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2023.11.16

郵便局の木

Eテレの道草さんぽを見ていたら、東京中央郵便局の玄関前に郵便局の木というのがある。葉書の木ともういうらしい。郵便局の木とは変な名前だが、多羅葉(タラヨウ)というモチノキ科の木で、葉は椿のように硬く厚い。その葉の裏に針金のような硬いもので字を書いたものが葉書きの始まりという。葉が枯れても文字は黒く残り、長く保存できるという。案内役の多田先生は、子どもが書いた絵文字の葉を本の栞にしていた。何年たっても読めるという。

多羅葉 写真集 1 (hana300.com)

古代インドではこれに似たシュロのような長い葉に、経文を書いたりしたそうだ。その葉にアカシックレコードを書いたものをテレビで見たことがある。アカシックレコードとは元始から未来に渡って起こることを記録したもので、それを読み解くと、過去を知ることもできるし、未来を予測できるという。前世も來世もわかるというから、ちょっとオカルトめいた話だ。

人間が理解しがたいことはまだまだたくさんある。

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コメント

こんにちは。
「多羅葉の木」そうです川越神社にありました。大きな古木になってその葉の裏に 尖った先の物で文字を書き手紙として出せる。特殊な切手を貼ると聞きました。
書いた人も今までにいっぱい 葉を付けたままに読めました。


三年も
合わない友に
「絵」を送る
乾いても
絵の具は匂い立つ

郵便物は今までと違い 少し遅れて着く感じがします。

★E.A.さん、


葉に書いて
ポストに入れる
なるほど
ほんとの
葉書ですね


古代の文書は
紙がなくて
木簡
竹簡
そして木の葉

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