しんゆり五行歌会(2月)
毎回「しんゆり五行歌会」の歌をいくつか紹介してきたが、ホームページができたので、そちらへリンクを貼ることにする。
一席 えみ
心は
不思議な生き物
浮かれかれたり沈んだり
泣いたり笑ったり
晴れたり自由自在
この歌は、心は自由自在と歌っているが、心は変わりやすいということだろう。私は瞑想中の雑念を連想した。呼吸に意識を置こうとしても、次から次へと雑念が浮かんでくる。勝手気ままにあれこれ思う。心はコロコロ変わる。自由自在のようにみえるが、コントロールが難しいともいえる。
二席 良元
豪雪と戦う
ニュースを片目に
珈琲を飲む
気の毒にと言いながら
他人事と見てはいないか
豪雪の中で暮らす人の苦労を、他人事(ひとごと)と思っていないか、と自問している。私もそうだが、多くの人がそうだろう。申し訳ないと思うが仕方がない。行って助ける気力はない。ただ祈るのみ。重い歌だ。
三席 内藤
私を捨てた男が
しれっと戻ってきた
という曲を
てやんでぇ!」
の気持ちで歌う
よく歌う人は1人しかいないので、作者はばればれ。江戸弁が小気味よい。
京子
席をゆずられたら
感謝して座り
おかけになりますかと
席をゆずるのが
私流
好意はこころよく受ける。譲るときも相手にも事情があるかもしれないから。
リプル
最近は
いきなり
「お疲れさまです」と来る
私はまだ
「もしもし」派
受話器を取るととしたかったがスマホの人が多いからね。時代の変化かサラリーマンの人に多い。やがて「もしもし」は死語になるのだろうか。最近はメールでも冒頭に「お疲れさまです」と来ることがある。
厳寒のトイレの歌もホスピスの歌もインパクトがつよかった。
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こんにちは。
昨日も楽しい歌会でした。
色んな考え発言が有り新百合の発展のために皆さんの意見が積極的に飛び交いました。
両膝並べ
心無にして
ひねりだす
ただそれだけ
偶々「まぐれ」が出てくる
60代から80代と言えば、長年染め込んだ考え方にまだまだ価値観持ち、徐々に多様性の時代突入
今はインターネットに日々シックハックする
投稿: E.A | 2025.02.20 13:48
★E.A.さん、
埼玉の陥没事故のことを歌にしておきたいとの気持ち大切だと思いました。
水道管や下水管、ガス管など、日本中で耐用年数が過ぎてきています。
取り換えるのは新しいのを埋めるより何倍もたいへん。お金も労力も時間も
かかります。いつでも、どこでも、起こりうること、心配ですね。
投稿: リプル | 2025.02.20 16:42