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2025年1月

2025.01.31

人工知能

AIは日本語では人工知能と訳される。膨大な情報を学習し、こちらが要求すれば即座に答えを出してくれるという。けさ国民民主党の玉木雄一郎さんの話を聞いていたら、彼は毎日AIを利用しているという。統計などの数字はとうていは覚えきれないので、AIに整理してもらい表などをつくってもらうそうだ。

チャットGPTとか生成AIとかいって、一般の人が自由に使えるものもある。音楽なども昭和のムード歌謡風のものを作ってくれというと、ちゃんと作る。歌手の声まで似せてくれるそうだ。有名人の写真と声をつかって投資詐欺に勧誘したり、悪用もされる。きのう、中国人が作ったdeepseekなるAIが格安で世に出て、アメリカのAIの会社のNメディアの株が暴落したというニュースが流れた。


もう30年以上前のことだが、このAIについて苦い思い出がある。アメリカのコンピュータ会社のセミナーがあり、その通訳を頼まれて、事前の打ち合わせもせずに会場に行ったのだ。セミナーといっても会場は大きく300人ぐらいの聴衆がいたと思う。講師は女性でけっこう興奮していた。あがっていたのだ。

彼女はえらいスピードで話をする。私はひと息ごとに日本語に訳していく。ところが内容が非常に専門的な分野なので、分からない単語がいっぱい飛び出してくる。社内の効率化を図るためAIを利用したイントラネットというシステムの話だった。私はがんばって通訳したが、うまく訳せないので聴衆がイライラしてくるのが分かる。

それまでゲシュタルト療法という20人ぐらいのセミナーや、東京観光のバスガイド、あるいは鍼灸治療関係の通訳などをやったことがある。しかし、こんな大きな会場でやったことはない。しかも恐ろしく専門性の高い分野だったので苦しかった。なんとか終えて、会場から逃げるようにして帰ったのを覚えている。恥ずかしかった。

あれ以来、下準備をしないで通訳の仕事を受けることは一切しなくなった。当たり前である。そのころは、まだインターネットもこんなに普及してはいなかった。パソコン通信などが始まった頃の話である。

2025.01.30

咳の発作

コロナの後遺症か、まだ咳が出る。5日ぐらい前から、食事をしたとき、食道のあたりが通りにくい感じがする。ゆっくり噛んでやわらかくしないと通らない感じだ。

ときどき、空咳の発作が来ることがある。けっこう苦しい。スギ花粉も飛び始めているから、その影響もあるかもしれない。

前に内視鏡をやった胃腸科のHPを見ると、当院では発熱や咳など風邪症状がある方は診察できませんと太字で書いてある。

そこで久しぶりに近所の内科へ行った。のどや心音を聴いて、くすりを処方してくれた。もしこれで治らなかったら胃の内視鏡検査をしましょう、ということになった。熱は36.3℃だからあまり重大な病気はないだろうが、コロナのあといろいろ症状が残ることがあると言っていた。

これで一安心というところだ。

2025.01.29

山歩き

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子(ね)の神社


寒い日だったが、晴れていたので少し近所を歩くことにした。先日行った「菅北浦緑地」から山道を歩いてみた。最初はきつい上り坂で、一段が高い階段を登る。そこから上はなだらかな山道。落ち葉がたくさんつもって滑りやすい。雨が降らないので、落ち葉が腐らず、滑るのだ。気をつけないと足をとられる。

私は子どものころから山道を走りまわっていたからなんでもないが、妻は坂道、とくに下り坂が苦手だ。用心深く小股で降りて行く。階段ならなんでもないが、足元が不安定なので怖いらしい。学校はみな平坦だったから。

落ち葉に隠れて藤つるが這っているので、ときどきそれに引っかかる。竹林を通るときは太い孟宗竹が風にこすれてギーギー鳴く。やがて子の神社にたどりつく。子をネと読むのは、子丑寅という十干十二支の読み方だ。10月の第2日曜日にお祭りが催される神社だ。玉林寺、福昌寺、法泉寺などの寺の上の山を歩いたことになる。さすがに軽く汗をかいた。

2025.01.28

五行歌っぽい短歌

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NHK短歌の第4週の選者は枡野浩一さん。テーマは、おはよう/おやすみ。


これが枡野さんの歌。ぜんぜん短歌の感じがしない不思議な歌だ。
口語で自由に歌う五行歌的であると言ってもいい。

2025.01.27

朝の三日月

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フロンタウンのサッカー場の上。


細い
細い
月が
おはようと
声をかけてくる

2025.01.26

日本水仙

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梅の木の
根もとに
水仙が咲き
ほのかに
春が匂う

2025.01.25

伐られゆく梨の木

毎日通る
梨園の木が
伐られていく
後継者が
いないのだろうか


戸建て住宅が
できるのだろうか
それとも
マンション?
また空が小さくなる

2025.01.23

主宰の色紙

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えんた先生の色紙

関東合同新年歌会で3席に入選したが、表彰状とともに草壁えんた先生の色紙をいただいた。

この青は
地球かもしれない
宇宙かもしれない
その中で生かされている
そんな感慨が伝わる

2025.01.20

新年会も休む

15日(水)は午前11時から、しんゆり五行歌会の新年会。中華料理のすてきな店での会食だが、こちらもキャンセル。まだコロナの感染時期にあたるので家で休む。

新年会のあとやまゆり会館で歌会を行った。妻の報告によると楽しい歌会だったらしい。ほろよいかげんの歌会も本音が出てよかったのかも。


前から気になっている
変な日本語
~してもらっていいですか?
謙譲語のつもり
なのだろうか

2025.01.18

鬼の霍乱

9日の朝、治療室に来たがからだが重く、熱っぽい。午後の患者さんにキャンセルをお願いして家に帰る。翌日近所の医者に行く。てっきりインフルエンザかと思ったが新型コロナと判定された。鼻の奥の粘膜をこすり、キットで数分で判定できる。

もうそんなに重症化する病気ではないからと、葛根湯と解熱鎮痛のカロナールをもらった。しかし、のどがかなり痛い。妻にトローチを買ってきてもらう。

13日の成人の日に、関東合同新年歌会があるが、欠席させてもらう旨、連絡した。私はあたたかくして休む。妻が出席したが、私の作品が三席に入ったという連絡をうけた。こういう大会で上席にはいったのは初めてである。


枯れ葉は
アスファルトの道を
急ぐ
きっと土を
探しているんだ

2025.01.08

蝋梅の花

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蝋梅が
咲き匂う
造花のように
見えるが
生きている

2025.01.07

フロンタウン開く

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4日午後4時すぎのサッカー場・カナダセレクションのゲーム


プロの選手は
うまい速い強い
カナダが
日本人選手を
物色していた


元フロンターレの
中村憲剛さんもいた
私がつけた愛称は
マムシの憲剛
食いついたら離さない


なくて
なな
くせ
さがと
ゆう            頭韻のしゃれ!

2025.01.06

どこまでも青い空

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元日の
生田浄水場の山
スカイツリーも
東京タワーも
すぐそこ

2025.01.05

あけましておめでとうございます

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お寺で
いろんな人に会い
新年の挨拶をかわす
穏やかな年に
なりますように

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