芸人:マルセ太郎
先日、マルセ太郎さんの長女からメールが来て、むかし放映されたドキュメンタリー番組がYoutubeで公開されることになったという。さっそくその映像を観て、きのうのことのようにいろんなことを思い出した。
これは芸人「マルセ太郎」を追った記録映像である。
マルセ太郎さんと縁があったのは平成5年(1993年)だから、もう30年以上も前になる。麻生市民会館の成人教室で「マルセ太郎のパントマイム教室」という講座があり、それに応募したのがきっかけだ。講座が終わっても月1回みんなで集まってマルセさんからいろんなことを教わった。会の名は「麻生表現研究会」。しかし実際は、マルセさんの話を聴くことが大半で、おりおり実習を行った。その内容は、映画批評、世相談話、哲学など多岐にわたる。主だったところは、このサイトにまとめてある。
マルセさんは芝居も何本か書かれ、それらは今はなくなった渋谷の「ジァンジァン」や下北沢の「ザ・スズナリ」池袋の「東京芸術劇場」などで上演された。本も執筆され『芸人魂』『奇病の人』がおもしろい。
とにかく圧倒的なエネルギーを持っていた。今でもあの強烈な熱気を感じる。
亡くなって
なお生き生きと
よみがえる
そんな人って
いるんだな
« しんゆり五行歌会(3月) | トップページ | デスクトップ画面 »


こんにちは。
桜の蕾の先が開いてきています.
マルセ太郎さんは、一度こちらのブログで載せられていました。
すごい才能の持ち主。努力なせる技を必要に使う人。
亡くなって
人の心から
消える人は多い
強者とは
人の心の中で残す
お生まれになった「生野区」は朝鮮人の多い住居が有りました。
投稿: E.A | 2025.03.23 15:28
★EAさん、
すごい人でした。
病魔と闘いながらも、しゃべっているとだんだん元気になるのです。
それをマルセさんは自分の業だといっていました。
猿の形態模写なんかゾクッとするでしょう。たのしい時間でした。
投稿: リプル | 2025.03.24 15:44