香西かおりショー
水曜日は午後3時から、麻生市民館で行われた「香西かおりショー」を楽しんだ。年金関係の集いなので観客は高齢者ばかり。
前半はマーガレット・きよしという男性のお笑いで、歌のものまねなどメリハリをきかせて面白かった。テンポがいい、声もいい。まちがいなくプロだ。
後半は香西かおりの歌謡ショー。無言坂や流恋草(はぐれそう)などをしっとり聴かせてくれたせてくれた。本人も言っていたが、自分の歌は「酒と涙と雨」が多い。水ものですって。
石川さゆりのように飛びぬけて人気があるわけではないが、息の長い歌手である。もう60歳。声の調子を保つのには不断の努力をしているのだろうと思う。お酒はのどに良くないから、控えているのに違いない。
こんばんわ。
香西かおりさんのショウだつたのですね。
生歌はいいですよね。
カラオケで
イントロも
間奏も聞かない
サビだけを歌える
「サビから」なるものがある
どこまでもタイムパフォマンス優先
動画は倍速で見るのが普通らしい.
アニメすら倍速、視聴 合理的らしい。最近の言葉すら早すぎてわかりにくい。
投稿: E.A | 2024.07.11 18:21
★E.A.さん、
麻生市民館は座席の前後がすこし狭く、窮屈でした。
多摩市民館のほうが新しいせいか、もう少し余裕があります。
そうそう、麻生市民館のギャラリーでは「やまゆり保存会」の
人たちの展示会が行われていました。昨日まででした。
山林開発で自然のヤマユリが少なくなっているそうです。
投稿: リプル | 2024.07.12 08:40