口語短歌
先々週の日曜日の朝だったと思う。NHK短歌で枡野浩一さんが面白い短歌を紹介していた。「いただきます、ごちそうさま」という題で、応募してきたいくつかの作品だ。
死ぬまでに
一度でいいから
「ごちそうさま」
できれば「おいしかった」
と言ってよ
幸せに
なれるものなら
なってみな。
いただきますも
言えないくせに
口は無料 タダ
言っておいたら
よかったな
「いただきます」も
「ごちそうさま」も
番台へ
「ごちそうさま」と
言いそうで
言わないように
気をつけて出る
これは57577の文字数だが、それ以外は五行歌と同じだ。五行歌は文字数は問わない。この歌も口語で会話体だから分かりやすく簡潔でいい。ごくありふれた状況や思いを素直に詠んでいる。「もののあはれ」の片りんもないが、クスッと笑ってしまいそうな歌だ。こんな歌が書けたらいいなと思った。
そのままを
五行に書けば
いいんだよ
気取らなくても
うまくなくても
あらま、五七調になってしまった。五七調のリズムがうつっちゃった。

こんにちは。
紫陽花の根性
これから一雨ありそうなどんよりした天気になってきました。
どうにも
こうにも
しぶとい
これは自我
頭が下がる
お花も長く咲いていると飽きられる。
人も同じ様に感じます.「笑」
そう言えば「いただきます「ご馳走様」は遠い昔になりました。
気の張る相手との食事は必ず「いただきます」が出てくるのに、普段はどうでしょう。
投稿: E.A | 2024.11.10 15:53
★E.A.さん、
大谷くんは
野球部で
礼儀作法を
たたきこまれ
大成した
しつけって大切ですね。
投稿: リプル | 2024.11.11 08:50