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2023.11.03

五行歌誌11月号・投稿歌

虫は
ヘビがとぐろを巻いた
象形文字
虹にも
オスメスがあるんだって



西の空にひろがる
薄墨色のうろこ雲
頭も尻尾も見えない
とてつもない
大物がいるようだ



今では
お月見をするにも
縁側のある家がない
手を合わせて
豊穣を感謝する



正蔵の落語を
聞いたけど
うまいね
客をぐんぐん
引き込んでゆく



心エコーの
ビデオに映る
弁の動きに
目が釘付け
生かされていると知る



稲が実り始めたのに
覆いかぶさるように
稗や粟が伸び放題
なにか
あったのだろうか

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コメント

おはようございます。
明日は暦の上では「立冬」 何着ようか迷う昨今です。
11月の投稿歌 ひと月早いでしょうに長く続けて来られることに感服。

クマに猪
人間の畑荒らし襲う
生きる術のため
殺すに猛抗議の電話
地元民でない人が

どういう了見か 世間の常識にも 異変が起きているのか 熊肉売って儲ける為でもなく 趣味としてハンティングでも無い 180人が襲われ71人が亡くなっている現状。

★E.A.さん、

コメントありがとうございます。


猛暑で
どんぐりが少ない?
冗談じゃない
棲むところが
なくなったからだよ

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