこからはオオヨシキリの独特の鳴き声が聴こえる。ヨシキリという名前の通りヨシ原にたくさんいるのだが、なかなか姿が見えない。鳴き声は「ギョギョシ、ギョギョシ」とちょっとやかましい。まだ数羽だが広い葦原だと賑やかで、蛙の合唱ではないかと思う。
ちなみに、葦はヨシともアシとも読む。アシが悪シに通じ、ヨシが良シに通じるので、ヨシと呼ばれることが多い。屋根にふけばカヤとなる。茅葺屋根だ。厳密にはいろいろと区別があるのだろうが、生活上は問題ない。
せせらぎ館の裏の草むらからはホトトギスの声も聴こえる。釣りをしている人はちらほら見えるが、野鳥を追うカメラマンは一人しか会わなかった。しずかな多摩川堤だった。
登戸駅の改札口の上をツバメが飛び交っているが、どこに巣があるのかは分からなかった。食彩館は改装のため閉店だ。
(写真なし)
小泉進次郎農相が
就任して2日目に
大胆な発表
高どまりの米価を
5kg2000円に
JAや卸売業者を
とばして
直接小売り店や
ネットで個人へ
売るという
ゆうべ、久しぶりに『チコちゃんに叱られる』を見た。ゲスト三人を招き、問題を解かせる番組だ。、まちがえると『ボーッといきているんじゃねえよ』と頭でっかちのチコちゃんが湯気を出しておこる。
最初は「日本人はキリスト教徒でもないのになぜ教会で結婚式を挙げるの?」といいう問題。答えは「ローマ教皇が日本だけ特別に、お試し結婚式をあげてもいい」と許可したからだそうだ。時間は20分以内だったかな。それからミサを行わないことなどの条件つき。プロテスタントのほうはそれぞれの教会が判断して決めるらしい。
芸能人などが教会で結婚式を挙げるようになって、みんながそれに倣ったようだ。教会はなんとなく美しく荘厳だ。新婦がウエディングドレスドレスを着て父親とバージンロードを歩くところなどに憧れる。今では人前や神前より多いらしい。
2問目は「別腹ってなに?」だ。満腹になっても、ケーキなどが食べたくなり、ほんとうに入っちゃう。答えは「本当に別腹がある」という。満腹のMRI画像を撮り、さらにケーキなどを食べたくなったときの画像を撮る。すると、そのスペースができる。脳の命令だ。これには驚いた。
3問目は「なぜ漫画雑誌の紙は色がついているの?」。答えは、再生紙を使っているから。古新聞や古雑誌を再生すると、どうしてもインクが残りグレーぽくなってしまう。そこで、黄色、黄緑、ピンクの染料をくわえて、三種の紙を作るそうだ。製紙工場や製本工場などの様子を見せる。なるほどとガッテンさせられた。
ボーッと生きてんじゃねえよ!
NHKでこんな言葉を
と最初は驚いた
しかし面白い
長寿番組になりつつある
2024年、日本に来た中国人旅行者は606万人を越えたそうだ。また同年までの統計で日本に定住している中国人は89万人を越えているという。
爆買いは落ち着いたようだが、いわゆる旅行者が増え、観光地やSNSで知った穴場まで回る。韓国やフィリピンなど、他のアジアからも多いし、欧米人も多い。円安が主因だろうが、日本の治安のよさ、おもてなし、歴史遺産など、魅力も多いようだ。中国人にとっては近いし。
京都、鎌倉などはオーバーツーリズムで頭を抱えている。バスや電車に大きなスーツケースを持ったまま乗り込んだり、立ち入り禁止のところに入って写真を撮ったりしている。日本はデフレだから、旅行客が増えるのはありがたいことだが、いろんな問題も多いようだ。
反スパイ防止法などができて、中国では日本人が逮捕され長期間拘留されるケースもある。相手は共産党独裁国家だから安心できない。そんな国に嫌気がさして外国に移住する中国人富裕層が多いようだ。日本企業も中国からベトナムやタイへ移っている。中国国内は不況だし、自由がきかないから当然だろう。密告社会なんかごめんだ。
中国人が
日本の不動産を買い漁る
日本人は
中国の不動産を買えない
おかしいだろ!
脂っこい中華より
さっぱりした和食
年とともに
好みが変わる
量も質も
とくに
バイキングなんて
もってのほか
目が欲しがり
すぐ食べ過ぎちゃう
一席 の ぶ
トロイカが好き
カチューシャも好き
良い曲をいっぱい
作ってくれた人達がいる
なのに今のロシアは?
二席 ひゅー
牡丹の花は
コルセットの効いた
貴婦人のドレス
幾重にも重なる
紅色のグラデーション
二席 有水悦子
こどもの日
どこで道くさしてた
孫の髪に
日差しの温かさ
まさに春の趣オモムキ
三席 リプル
おじさんたちの
サッカーが始まる
準備運動の輪は
サロンパスの臭い
プンプン
良元
出棺の時刻
藤の花に振る雨は
愛しむように
花の上を優しく滑り
地に帰っていく
内藤
生まれたての
銀杏の若葉
大人の葉と
そっくり同じ形の
ベイビーたち
佳子
ウグイスのさえずりで
一日が始まり
過去、未来へと思いをはせる
喜寿を迎えた
今日この頃
平田
突然の豪雨の後
かかる虹
フランシスコ教皇の葬儀
他の人の為に生きた
教皇を偲ぶ
京子
四月二十九日
昼の湯河原駅
客待ちのタクシーの列
着いた電車から
出てきたのは四十名弱
199回 しんゆり五行歌会 2025.05.21
夕方、中野島駅前の耳鼻咽喉科に行った。先週1回目で、今日が2回目。ときどき咳き込むので診てもらった。前回は、細いファイバースコープを鼻から入れて写真を撮った。咽頭と喉頭のところが炎症を起こしていて、それに刺激されて咳が出るのだろうということだった。いわゆる上咽頭炎だ。患部に消毒液を塗り、薬を処方してもらった。1月にコロナにかかったが、コロナのあと咳が続く人が多いそうだ。
この耳鼻科の予約システムはいい。スマホでweb予約のページを開き、診察券の番号を入力し、誕生日の月日を入れて予約をする。するとあなたは60番目で、待ち時間は約2時間半です、と出た。予約時間の20分まえにメールをくれることになっている。それまでは家にいてもいいし、何をしていてもいいので助かる。メールが来たら自転車で医院ね行くと、10分前後で自分の番が来る。待合室もあまり混まないし、先生も追い立てられなくていいだろう。
なんでもデジタル化されていて便利になる。ただ、この耳鼻科はカード支払いができない。多くの医療機関がキャッシュレスになっているのに不思議だ。個人の病院でも患者が多いところは、受付から支払いまで自動化されているのに。
今日はのどの奥に長い綿棒のようなものを入れ、上咽頭に薬を塗るだけ。前回より出血が少なくなったと言われた。たしかに咳は少なくなったし、胸やけのような感じも減った。
最後にネブライザーを2分ほどかけて終了。吸入である。私は長いことネフライザーだと思っていたが、ネブライザーが正しいらしい。英語はnebulizer で噴霧器とある。間違って覚えていることはたくさんあるなと、あらためて気づいた。
戸袋を
出入りする
椋鳥ペア ムクドリ
巣作りに
忙しい
『五行歌』誌の巻末には、毎回主宰の「五行歌日誌」が載っている。ご自分の生活や仕事を日記風につづったものだが、これがとても面白い。文芸論に限らず世界情勢やプロ野球の話まで幅広い。文章のあいだにときどき五行歌を挟んでおり、私も自分の五行歌を書くときのヒントにさせてもらっている。
いま主宰は87歳。本誌の巻頭言、投稿歌の選、新聞各紙の五行歌欄の選、つぎつぎ発行される歌集への跋、歌会への出席など、超人的な仕事をこなしてきた。今は仕事を減らしているらしい。「五行歌の会」本部のスタッフも優秀だが、なにしろ主宰の生き方は誰も真似ができない。
草壁焔太先生は五行歌を創り、それをひろめ、多くの人に生きがいを与えてきた。私ももう20年あまり五行歌を書いている。五行歌に縁があったこと、草壁先生にご縁があったことを心から幸運だったと感じている。
今月号の先生の歌をすこし紹介させていただく。
五行歌の自由さ、正直さが味わえると思う。
人間は
くだらないことをやっている時が
一番楽しい
ためになることは
面白くない
五行歌は
精神によい
ノーベル賞級の
薬のようなものだと
言ってくれた人もいた
もう
し残したこともない
何もせず
座ったまま
一日を過ごす
世界の国々の人たち
行きたい国の
ナンバーワンは
日本だという
いつまでそうであり得るか
ジャーマンアイリスが咲いている。
毎年咲いてくれるタフなやつだ。
なかなかおしゃれな花である。
乾燥した土に咲くからアヤメだと思う。
菖蒲は菖蒲田というように水に咲く。
しかし、成句では菖蒲をアヤメと読んでいる。
いろいろ歴史的意味があるらしい。
いづれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)
という慣用句がある。もとは美人を形容することばで、どちらも優劣つけがたいという意味。
irisを英和辞書でひけば、こう出る。
1,眼球の虹彩
2,アヤメ科の植物(アヤメ、カキツバタ、ハナショウブなど)
3,虹、虹状のもの、カメラの絞り
4,イリス(ギリシャ神話の『虹』の女神)
つまり英語やドイツ語などでは、アヤメもカキツバタも花菖蒲も区別されないらしい。
毎日、スナックエンドウとキヌサヤを食べている。妻が11月に蒔いた種が生長、いま実っているのだ。茹でたり、蒸したり、焼いたり、炒めたり、玉子とじにしたりしているが、さすがに飽きる。
今日はテレビの料理番組からヒントをもらい、エンドウとチーズをワンタンの皮で包み、それをフライパンでじっくり焼き上げた。これが思いの外おいしい。チーズが入れば味は濃厚にになるし、ワンタンの皮を焼けば香ばしくなる。いつもとまったく違う食感だ。
これは酒のつまみにもなるね、なんて言いながら食べた。うちはアルコールをほとんど飲まないが、これはこれでご飯のおかずになる。
エンドウマメは、茹でてマヨネーズが定番だが、いろいろバリエーションが楽しめる。青虫状態から脱却できる。
妻の話だと、エンドウマメを一つ一つ採るのも大変だという。葉の色と同じだから採り忘れが必ずでてしまう。それから、一つ一つ莢のスジを取らなければならない。翌日には、へたってしまう。だから、あちこちに配っている。
種をまいて
支柱をたて
収穫して料理して
口にはいる
エンドウマメ
人間は
手を掛けるが
大自然が
育てたものだ
感謝、感謝
今回は宮前区神木(しぼく)の等覚院に行きそびれてしまった。もうツツジも終わり、遅咲きかサツキの花に変わっているだろう。しかし、何度も等覚院のツツジの絵が浮かぶので、以前とった写真を載せておく。
だいぶ前になるが、患者さんに勧められて青梅の塩舟観音というツツジの名所に行ったことがあるが、そこも全山ツツジで迫力があった。電車とバスで行ったので、暑い中をずいぶん歩いた気がする。
ツツジはどこにも咲いている。しかし群生するとみごとだ。府中県道もオオムラサキツツジが満開になると、まさに花道を行く気分にしてくれる。川崎市の市民の花はツツジ。それで川崎駅の地下街はアゼリアだ。市民の木の花は椿らしい。
ツツジの次はバラだ。生田緑地のばら苑も、おととい開園した。
水や空気が
透明でよかった
そうでなかったらと
想像するだけで
おそろしい
キャベツも
ほうれん草も
高くて
もやしの方に
目をやる
しょうがない
で済ますところ
今日はすこし
がんばってみた
気分がいい
寄生虫がいたころ
免疫は大忙し
いまは暇で
花粉ごときに
反応しちゃう
婦人部も
いまは
女性部に
箒に似た字が
差別的?
黙祷しながら思う
地震が起きた瞬間
多くの人は
生きていたのだ
津波が来るまでは
「夏は来ぬ」の歌が好きだし、卯の花も好きだ。それでウツギを植えている。しかし歌にあるほどは匂わない。ま、垣根にするほどたくさんあれば、甘い匂いが香るだろう。
そういえば、ホトトギスの声はまだ聴かない。クイナもバードウォッチングを始める前は知らなかった。はじめて喜多見の野川で本物を見たときは興奮したものだ。ホトトギスはもう少したつと、よく生田浄水場の中で鳴く。
卯の花の 匂う垣根に
時鳥 早もきなきて
忍音もらす 夏は来ぬ
五月雨の そそぐ山田に
早乙女が 裳裾ぬらして
玉苗ううる 夏は来ぬ
橘の かおるのきばの
窓近く 蛍とびかい
おこたり諫むる 夏は来ぬ
楝ちる 川辺の宿の
門遠く 水鶏声して
夕月すずしき 夏は来ぬ
五月やみ 蛍とびかい
水鶏なき 卯の花さきて
早苗うえわたす 夏は来ぬ
「夏は来ぬ」 作詞:佐佐木信綱 作曲:小山作之助
5日、子どもの日はほとんど毎年、くらやみまつり(大國魂神社の例大祭)に行く。お祭りはたのしい。笛や太鼓の音が聞こえると、年をとっても胸が躍る。やはり非日常の出来事が記憶につよく刻まれているからだろう。
うちのほうの農家の人は、むかしから野菜の苗を買いに行く。しょうが、さといも、さつまいも、なす、トマト、きゅうり、などだ。うちでも生姜、里芋、サツマイモなどを仕入れた。だいたい大口のお客が主だったようだが、バラ売りもしてくれる。そのとき、肥料や育て方を聴いたりする。ちょっぴりオマケしてくれたりするから嬉しい。
神社にお参りしてから境内を散策する。参道の店で七色唐辛子を買った。新鮮なのでいい香りがする。お兄さんが口上を述べながら山椒や陳皮唐辛子を混ぜていくのがおもしろい。
去年はこの市で曲げわっぱを買い、いまでも弁当箱として重宝している。軽くて丈夫だ。
ここのお祭りは大きい。南関東一円に分社がある。実際、一週間以上かけていろんな行事が行われているようだ。
テキヤも100軒は超えるだろう。お腹がすいたので、餡餅(焼餅:シャーピン)、焼きそばとジャガバタなどを買って食べた。
むかしは植木市で有名だったが、いまでは大きなものはほとんどない。マンションが増え、戸建ても庭が小さいし、売れないのだ。せいぜい、アジサイやツツジ、シャクナゲ、バラぐらいだ。ただ、シャボテンや多肉植物などといった特殊なものもある。見てあるくだけでも楽しい。
JR南武線の府中本町からのアクセスがだいぶよくなった。
みどりの
風のなか
巫女さんの
朱い袴が
ゆれる
ミカンももユズもレモンも、柑橘類の花はみな似ている。そして、みないい香りを放つ。この日向夏は数年前、大國魂神社の植木市で買ったものだが、5年目ぐらいからたくさんの実をつけ始めた。甘夏のようだが、皮を剥くと房の白い部分が多い。その房を白い部分といっしょに食べると甘い。
その木が大きく育ち、葉が密に繁ったので、思いっきり剪定をした。枝には小さなトゲがあるが、細かく切って、葉っぱといっしょに70リットル入りのゴミ袋に入れて4つぐらいになった。大きな袋だと中に遊びができ、かんたんには破れないのだ。
上を向いて作業をしていたので、夜は首や肩が痛くなった。しかし、いい天気のなか、そよ風を受けながらの仕事はたのしかった。木も風通しがよくなって喜んでいる。
大型連休なので、フロンタウンの中からはときどき大きな歓声が上がっていた。サッカーの試合が行われているらしい。
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