瞑想のヒント
しばらく瞑想をしていなかったが、夕べ1時間ほど瞑想した。それが思いの外スムーズにいったので驚いた。むかし書いた「ビパッサナー瞑想体験記」を読みなおしたら、いいヒントが見つかり、その通りにやったらうまくいったのだ。
アナパナという呼吸を観察する瞑想も、ビパッサナーという感覚を観察する瞑想も、同じようなことが当てはまる。これはビパッサナー瞑想の指導者のゴエンカ氏の言葉でなく、京都で毎日瞑想をしている古い生徒さんから聞いたことだ。
いちばん大切なことは力を抜くこと、力はゼロでいい。
また自分で意識をめぐらせようとしてはダメ。自分の我が入るから。
ただエネルギーの流れを感じ、観察すればいい。
自分を無にすると、エネルギーはスーッと流れる。自分があると流れない。
からだのコリや肩いところもうまく流れる。イメージをしてはダメ。
まあ、頭はあんまり使わんほうがいい。ただ感じるだけ。
心を無にすれば内臓なんかもよく感じとれる。
私は年寄りだけど死ぬのはこわくない。ただ惨めな死に方をしたくない。
しかし、ある時、それも自分のこだわりだと気がついた。自然のままでいい。
基本的に、瞑想はなにか特別なことを体験するわけではない。呼吸やからだの感覚をあるがままを受け入れ、それに反応せずにやり過ごし、集中力と心の平静さを強める行なのだ。

かつてはプロボクシング 俳優 画家色々こなされる片岡鶴太郎さん。
あの方もすごい人、真夜中に瞑想される人物。
ラジオ番組
ゲストは
片岡鶴太郎さん
一分間鼻から息吸って
倍の時間かけて口から吐き出す
一番簡単な瞑想らしい。
はいどうぞと言われても、まだまだまだ頑張ってと声かかる.瞑想って
そう簡単に出来るものではないと悟る。
投稿: E.A | 2024.12.29 15:38
★E.A.さん、
鶴太郎さんはもう別格ですね。夜中の三時に起きて、薬膳料理をつくり、
ヨガをやり、それから瞑想にはいる。おそろしくスマートですね。
一芸どころか多芸に秀でていますね。尊敬します。
投稿: リプル | 2024.12.31 10:21