日本民家園
今日は日曜日、文化の日。いろんな催し物をやっていそうなので日本民家園に行った。いい天気なので人が出ている。
ビジターセンターの脇の通りには、竹で組んだアーチに紅白の布がたくさん垂れ下がっていた。東京芸大の学生さんのプロジェクトの一つらしい。なるほど文化的だ。
あまり床に上がったことのない古民家では、靴を脱いでボランティアの説明を聞くのも楽しい。薬屋さんの百葉箱や天秤ばかり、箱階段など。昔の人の暮らしをしのぶ。囲炉裏の煙が目にしみる。これが懐かしい。丁稚が逃げないように、夜は箱階段の箱をはずしたとか。
竹細工、わら細工、機織り、藍染めなどの作品もあり、販売もしていた。紅葉にはまだ早い。
ワタ、ミツマタ、藍などが植えられているところがあった。藍の花はちょっと短いアカマンマに似ていた。
奥の門から出て、アケボノスギの林へ出る。ここにも芸大生の作品が飾られていた。藍染めの布のようなのが吊るされており、ときおりドライアイスの煙が流れる。アートである。
芝生広場では舞台が置かれ、歌や踊り、バンドの演奏、武芸の披露などがあった。ボタニカルアートの展示もある。キッチンカーがならび、アイスだのクレープだの店が5,6台、人を集めていた。
機関車の前では抹茶のサービスがあり、ご相伴に預かった。愛媛から坊ちゃん電車のサブレを取り寄せて、それをお茶のお菓子としていただいた。こころも体も休まる。
自然のままに
古民家を
たくさん展示している
ほんとにいい仕事を
してくれたものだ


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