花まつり
今日は4月8日。ほとんどの仏教寺院で、釈迦の誕生を祝う「花まつり」という行事がおこなわれる。お釈迦様の誕生を祝うお経があげられ、檀徒や一般の人たちが、小さな花御堂のブッダの銅像に甘茶を掛ける。これはお釈迦様が生まれたとき、神々が甘露の水を降らせたという言い伝えによるものである。
キリスト教徒でもないのに、イエスの誕生を祝ってクリスマスに騒ぐ。仏教徒が多いはずなのに、日本では「花まつり」など忘れている人が多い。私はブッダの行われたビパッサナー瞑想をするので、灌仏会は忘れない。
仏教ではこの灌仏会(4月8日)の他に、涅槃会(2月15日)そして成道会(12月8日)に行事を行っている。
うちも禅宗のお寺の世話人をしているので、妻が参加している。来年、寺に入る副住職の紹介もあるようだ。お寺の枝垂れ桜がきれいなことだろう。
私の姉は10年あまり前の今日、亡くなっている。だから姉の祥月命日でもある。いつも神棚にコップ一杯の水を供え、姉の冥福を祈っている。戦争の影響もあって、私は母と姉とは生き別れ状態だった。縁が薄かったのだ。世の中、なかなかうまくいくことばかりではない。


8日は花祭り。
この日は忘れられない
朝早く小杉の聖マリアンナ医科大学病院に運ばれた日。初めての子「流産」
縁なき子
容赦なく
看護婦さんの叱り
泣いても仕方ない
元気な子産みなさい
先生と医学療を体験しつつ
あれから七年かけて産まれてきた子43歳のパパになっている。
投稿: E.A | 2025.04.09 10:01