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2024.12.22

ほぼ五行歌

NHK短歌は、第4週が枡野浩一さんが担当している。今期はあいさつ言葉をとりあげていた。「ありがとう」「どういたしまして」「いただきます」「ごちそうさま」といった言葉で、とうぜん口語になる。今回は「おつかれさま」「ごくろうさま」だ。

会話を短歌にしたようなもので、五七五七七の定形は保っているが五行歌に近い。その何首かを紹介しよう。作者の名前はNHK短歌のホームページにあるので省略させてもらう。

 

ときどきの 
おつかれさまは 
控えめに
あなたを好きと 
言っているつもり



テレビでしか 
見たことのない 
人だけど
居なくなったら 
悲しいものだ 



がんばった 
がんばったけれど 
ダメだった
ダメだったけれど 
何とかなった       



駆け足で 
来た宅配の 
若者は
シャツが背中に 
はりついている

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コメント

おはようございます。
2泊三日で「箱根」に家族で行ってきました。
年末で空いているだろうと思いきや、皆さんも同じ考えの様です.


大浴場内
変な格好で湯船に?
両肩に手を入れ
引き揚げる力あった私
脚が急に湯の流れに立てない


お風呂内の脱衣場には誰もいなかった。
入ると一人の背中だけ。 原因は熱いお湯からぬるめの湯に流れてくる水圧に足を取られた様。
ちぃちゃな人助けできました。年取るといろんなことが起きます。

★E.A.さん、

箱根はやはり外国人が多かったのではないでしょうか。
でも温泉はひとり? それはゆったり入れましたね。
ああ、人助けをされたのですね。いいことをされましたね。

非日常は楽しめるけれど、事件も起こりやすいので注意
しなければなりませんnえ。

大昔から「和歌」で始まり「俳句「短歌「川柳」と繋がっています。
五行歌は 型には、はまらないところが魅力.しかし それゆえ難しい.短く読むのは一緒だし 失敗も五行が揃わない短文と長文に悩まされている部分をどう短く伝えるか「言葉選び」に苦労する。
分かりやすい短歌ですね。

★E.A.さん、

五行歌の会の主宰・えんた先生によると、日本の古代歌謡などは五七調ではなく自由に歌っていたようです。

それが仏教伝来とともに漢詩がはいり、五言絶句、七言絶句などの影響を受けて五七調がはやり、宮中で行われ和歌として定着したそうです。(飛鳥の断崖・草壁著)

古代人は自由に歌っていたので現代もそうしたらいいのに、というわけで五行歌を提唱したのです。

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