8月6日は広島に原爆が落とされた日だ。8時15分に黙祷をする。
蒸し暑い日が続く。
午後3時から、菩提寺で施餓鬼会が行われ、そのお手伝いがあるのでお寺に行った。首から輪袈裟をかけ、参加者の誘導係をした。亡くなった親族が救われるよう、餓鬼に食べ物などの供物をささげる儀式である。門柱のお坊さんが8人あつまり、読経をおこない、焼香をした。
お寺は冷房がよく効いていて寒いぐらいだった。コロナ禍の前は、お坊さんももっと多く、仏教婦人会の御詠歌などが披露された。しかし、今はだいぶ縮小ぎみである。
儀式が終わったあとは、塔婆と五色の小旗をお墓に置いて帰る。
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おはようございます。
リプルさんも地元の方なので何かとこの時期は忙しいですね。私も今日お参りしてこようと思います。
今朝の新聞
お墓の対応
継承者や縁者と
連絡取れず
「無縁墓」
新聞で見た記事に、後継者の負担にならない様に、いろんな祭り事から法事など一切 手を引く家族が増えたと書かれています。
投稿: E.A | 2024.08.09 08:17
★E.A.さん、
お盆は
一大行事
コロナ以来
なんでも
萎む
核家族化
少子化で
墓じまい
家じまい
仕方ないか
投稿: リプル | 2024.08.09 12:12