« 2024年2月 | トップページ | 2024年4月 »
けさは土砂降りだった。久しぶりに土砂降りという言葉を使った気がする。自転車はがだめなので月曜日と同じくバスを使うことにした。バスは15分ちかく遅れた。そのあいだ、近所の人と話をした。
なんでも、娘さんが金沢に居て、能登半島地震から避難してきた人たちで金沢の町はすごいことになっているらしい。それから、世界情勢のこと。テレビをつければ戦争だの、テロだの、災害だの、政界の裏金の話など。我々は先が短いけれど、これからの若い人たちは生きていくのが大変、なんて言っていたらバスが来た。
それほど混んでない。台風みたいな雨だから、出足払いをくらった人も多いのだろう。午後2時ごろ日が出たが、天気予報ほど暑くはならなかった。ま、予報が難しい空だ。24℃ぐらいまで上がると言っていたが、20℃ちょっとぐらいだ。それでも暖かいのはらくでいい。明日は桜の開花宣言が出るだろうか。
けさ、ドジャーズとカージナルスの開幕試合をやっていた。大谷は2本のヒットを打った。1本は三塁打になりそうだったが、前の走者がスタートを切っていなかったのでアウトになった。記録は2塁打ということだ。
そうそう、大谷翔平と真美子さんの写真がドジャーズから発表されていた。公式だからここに載せておこう。暮れに籍は入っているらしいが、マスコミがうるさいのでしばらく内緒にしていたらしい。雰囲気がよく似ていて、文字通り似合いの夫婦だ。ことしはいい成績を上げるに違いない。真美子さんはバスケットの選手で、日本代表になったこともあるらしい。こっちは日本晴れだ。
フロンタウンの中のジョギングコースを散歩しようとしたら、途中でシモクレンの花を見つけた。この花はちょっと紫が薄い。光の加減かもしれない。本当はもっと紫が濃くて、鮮やかだがおとなしい色だ。ハクモクレンはもうほとんど散っていた。
フロンタウンができてもう1年になる。先週の土曜日に記念祭が行われ、体力検査や体操教室の案内、健康の講演会などが開かれた。ジョギングコースは900mあり、うちからの往復を入れると2500歩ぐらいになる。二週すれば5000歩だ。まだ腰が少し痛い。
平日なので子どもの練習が行われていた。夕方もう一度行ったが、こんどは大学生か社会人のチームが練習試合をしていた。曇り空でけっこう寒かった。東京の桜の開花宣言は、あしたかあさってになりそうだ。
桜の開花が
遅れている
いや、
このぐらいが
普通なのかもしれない
街にも、駅にも、自販機が置かれている。駐車場にも置かれている。あれは防犯を兼ねていると聞いたことがある。たしかに、自販機は明るいから、防犯灯にもなるだろう。
しかし、そんなに使われているとは思われない。しかし、夜中でも動いている。冷たい飲み物や、温かい飲み物もあるから、ヒーターや冷蔵設備でそうとう電気代がかかっているに違いない。
日本は昔は水力発電がメインだったが、今はもっぱら火力発電だ。それが二酸化炭素を生み、地球温暖化していると騒いでいる。SDGsなんかが叫ばれていて、節電、節水が必要な時代だ。
原子力は安全だと長いあいだいわれてきたが、東日本大震災で原発事故があり、メルトダウンが起こり、まだデブリのかけらも取り除けない。日本のような火山国では安全は保障されない。大地震が来たら、百年も千年も復興できなくなるかもしれない。
ウクライナやパレスチナでは戦争が続いている。スエズ運河を通るタンカーも攻撃を受けるから、迂回をしている。オイルショックがあったが、再来しないともかぎらない。不安定な情勢にある。
エコが
叫ばれるのに
電気は
使い放題
やばいなあ
電気自動車の
売れ行きが
落ちているとか
製造も廃棄も
電気を使うから
今日は一日中雨。春はあんがい雨が多い。このように桜が咲くまえの雨を催花雨(さいかう)というらしい。この雨のあと、桜をはじめ、つぎつぎと花が咲くからだろう。
この雨に似合う花の写真を載せる。馬酔木である。アセビと読むが、アシビともいう。けっこうよく見る。ブルーベリーのような白い小花を壺状に垂らす。ピンクがかった花も多い。ツツジ科だそうだが、たしかに、ドウダンツツジの花に似ている。
馬酔木は全株が有毒で、牛馬がこれを食うとマヒを起こすという。それで馬酔木という字を当てている。葉を煎じて殺虫剤にしたり、皮膚病の薬として使ったらしい。
俳人の水原秋桜子が主宰をしていた句集も『馬酔木』だったが、こちらはアシビと読んでいたようだ。代表句のひとつにこんなのがある。
来しかたや馬酔木咲く野の日のひかり
秋桜子は医師だった。その長男が以前、聖マリアンナ医大の名誉教授をしていたことを記憶している。
昔の生活は
自然と深く
関わっていた
そんな花のひとつ
馬酔木
だいぶ前になるが、バードウォッチングをやっていた時期がある。ある秋の午後、小田急線の喜多見と成城学園前のあいだを流れる野川を散歩した。そのとき初めてカワセミを見た。背中がコバルトブルーと呼ばれる美しい色をした鳥だ。その鳥が3mぐらいの高さでホバリングをした。それが日の光をうけて宝石のように輝いた。その美しさといったらない。
獲物を狙っているのだ。次の瞬間、川に飛び込んで小魚をくわえ、岸の枝に止まった。魚の頭を枝に打ち付けて気絶させてから、頭の方から丸呑みする。ゴクリと。その一連の動作がみごとだった。
私はカワセミの色と、ホバリングの美しさに見惚れ、いっぺんに「カワセミ病」にかかってしまった。それからは、休みの日のたびに野川に通った。いい双眼鏡を買い、カメラもだんだん高いものになり、20万円ぐらいの望遠レンズも買った。百万円以上の高級なカメラを持った人たちも少なくなかった。フィルムでなくデジカメに変わったので、そっちのほうは助かった。
鳥見の人たちは、自分の撮った写真を見せたがる。それで、野鳥のことをいろいろ教えてもらった。さいわい、妻も野鳥のとりこになり、一緒に歩きまわった。コサギ、ダイサギ、ゴイサギ、イソシギ、チドリ、モズ、ジョウビタキ、カワウ、バン、カモ類、オオタカなど、数えきれないほどの野鳥に出会った。
いろいろ教えてくれたアルバさんのHPを載せておく。
枝が三つに分かれていくからミツマタ。これはアカバナだが薄黄色が多いようだ。
この木の皮を剥いで、煮て、叩いて、干して、その細かな繊維を漉いて和紙をつくる。コウゾという木を使うこともある。
大昔、紙は貴重品だった。記紀や万葉集など、よく残されたものだと思う。漢文を取り入れ、それを読むためにカタカナ、ヒラガナを考案する。そして『源氏物語』のような作品が書かれた。それ以外のほとんどすべてが先人の知恵によってつくられたものだ。
余談だが、顔の片側に痛みがでる三叉神経痛というのがある。あの神経線維もどこまでも3本に分かれていく。メインは、こめかみ、上あご、下あご。その文枝がどこまでも3つに分かれていく。顔面神経痛という人もいるが、顔面神経は運動神経だから主にマヒやけいれんのほうになる。三叉神経が知覚神経だが、分布はよく似ている。
大きなレストランで働いている方が手首が痛いといってみえた。多いのは腱鞘炎だがちょっと違うようだ。左手首を外側にねじると痛いという。お盆を持つ方の手だから肘を曲げて、手首を痛くないほうに曲げて、2分ほど固定してゆっくりゆっくり戻す。カウンターストレインの技術である。
そうしたら、肘を伸ばしたときも外側にひねると手首が痛いという。それで、こんどは肘を伸ばした状態で痛くない方向にひねり、2分ほど押さえ、ゆっくりゆっくり戻していく。すると、あら不思議、痛みがきれいに取れている。
鼻炎があるというので、顔面のツボに細い針を5か所ぐらい刺す。すると大きなくしゃみが出た。5,6回でたろうか。その後、鼻の後ろ側にある篩骨(しこつ)を圧迫して気道をあけると、鼻が通り楽になった。三か所間接灸をする。さらに足の三里に針をして終わる。
うちの治療は鍼灸とカウンターストレインが半分ずつぐらいだ。それでも治ればいい。
すぐ治ったときはブログに上げるが、ま、なかなかしつこくて治りにくいケースもある。いろんな要素がからんでいるのだろう。
治療は
不思議だ
宇宙の波動を
聴きながら
治療している
9時10分ごろ、地震がきた。かなり大きい。震度4ぐらいに感じた。ラジオをつけると栃木県と茨木県の南側が震源地らしい。震度5弱と出ていた。そのまわりは4,3だ。うちは3階なので下より大きく揺れを感じることが多い。
たまたま、きのう来客と、南海トラフだの富士山の噴火などの話をしていたので、瞬間的にいろんなことを考えた。
家に電話をしてみたが、妻は動いていたらしく、あまり感じなかったようだ。上越・北陸新幹線なども一時止まったらしい。そういえば最近、千葉県にも地震が多発している。もう少し災害の備えをしておかなければいけないな、なんて思った。
すこし
瞑想をしてるぐらいじゃ
あわてるね
そんな自分を
冷静に見るなんて
お彼岸の中日だが、天気が不安定で、晴れたり、雨が降ったり、風が吹いたりで、落ち着かない日だった。来客も少なかったのでテレビのNETFLIXで「美味しんぼ」シリーズのアニメ版を見た。むかし、この本が面白くて毎月買って読んでいた時期がある。105巻まで出ているらしい。
これが一話25分ぐらいなので、次々に見てしまう。まあ、たまにはいいだろうと思って、なんだかんだ3時間ぐらい見てしまった。カラフルなアニメでなく、大人びた昭和のアニメ風で、話の内容が濃いのがいい。本で読んだものも思い出した。
夜は夜で、韓国で行われたMLBのドジャーズとパドレス戦を見てしまった。テレビ漬けである。大谷翔平もよかったし、ダルビッシュ有もがんばった。
不順な空
春の嵐
こんなときは
テレビと
あそぶ
ロズマリーノはイタリア語。いい香りのするハーブの花で、英語ではローズマリーという。映画『卒業』で、サイモンとガーファンクルが歌っていたのが耳に残っている。パセリ、セージ、ローズマリー&タイム~というやつだ。
うちにも一株あり、いま、いっぱい花をつけている。剪定すれば2、3ヶ月でまた新しい花が咲き、一年中咲いている感じがする。昔は、こういう西洋のハーブなど無かった。フキノトウ、タラノミ、ワサビ、ミョウガ、ニンニク、セリなどぐらいだろうか。
もっとも、地方に行けばいろいろある。トンブリとかミズとか、キノコも種類が多い。叔母が秋田なので、小さいときはそういうものをたくさん食べさせてもらった。きりたんぽなんか豪華だった。
今は原っぱというのがないし、やたらに山に行って筍を取ってくるわけにもいかない。小川もないから、ザリガニや蛙、小魚に触れることもなくなってしまった。野鳥もエサがなくなって、数がだいぶ減った。
けさ、ツグミやジョウビタキを見たが、自転車からちょこっと見ただけだ。そろそろツバメも来る頃だろう。とにかく季節感がなくなってしまった。せいぜい、花だな。芝桜や雪柳が目に付く。来週あたり桜が咲くだろう。
今日は寒い。あすはお彼岸の中日だが、ひょっとすると雪が降るかもしれないという。春の天気は変わりやすい。
春の小川は
サラサラいくよ
その小川が
あんまり
ないんだよ
午後、寿福寺にお墓参りに行く。墓地の北側の囲い石に苔が蒸して汚い。たわしで擦って雑巾でふきとるが、相当時間がかかりそうなので少しだけ。高圧洗浄でもしないとだめかな。暖かいが風がつよいので線香は正面の線香置きだけに火をつける。
先祖のおかげで、現在、しあわせに暮らせることを感謝し、礼をする。それから、お世話になった叔父のお墓に行く。かなりの階段を上ったところに叔父の墓があり、こちらはもっと風がつよい。それでも、なんとか線香に火をつけてお参りする。
造花が吹き飛ばされている。風でそらが霞み、東京方面はぼんやりとしか見えない。春はこんな天気が多い。
夕方はかなり冷えてきて、フロンタウンのジョギングコースを歩いたが、風が冷たくなった。サッカーの試合をしていたが、観客は寒そう。
腰が痛いので、妻に針をしてもらう。だいぶ楽になった。
お寺は
みんな山の上
天国に近いと
思ったから
だろうか
のぶ(1席)
女は無口な方がいいと
歌う、でも
女性が無口になる程
怖いものは
無いと言う
有水(2席)
妹よ
乳癌でなくした
右胸の跡地には
ちょっぴり強くなった
心が住みついたね
浅井(3席)
孫娘の花嫁姿
隅っこで
ホクホクと
見守る
じじばば
良元
シニア達の
ハーモニカ発表会
大会場に満ちる
若々しい自信に
嫉妬さえ覚える
ひゅー
ピンクは 河津桜
黄色は 菜の花
白は富士山
ブルーグレーは 輝く町
「まつだ桜まつり」
室川
あっしまった
後悔しても
もう遅い
ぎっくり腰と
衝動買い
京子
確定申告
窓口の職員は
気の毒
自民裏金の
トバッチリをうけて
リプル
中1のとき
先生から
ビンタをくらった
自分が悪かったので
痛さが嬉しかった
プロバイダのトラブルで、ブログはお休み。
パスモが
反応しない
風雨で
濡れていたため
らしい
朝
パソコンを開けるとて
まず「迷惑メール」の排除
取っても取っても
入ってくるゴミ
スパムメールを受け付けないようにしているのだが、それをすり抜けて一日に50通以上の迷惑メールがくる。それを「迷惑メール」フォルダに入れ、たまったら空にする。投資だの、馬券だのが多いが、ほとんど詐欺まがいのものだ。
短い文には
句点「。」をつけないのが
はやりらしい
小説だったら
読みにくいだろうに
妻が、マルハラというのがあるらしわよ、という。LINEのような短い文に句点「。」をつけると、若い人は圧迫感を感じるらしい。句点は小さい〇だから、マルハラだって。ハラはもちろんハラスメント。一般に、あらたまった挨拶状や表彰状には句点はつけない。短歌、俳句、五行歌も基本的にはつけない。短いからね。だけど、切れ目がない文章は読みずらい。
知人が郷土の偉人の伝記のようなものを書いた本をくれた。けっこう厚い本である。その本の文章に句点を使っていないので驚いた。しかし、正直言って読みにくい。新しい試みなのだろうと思ったが、句点に慣れているものにとっては落ち着かない。万葉集や古典のものには句点も読点もなく、切れ目を想像して読むしかなかったろうが。
ま、LINEぐらいならいいだろう。スタンプだけでも用がたりることがある。しかしハラスメントとは大げさだ。
雨戸を開ければ
雪
生垣にうっすら積もる
やがて止み
昼までに消える
ビパッサナー瞑想の
体験談を動画で見る
やることは同じ
体験はさまざまで
おもしろかった
10日間コースは
人気があって
受付開始後すぐ埋まる
始めはつらいが
終りはハッピー
最初の動画は1時間あまりあり、長い。8分30秒あたりからビパッサナー瞑想にはいる。
究極の瞑想法"ヴィパッサナー"10日間合宿体験 山内章啓様 - YouTube
こちらは短くてわかりやすい。15分弱。
本当の自分に出会う🧘♀️ヴィパッサナー瞑想 - YouTube
『ゴエンカ氏のビパッサナー瞑想入門』のあらすじ
能登半島地震
なにもできない
自分がもどかしい
ただただ
祈るばかり
ひとり死ぬだけで
何人もの関係者が
悲しむ
二百人も死ねば
なみだの海になる
善人を
絵にかいたような人が
亡くなった
行く先は天国に
決まってる
小さなお葬式で
心から冥福を祈る
それでいい
義理で行くなら
行かないほうがいい
治療しながら思う
はりって効くなあ
カウンターストレインって効くなあ
ああ
私もやってもらいたい
再開発で
どんどん変わる
登戸の街
目印がなくなり
迷子になるよ
桃の節句なので、お弁当は五目寿司。思いついて写真を撮ったが、もう少し彩よく撮れはよかった。が、あとの祭り。
妻がけっこう手をかけて作ってくれている。五目寿司にはこんにゃくやニンジンが入っているが、玉子、のらぼう菜、海苔しか見えない。酢がきいていておいしい。ゴボウは圧力鍋で煮てくれたのでやわらかくて食べやすい。硬いと歯にわるい。いや、歯がわるいので硬いと食べにくいというべきか。
お弁当には毎回、あずきの水煮がついてくる。なにかにいいらしいが、忘れた。高血圧にいいのかな。
以前はランチジャーの弁当だった。それだと、ご飯も汁も温かいが持ち運びに不便だし、夏など汁物がいたむことがある。それでタッパーにしたら軽いし簡単でいい。妻も同じ弁当をつくり、お昼に食べている。手間がはぶけるのでいいらしい。
スマホの契約の際、NETFLIXにも入った。新しいテレビのリモコンについているし、YOUTUBEなんかついている。きのうは「湯が沸くほど熱い愛」という映画を見たが、泣けた。宮沢りえがうまかった。もう1本、飛行機ものがあったが。タイトルは「ハッピー・フライト」。ハワイ行きが器機の故障で羽田に戻るという話だった。パイロットやCAさんの仕事の大変さがよく分かる。ま、テレビの見すぎには注意しなければ。
60代の男性が、背中が痛いといってきた。首、背、腰のかたい部分に針を打ち、こりをほぐす。仰向けになってもらい胸の胸骨部分を押すと、ひどく痛がるところがある。
胸椎の3番と4番あたりが前屈変位をしているようだ。立ち仕事をしているが、頭や背中は前傾するので、背骨が前屈したらしい。
カウンターストレインの治療原則では、
①変位を誇張する
②自発痛の部分はストレッチする
そうすると、その変位をつくっている筋肉がゆるみ元に戻り、痛みが取れるのである。
患者の上体を持ち上げているのは重いので、背中に高い大きな枕をかう。そして、胸の圧痛が消えるところまで上体を前傾させれる。痛みが消えたら2分ほどその状態を維持し、あとはゆっくりゆっくり枕をはずしていけばいい。痛み(胸の赤い部分)は患者が指先で触れてもいいし、術者が触れてもいい。
治療後ゆっくり起きてもらうと、背中の痛みはだいぶ軽くなっている。これで2、3日、速い動きや重いものを持たないでくれれば背中の傷みは治ると思う。ただ仕事となるとなかなかそうはいかない。それで、この治療を数回くりかえすことになる。
この治療は、壁などにもたれるようにすれば、自分でもできる。ただ、自分でやると脱力が難しいので、すこし長めにこの姿勢を維持し、本当にゆっくりゆっくり戻していく必要がある。
からだは
らくな姿勢を
知っている
それをつくれば
痛みはとれる
野生の動物は
そうやって
自分の傷を治す
天敵も
多いだろうが
最近のコメント