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2024.04.15

生きているから

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星野富弘さんの絵と詩


きのうハガキを出すときに、机の中に絵葉書を見つけた。星野富弘美術館で手に入れたものだ。このハガキは投函してしまったが、いい詩なので、それをコピーし、けさスキャンした。

星野さんは中学の体操教師だったが、空中回転の模範演技中、頭から落ちて頚椎を損傷し、両手足マヒになった。その後、口に筆をくわえて絵を描くようになり、詩を添えている。絵もいい、詩もいい。心に刺さる。母が色をつくり、一枚の絵を15日間ぐらいかけて描き上げたという。何度かテレビで紹介されたことがある。結婚し、キリスト教徒になった思う。いま、77歳。


痛みも 悩みも
傷つくのも
生きているから
私は今
かなり生きているぞ     富弘

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コメント

いいですねえ。
チャンスを狙って絶対行ってみたい美術館
青葉芸術祭に出す時、五行歌をこの様な「絵」で描いてみたいものです。
最後の「私は今かなり生きているぞ」この言葉こそ生きる力が漲って言葉の本質を表していると感じました。

年に不足なけれども
まだまだ
知らない世界観
知識得る協力者あればこそ
私は学びたい

絵筆を足で描く画家もいました。

★E.A.さん、

パラリンピックなどを
見ていると
お前は何をやってるんだ

自分に問いかける


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