新城の「たこ一 はなれ」
香華飯店の店主の車で、JR南武線の武蔵新城駅ちかくにある、息子の居酒屋、大衆鉄板「たこ一・はなれ」に行った。大人6人で食事。生ビールで乾杯、刺身盛り合わせや天ぷら、チーズ入りメンチカツ、タチウオの炙り、お好み焼き、サラダ、オムレツなどを食べた。どれもうまい。「たこ一」という名前からたこ焼きを連想してしまうが、たこ焼きはやっていない。しかしメニューは多い。
久しぶりにお酒を飲んだので、酔いがまわるのがはやい。生ビールを飲んだら寒くなったので、こんどはホッとの芋焼酎であたたまる。たこ一の店主は若いが腕はいい。平日の午後4時から5時ごろなのに、けっこう客が入っている。気楽に呑める店という感じがいいのだろう。値段も手ごろだし。店主の人脈が広いこともあるようだ。
女性群はおにぎりなどをたべていたが、わたしは腹いっぱい。
メニューに「タチウオ・糸釣り」などとあるが、あれは釣り好きの人が持って来てくれるそうだ。そういえば釣り人は、釣りを楽しみ、釣った魚はひとにあげてしまう。たくさん釣れると、自分でさばくにもさばききれない。そこで、お店にプレゼントというわけだ。しかも新鮮だからうまい。香華飯店の店主も釣りが好きで、このあいだもタチウオをいただき、その前はキンメ。来週は銚子まで行ってヒラメを狙うらしい。
風が強い日だったが、往復、車に乗せてもらったかららくちんだった。
おはようございます。
良いお仲間がいて最高。「ブラボー」
平平坦々
何なく
何もない日を過ごす
周りに
ただ感謝
義兄も釣り人「和歌山」まで。餌は 海老とか イカ大物釣る時はそれなりだった様です。
一年に一回「魚供養」を仲間と一緒に.危ない目に遭っても懲りず 船出し沖の方まで行っていたそうです。魚拓を壁にコレが生き甲斐。
人の喜びも自分の喜びも、分かち合って過ごせば戦争はない。
投稿: E.A | 2024.03.01 08:28
★E.A.さん、
きのう、鴨川シーワールドのショーと鹿野山の羊の写真を、妻から見せてもらいました。
ご家族の写真も。幸せいっぱいですね。
何もない日が
ありがたい
そこに
非日常の
スパイスを少し
投稿: リプル | 2024.03.01 09:31