調布の花火
21日の夜は、調布の花火大会が開かれた。数時間前から予告の花火が上がり、夕方6時すぎから本格的に打ち上げの音が聞こえてきた。調布はうちの北側なのに、南側から音が聞こえてくる。南側は多摩丘陵の山があり、そこに反射してこだまするのだ。
花火の音にせかされて外にでる。家が建て込んできたが、ひとつだけ駐車場から花火が見えるところがある。そこには20人ぐらいの人がいて、花火見物をしていた。花火は遠いが、首を上げなくていいので楽だ。近くに行くと、花火を見上げるようになるので首が痛くなる。音があとから聞こえてくるのも、それはそれで趣がある。その時差からして、距離は2キロちかくあるようだ。
写真を撮ったがボケているので、ネットから拝借して載せておく。
お彼岸に見る
遠花火
風が涼しく
やっと
秋が来る
こんにちは。
すぐ土手上がれば5時から場所取りしたものですドカ~ンと上がれば、中野島の家に響き、犬は怖がってぐるぐる回って怖がりました.
昔は資金調達に中野島からも出して欲しいと言われたそうです.
季節柄
あちらこちらの
夜空にどか~ん
見栄や 意地 願いを
花火に打ち上げ大勢で称賛する
はかなく消えゆく物が美しく見える その代表格が花火でしょう。
投稿: E.A | 2024.09.24 13:15
★E.A.さん、
中野島では目の前でしたね。でっかい音にワンちゃんがおびえる。
その様子が目に浮かびます。いっしょに泣く犬もいましたね。
われわれでも大きな花火があがると、怖くなりました。
この音が大砲や爆弾の音でなくて本当によかったと思います。
投稿: リプル | 2024.09.25 13:23