アンサンブル・シェーンフェルト
先週は多摩市民館で吹奏楽団の演奏を聴いた。今日は、そのときに受け取ったプログラムを見て、同じ場所で、アンサンブル・シェーンフェルトの第20回定期演奏会を聴いた。いい曲がならんでいたからだ。
この楽団はオーケストラほど大きくなく、室内楽ほど小さくなく、こじんまりしている。しかし、音はよく響いた。前半は、名前を知らないが、よく耳にする曲が多かった。ウインナワルツにからだが小さく踊る。
後半は、まず白鳥の湖の「情景」。オーボエの音色に癒される。ビゼーのアルルの女より「メヌエット」と「ファランドール」、ショパンのピアノ協奏曲1番の第一楽章など。ビゼーの曲は、高校生のころハーモニカソサエティーにいたのでよく吹いた。懐かしい。
第29回麻生音楽祭2014〜アンサンブル・シェーンフェルト (youtube.com)
多摩市民館は音響が整っているのでしょうね。
建立して随分になるでしょう。
保育園のパートの時、作品飾るのに利用した思い出が有ります.向ヶ丘遊園で降りたか?登戸?だったか.周りが取り壊されてきっと今は方向がわからないです。いつも歌会の時窓から見て居るのですが街が頭の中では昔のままになっています。
麗らかに
皆
寝そべって
Spring has cam
皆ちょっと眠い
家族旅行は、落ち着く時間あるのに皆んな早起きして朝食の7時まで時間余す。
いつもこんな感じになるのです。
投稿: E.A | 2024.06.11 08:55
★E.A.さん、
多摩市民館は去年、メンテナンス工事を行いました。
登戸から遊園にかけては、解体、造成、建築ラッシュです。
みんな5階10階のビルになり、外国みたいです。
旅は非日常
気分がたかぶり
目が覚めちゃう
家に帰って
リラックス
投稿: リプル | 2024.06.11 09:17