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2025年4月

2025.04.30

不動の滝

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不動の滝


宿の料理は健康志向で、とても満足。9時半ごろ宿を出て、近くの不動の滝まで歩く。不動明王は大日如来の化身というが、天照大御神と同じで、太陽のことだ。だから、縁があればどこのお不動様にもお参りしている。お日様がなければ、いのちはないのだから。

そこからはバスで湯河原駅に向かい、パワースポットである五所神社に寄る。こちらのご神体が天照大御神で、ご神木の楠の木は900年ちかい。源頼朝らが戦勝祈願をしている。

駅からは城願寺までタクシーを使う。短い距離だが坂が多くてきついから。土肥一族の墓地があり、こちらのご神木である柏槙(びゃくしん)もパワースポットだ。やはり推定樹齢900年という。

湯河原からの東海道線(普通)はけっこう混んでいた。外国人も多い。やはり熱海からかな、なんて勝手な想像をする。途中の根府川駅はほとんど海寄りの崖の上にあり、海の景色がよく見える。べた凪である。すこし霞んではいたが三浦半島の先まで見える。

小田原からは町田停車のロマンスカーに乗り、早々と帰宅できた。ゆっくりとくつろいだ旅だった。

 

圧倒的な
みどりの中
露天風呂に
身を沈め
深く息を吸う

2025.04.29

湯河原温泉

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千歳川、万葉公園の川沿いの小径を歩く

29日は昭和の日で祝日、水曜日はうちの定休日。といいうことで湯河原に一泊旅行。近いし、温泉がいいので、これで3回目になる。いい天気で、新緑をたっぷりたんのうした。

祝日なので混んでいると思いきやガラガラ。たまたまそうだったのかもしれないが、駅前のタクシーがあまり動かず、ちょっとさみしいほど。最近は熱海の人気が盛り返してきたので、そっちにとられたかもしれない。隈研吾がつくった駅前の木犀の庇がやさしい。その下を何羽ものつばめが行き来していた。作りかけの巣が見えた。

 

妻が「湯河原に行ったらここに行け」というSNS記事を見て、まず「石澤みかん問屋店」に行く。駅から10分足らず。店員さんはみな気さくで、ほとんどの柑橘類の試食ができる。いちばん旬でおいしいという黄金柑を買う。小粒だがたしかにうまい。

私にはポンカンのソフトクリームが抜群にうまかった。おかわりしようとしたが、腹を冷やすのでがまんした。柑橘類の育て方をいろいろ教えてもらったのがよかった。とにかく打てば響くという応対だった。

石澤みかん問屋

 

昼食後、万葉公園に行った。万葉亭の藤は満開で上品な香りを漂わせていた。英語名のウイステリアもいい。千歳川沿いをゆっくり上る。滝の音、小鳥の声、圧倒的な緑の種類と量。木々の呼吸を肌で感じる。ベンチで休んで森林浴だ。

早めに宿に着き、ひと風呂あびる。新緑の露天風呂はさわやかで最高だ。

2025.04.28

シラー・ペルビアーナ

Silar
シラー・ペルビアーナ(ユリ科)



水色の
ティアラのような
花がある
シラー・ペルビアーナ
きっと見惚れる

 

勝手に生えたのを
増やそうとしたが
みごとに失敗

乾燥地がいいとか
また挑戦しよう

2025.04.27

クレマチス

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クレマチス(鉄線、風車カザグルマ)


もうクレマチス!
六弁が鉄線で
八弁が風車とか
最後の変身が
いつも楽しみ

 

Kurema4
花のあと

2025.04.26

オナガ

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黒いベレーに
白い胸
水色の羽根に
長い尾
クールだね

2025.04.25

ルッコラの花

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ルッコラ、ロケットサラダ

ルッコラの花が咲いた。アブラナ科だから小松菜やキャベツなどと同じだが、ユニークな形をしている。手裏剣のような十字の形だ。サラダにして食べているが、ちょっとほろ苦い。別名・ロケットサラダともいうらしい。

また和名はキバナスズシロというそうだ。スズシロとは大根のこと。たしかに大根の花に似ている。花の中心部は黄色い。

2025.04.24

ジャスミンの香り

Hagoromo
ハゴロモジャスミン

 

ジャスミンの
香りがただよう
足を止め
大きく
息を吸う



中国茶(ジャスミンティー)にする茉莉花はこちら 
中国語の発音は、モーリーホアチャーで、中国に行ったときよく飲んだので覚えている。インドや東南アジアが原産らしい。両方ともモクセイ科である。香るわけだ。

Madakgasukarl
茉莉花

2025.04.23

こんどは白藤です

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春色は黄色だが
チューリップや
ツツジが咲き出すと
ほんとに多彩
白さえかがやく

2025.04.22

ボタン咲く

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おととし、近くの植木屋さんから買った牡丹の花が咲いた。深紅の大輪である。これが一番花でおそらく最も大きい花だと思う。まだたくさん蕾がついているが、どれもやや小さめである。だが、ぜんぶ咲くと、これより大きな花が出るかもしれない。

名前は忘れたが、グーグルで画像検索をすると「島大臣」というのが近いようだ。たしかに「島」という字がついていたような気がする。ためしに「きょうの発見 牡丹」で検索すると、去年の4月23日に「牡丹咲く」という記事があった。名前は「島大臣」で、グーグルの画像検索が正しかったことがわかる。なかなかのすぐれものだ。

  立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

これは昔から、美人を形容することばだが、その意味は諸説あるらしい。

 

立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花
時が過ぎれば
しおれ花

2025.04.21

多摩森林科学園

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きのうの日曜日の午後、高尾の多摩森林科学園に行ってみた。歌会の仲間から聞いた桜の保存林のあるところだ。高尾の駅前からバスで一つ目だから、それほど遠くない。園内は自然の山を利用しているので、けっこう起伏があり、坂道が多い。休み休み歩けばいい。

一般的な桜はもうピークを過ぎていたが、八重桜は満開だった。それから日本中の主だった桜が植えてあるので、遅咲きの桜もけっこう楽しめる。山桜も遅めに咲く。また桜以外の木々も芽を吹き、その淡い黄緑や緑がうつくしい。

二時間ほどで一周できる。気温が25℃ぐらいまで上がったらしく、汗ばむほどだ。ウグイスやシジュウカラ、アオゲラなどの鳴き声がする。きれいな花を見て、鳥のさえずりを聴いて、そよ風を受けて、ほんとに癒される。


桜のあとの
きみどり色の
山が好き
いのちの息吹を
肌で感じる

新宿から1時間で行けるサクラの秘境

 

多摩森林科学園のホームページ

2025.04.20

ドウダンツツジ

Dohdan


満天星が
咲いた
紅葉のほうが
めだつ
ドウダンツツジ

2025.04.19

藤の花

Fuji

 

庭木仕立ての
藤の花が咲く
いろんな花が
咲きみだれ
春・春・春

2025.04.18

アゲハチョウ

Ageha


つつじの葉に
アゲハ一頭
じっとして動かない
羽化したばかりだろうか
寒いのだろうか

2025.04.17

ハナミズキの並木

Hanamiduki


桜は
ワシントンへ
お返しの
ハナミズキが
東京へ

2025.04.16

しんゆり五行歌会・4月

                   大日方(一席)
年齢トシを重ね
大事なことを
平気で見逃し
つまらぬ事には
やたら拘るコダワル

 

                   のぶ(二席)
春色のパンプス
桜を踏みしめ
小走りで去ってゆく
勤め始めの
若い力で

 

                   有水(三席)
花筏
桜吹雪に
嬰児の
十指トユビぷっくら
手を打つ

 

                   内藤(三席)
キャベツ畑に
蝶の乱舞
美しい!と思いきや
葉は喰い荒らされ
ずたぼろ 穴だらけ

 

                   リプル(三席)
二人掛けの席を
ひとり占めしている
若者がいる
まあ幸せには
なれないだろうな



                   室川
ロボット兵士は
恐ろしいが
介護ロボットは
優しいらしい
将来は明るいかも

 

                   良元
胃カメラ検査
今回は大丈夫でした
今後検査回数増やしましょう
心は春なのに
時々寒い風が吹く



                   熊田
今年社会人となった
孫と一緒に
横浜スタジアムへ
小雨で敗戦なれど
心の中は充実の豊かさ


             198回 しんゆり五行歌会 2025.04.16

2025.04.15

青嵐

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登戸神社


緑のそよ風
いい日だね~
なんて歌いたいが
風が強い
青嵐というやつだろう


桜が終わると
山の緑が濃くなる
山笑うという
季語があるが
山ふくらむでもいい

2025.04.14

さくら散る

さくら散り
車が通るたび
花びらが
らせん状に
転がる

2025.04.13

NHK短歌・俳句より

日曜日の朝は、こころの時代、短歌・俳句などを録画して見ている。短歌と俳句のあいだにはテレビ体操があり、だいたいそれを見ながら体操をしている。ラジオ体操を真面目にやると汗をかく。ま、真似事ぐらいでも、大きな動きをするので血行がよくなり、からだが温まり、ほぐれる。

夜はBSでべらぼうを録画し、あとで見る。話が複雑で見落としが多いからでもある。まあ、NHKで吉原の大河ドラマをやるとは思わなかった、


今日の短歌と俳句で印象に残った作品はふたつ。短歌のほうは、ずばり、今の季節感を表わしている。一日の寒暖差が大きいので何を着ていいのかわからない。これでは厚すぎる、これでは薄すぎる、と迷う。さびしい裸、といういのが少し官能的でいい。

俳句のほうも、春の水に触れた感覚が伝わる。白き指とやらないところがうまい。

 

厚すぎる服と          向坂くじら 
薄すぎる服しか
なくて
わたしの
さびしい裸

                  松井ゆうこ
春の海
すくえば透けし
指白き

2025.04.12

いなげや開店

Inageya

散歩がてら、おととい新規開店したスーパー「いなげや」に行って来た。オープンの日は超満員で、50人ずつ区切って入れたそうだ。景品をもらえたらしいから。エコバッグだったかな。

以前は一階建てで狭かったが、今回は土地も広がり、二階建てになった。一階は駐車場になっていて、売り場はみんな二階だ。なんとなく去年近くにできたヤオコーに似ている。肉屋や野菜の売り場は通路がひろい。現場で総菜などを作っている。有人レジとセルフレジがある。

ヤオコーは広すぎる感じがしたが、いなげやは丁度いいサイズのように思う。開店直後の賑わいが一段落すれば、便利なスーパーになるだろう。うちなどは近いのでありがたい。

そのあとフロンタウンの中を一周して帰る。二面でサッカーの試合をやっていた。桜はおわり、山の緑がだいぶ濃くなった。満月に近い月が東から上って来る。春のおぼろ月だ。

2025.04.11

玄海ツツジ

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玄海ツツジ@農業技術支援センター


てっきりミツバツツジかと思ったが、玄海ツツジだって。ミツバツツジより少し濃いようだ。奥多摩の方の道を走ると、ミツバツツジをよく見る。他にあまり花が咲かない頃なので目立つということもあるのだろう。

そういえば今朝、バス停で見たけれど、沿道のオオムラサキツツジが咲き始めていた。来週あたりは満開になるかもしれない。

夜、雨になるというのでバスにした。そんな人たちで、バスはけっこう混んでいた。

混んでいるのに、二人掛けの席を独り占めにしている若い男がいた。リュックをわきに置き、スマホのゲームをやっている。それも寝そべるようなひどい恰好だ。まわりの人のことを思いやる心がない。こういう人は先々、苦労が多いだろうななんて思う。


他者への
心遣いができない人
そういう人は
嫌われ
苦労が絶えないだろう

2025.04.10

アクスタ?

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サクラ散り
車が通るたび
吹きだまりの
花びらが
らせん状に転がる

 

けさ、ニカ領用水沿いの桜を見ながら自転車を漕いできた。きのうの風にも飛ばされず、花はまだがんばっている。黄緑の葉芽が出てきても、咲ききらないうちは散れないという感じだ。ここはもう町田街道に近いが、ちょっとした穴場である。

女性がひとり、スマホで桜の花の写真を撮ろうとしていた。左手に変なものを持って撮影している。しかも何度も撮っている。それで「スマホ用のレンズですか?」と聞いてみた。そうしたら、アクスタですと笑っていう。それ以上聞けなかったので、治療室で検索してみた。

すると、アクスタとはアクリルスタンドの略で、好きなアイドルやキャラクターの写真や絵を、小さなアクリル板に挟みつけてスタンドをつけ、飾るものだそうだ。そのキャラクターを桜の花に乗せて写真を撮っていたらしい。けっこう流行っているようだが、年寄りには分からない。時代に先を越されている自分に気づく。


きのう土渕の「いなげや」が開店した。2年ほど休んでいただろうか。新規にビルを建て、ひとまわり大きくなって開店だ。先着1000名にエコバッグがくばられるそうで、妻も行った。すごい人込みで、50人ずつ区切って買い物をさせたらしい。本マグロの刺身が美味しかった。

ちなみに、おとといは土渕の藍屋が夢庵となって開店した。こちらは2週間ほどの休み。新装開店工事をしたようなものだ。きょう、こちらで妻は知人と食事会があった。

2025.04.09

桜散り始める

Nikaryo
ニカ領用水


開花から
長かったが
やっと
散り始めた
またね

2025.04.08

花まつり

今日は4月8日。ほとんどの仏教寺院で、釈迦の誕生を祝う「花まつり」という行事がおこなわれる。お釈迦様の誕生を祝うお経があげられ、檀徒や一般の人たちが、小さな花御堂のブッダの銅像に甘茶を掛ける。これはお釈迦様が生まれたとき、神々が甘露の水を降らせたという言い伝えによるものである。

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キリスト教徒でもないのに、イエスの誕生を祝ってクリスマスに騒ぐ。仏教徒が多いはずなのに、日本では「花まつり」など忘れている人が多い。私はブッダの行われたビパッサナー瞑想をするので、灌仏会は忘れない。

仏教ではこの灌仏会(4月8日)の他に、涅槃会(2月15日)そして成道会(12月8日)に行事を行っている。

うちも禅宗のお寺の世話人をしているので、妻が参加している。来年、寺に入る副住職の紹介もあるようだ。お寺の枝垂れ桜がきれいなことだろう。

私の姉は10年あまり前の今日、亡くなっている。だから姉の祥月命日でもある。いつも神棚にコップ一杯の水を供え、姉の冥福を祈っている。戦争の影響もあって、私は母と姉とは生き別れ状態だった。縁が薄かったのだ。世の中、なかなかうまくいくことばかりではない。

2025.04.07

ミツマタ

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三椏、三又とも書く(ジンチョウゲ科)


あるお宅の庭でミツマタが咲き始めていた。ふつうは黄色だがこちらは赤花三椏だ。このところ温度差が大きいので開花してからだいぶたち、すでに葉も出ている。沈丁花科というが、あまり匂いは強くない。

樹皮には強い繊維があり、一万円札などの紙幣にも用いられるという。

コウゾとともにミツマタは和紙の原料になるが、日本古来のものらしい。手漉き和紙などの工程をみると、紙がどれほそ貴重であったかがわかる。紙がないときは木簡や竹簡に墨で書いていた。あるいは動物の皮などに。

ナイル川流域ではパピルス(カミガヤツリソウ)の茎を圧縮したものを紙として使ったらしい。paper の語源だ。


古代人は
知恵のかぎりをつくして
自然から
生活の道具を
あみだした

2025.04.06

桜のトンネル

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少し陽が傾いたころ、いつもの桜のトンネルを見に行った。光が足らなかったが雰囲気は出ていると思う。

以前はフルーツパークと呼ばれていた公園への坂道だが、いまは農業技術支援センターとなっている。フルーツパークは取り壊されてしまった。そこへ向かう坂道の両側に桜並木があり、期待通り、みごとな花のトンネルができていた。

 

いつもの
桜のトンネルを
通ったよ
もうすぐ
花吹雪だね

2025.04.05

五行歌誌投稿歌(4月号)

吸った息は
前方の気管へ
食べたものは
後方の食道へ
のどは交差点

 

食べ物が通るとき
気管に蓋をする
一日何千回もだ
失敗して
むせることもあるが

 

のどの
交通整理の
おかげで
食事をしながら
おしゃべりできる

 

自分の意志で
やるのではない
誰かが
やってくれている
誰かが

 

あたりまえのことを
あたりまえと思わず
奇跡だと思って
感謝しよう
胸が熱くなる

 

お釈迦様は
仏教を説いていない
生き方を説いた
おそらく
キリストも

2025.04.04

さくら錯乱

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3月21日ごろ、東京の桜開花宣言が出された。しかし、それ以後夏日があったり冬日があったりで、桜の花はお疲れ気味。

けさニカ領用水の桜を見てきたが、雨風に打たれもうかなり散り始めている。こうなると花が咲かないまま散ってしまうものも出てくるだろう。

桜とほとんど時期を同じくして梨の花も咲き始めた。梨園の人たちは花粉つけの準備に忙しい。こんな気まぐれな天気では授粉もタイミングが難しいだろう。

日本の四季は二季になりつつあると言われてきたが、本当に夏と冬だけになってしまうのかもしれない。

時ならぬ
夏日冬日に
ふりまわされ
さくら花
錯乱

2025.04.03

偽ウイルス情報

きのう、ドジャーズは大谷がサヨナラホームランを打って8連勝と好調だ。ちょうど、お昼ごろ患者さんがそのニュースを教えてくれた。治療を終えたあと、さっそくYoutubeでその動画を見てみようと思った。

すると、とつぜん変な画面が現れ「あなたのコンピュータはウイルスに感染しました。すぐにサポートセンターに電話してください」という警告文が出た。電話番号が書いてある。ピーピーと警告音がうるさい。閉じるボタンもない。ただその日本語が変だ。中国語なまりのような気がする。

はは~ん、こいつは偽サイトへ誘導する仕掛けだなと思い。電源を長押しして切った。数分おいて起動したら、消えた。こういう画面が出たときは恐れずに、電源を切ってしまえばいい。よく見る動画などに仕掛けられることが多いらしい。

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先日、フィッシングメールに引っかかってから用心深くなっている。

これは詐欺サイトへの誘導だ。派手な警告音を鳴らすから何ごとかと思う。本物のサイトそっくりのサイトに誘導するのもある。それから、通販で一度買い物をすると似たようなものを何度も表示するのもある。消費者の好みを知り、これはどうかこれはどうかと買わせようとするのだ。ダークパターンというらしい。闇バイトなんていうのも有名になった。ネット社会は危険がいっぱいでもある。

2025.04.02

パッソ車検

自動車が車検なので、トヨタに持って行った。あまり乗っていないのでおとといバッテリーが上がっていたが、ジャンピングコードでスタータで充電しておいたばかりだ。10万円ぐらいかかるだろうと思っていたが大外れ。タイヤが経年劣化が激しく、交換しないと車検に通らないという。

じつは前回の点検から80kmしか走っていない。通勤はほとんど自転車で、雨が降ったときだけバス。だから悪いところはないはずなのだが、乗らないでいるとかえって悪くなるところもある。

とくに最近の物価高の影響は車関係も例外ではない。タイヤが去年なら5万円、一昨年なら4万円でかえたのに、今年は6万円だって。けっきょく17万円あまりの請求がきた。

ほとんど乗らないのだから廃車にしてもいいのだが、お寺に行ったり、くろがねやで重い肥料を買ったりするときは助かる。トヨタはウエインズトヨタと社名を変えている。2年ほど前、横浜トヨペットとカローラ神奈川とあと一社が合併したらしい。

こんどはトランプ大統領の関税の値上げがあり、自動車業界もたいへんらしい。

 

どこの家にも
車がある
本当に必要
なのだろうか?
うちもだが

2025.04.01

ムスカリ

Muscari
ムスカリ

 

桜の花がほぼ満開だが、この数日、冬のような寒さなので、桜がちぢこまっているのではないかと思う。雨が降っているので花見にもいけない、

桜の木の根元に、誰が植えたかムスカリの花が咲いていた。、グレープヒヤシンスとも言うらしい。たしかに小さな房がぶらさがっているので、一見フルーツのようにも見える。この花はあんがい丈夫で、以前いただいたのが10年ちかくも咲いていたのを思い出す。

この時期、桜がいちばん目立つが、いろんな花が咲き出した。木の花ばかりでなく草花も咲き出した。モノトーンだった山も水彩画のように淡い色をつけはじめた。

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