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2023年8月

2023.08.31

小野龍光さん

Onoryuukou

IT企業のCEOだった方が、インドに行き、とつぜん仏門に入られてという動画を見た。いろいろな人と対談しているのがYouTubeに載っており、それを見た。ブッダの教えに従っているから、ビパッサナー瞑想にも通じ、とても面白かった。いくつか動画を載せよう。

 

小野龍光(りゅうこう)氏 ヨガ界に初登場!「手放すとは?」について深いお話を聞いてみた。 - YouTube

 

小野龍光氏 対談第二弾!「自分らしく生きるとは?」について深いお話を聞いてみた。 - YouTube

 

小野龍光さん講演会@鋸南町〜おもしろくすみなすものはこころなりけり (1/5) - YouTube

 

脳生理学者・有田秀穂先生×小野龍光氏が対談!「利他とオキシトシン」について - YouTube

 

小野龍光さん 掃除と挨拶などについて - YouTube

2023.08.30

猛暑続く

稲の花の咲くころだ。私が自転車通勤しているところにも田んぼがある、ところがそこはヒエやアワが稲を越す高さに伸びている。これでは収穫が心配だ。田んぼの主の体調がわるいのだろうか、後継者がいないのだろうか、などと考えてしまう。

八月も終わりなのに、相変わらず暑い。まだ35℃ぐらいの日が続くらしい。ま、異常気象の年であることは間違いない。


いつも
今年は異常ですね
なんて挨拶するが
今年は
ほんとに異常だ

2023.08.29

夕焼け空

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台風が3つも近づいて来たり、猛暑で北海道、秋田、新潟、石川なども大変らしい。エアコンのない地方もフェーン現象などで熱波が襲う。東京地方も、とつぜん雷が鳴ったり、豪雨、雹が降ったりで落ち着かない。

ゆうべ6時ごろ、西の空は真っ赤な夕焼け。もっと広く赤かったが、写真を撮る場所を探しているうちに、すこし色褪せてしまった。左上に飛行機が見えるが、ちょっと分からないかもしれない。とにかく不安定な大気のときは、夕焼けが驚くような絵を描く。絵にも描けない美しさ、恐ろしさ、不気味さだ。

戦争で爆撃にあった街が燃えているみたい。ただ黒い煙が上がっていないだけが救いだ。ウクライナ戦争では何万にもが死んでいる。おととい、テレビで大曲の花火大会を中継していた。コロナ禍があったので元の規模でやるのは4年ぶりとか。ドーンドーンと打ち上げる音が、爆弾の音でなくてよかったと心から思う。

2023.08.28

処理水を海に流すこと

福島の原発事故の汚染水を処理してタンクに溜めていたが、もうタンクがいっぱいになったので、うすめて海に流すということになった。8月24日から、それが始まった。IAEAが承認してくれたから、いいだろうということになったらしい。

最初、私もそうするしか仕方ないかなと思っていた。そうしたら、たちまち中国が日本の海産物の輸入を禁止すると宣言した。尖閣列島や台湾を狙っているから、日米韓の合同演習などに対抗して、そう出ることは分かったいが、福島の漁業関係者は輸出先がなくなり困っている。

今日、たまたま小出裕章さんの講演をYouTubeで聞いた。福島原発事故のときは、毎日のように小出先生の話を聞いていたが、一番まともな話をしていたように感じたからだ。とくに、原発が無くても電力は足りていると言っていたのが印象的だ。たしかに、震災のあと計画停電などというのが何回かあったが、少なくとも全国規模の停電はなかった。

しかし、原発は危険なことは分かっていたから、東電の電力をあえて福島のほうにつくったのだ。

小出先生の話は放射能の専門家だから少し難しいが、放射能は毒であり、毒をうすめても毒に変わりはない。海に捨てるのは間違っているという。もっとタンクをつくって、放射能が弱まるのを待つのが一番だろうという。その他には、モルタルで固めて地下深くに埋めるとか、深海に放出するとかいう方法もあるという。

とにかく、先生の講演を聞いてほしい。

「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会 - YouTube

1時間4分ぐらいのところに、どうしたらいいかの提案がすこし出てくる。

2023.08.27

ムラサキルリエラ

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ムラサキルリエラ


こちらも気になる花。6月頃から少しずつ咲き、10月ごろまで長く咲くとある。中南米産で暑さにつよく丈夫な花だ。毎日のように見ていたが、今日、画像検索をして初めて名前を知った。

あちこちの庭先に知らない洋花がいろいろ咲いている。この花もやはり一日花で、次々に咲くという。宿根草で毎年たのしめるそうだ。


この花も
あの花も
自然は
とめどなく
傑作を生む

2023.08.25

なつめの実

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棗・ナツメ。クロウメモドキ科。夏芽とも書く。中国原産

あるお宅の庭に不思議な実のなっている木を見つけた。検索するとナツメだそうだ。秋になると赤茶色の楕円形の実になるとか。お菓子にも薬にもなるらしい。

生薬の名前は大棗で、滋養強壮、不眠症や神経衰弱に効くとある。薬膳料理によく使われるらしい。乾燥させた干しブドウのようなものを食べた記憶がある。

花はたしかクリーム色の小花だったと思う。木の花や実は高いところにあるので見過ごしやすい。赤茶色の実になるまで注意してみよう。

なお茶道具のナツメはこの実の形に似ているからそうよばれるそうだ。


なつめといえば
夏目雅子という
女優さんがいたな
夏目漱石も
ナツメだ


猛暑、猛暑で、もうしょうがない。
残暑なのに猛暑だなんて、なんざんしょ。
暑中、しょっちゅうお見舞い申し上げます。
おやじギャグです、失礼!

2023.08.24

伐れば伸びる

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生田浄水場のフェンスの草が、きれいに刈り取られたが、2週間足らずで長い蔓が降りてきた。うちでも剪定をしてもらった木は、新しい枝をニョキニョキ伸ばしている。枝を伐られたから、急いで修復しようとしているのだろう。植物にも知恵があることがよく分かる。とくに突然雨が降ったりしたから、元気になったみたいだ。

はり治療もちょっと似たところがある。からだに針を刺せば、目に見えない小さな細胞を破壊する。それ修復しようとして血液が集まってきて、傷めた部分を治すのだ。酸素と栄養を与え、老廃物を除去する。これには多少時間がかかる。

鍼治療で瞬間的に痛みが取れるのは、痛いところに別の痛み(針の刺激)を乗せて、もとの痛みを緩和するからだ。これは即効性がある。また、針を刺すと脳内にモルヒネ様物質ができるという研究もある。

2023.08.23

パリは燃えているか

定休日だが、猛暑なので家の中で五行歌集を読んだり、録画した映画を観たりした。

とくに米仏合作の『パリは燃えているか』は壮大な戦争映画で、ヒトラーのドイツ軍がパリに入城し、レジスタンスと戦うシーンがメインだ。舞台は1944年で映画が製作されたのは1966年。実際にパリの街を戦車や装甲車が走り、銃撃戦が繰り広げられる。

ヒトラーが「パリを燃やし尽くせ」と命令をくだすが、パリを担当していたドイツ軍の司令官は、あちこちの名所に爆弾をしかけるが、1,000年以上も続いた街を焼くのは気がとがめる。けっきょく、米英の連合軍が到着し、パリは炎上を免れた。ラストに受話器から「パリは燃えているか」というヒトラーの声が聞こえる。これがこの映画のタイトルになった。

パリは燃えているか - Wikipedia

この映画をみて、すぐウクライナ戦争を思った。戦争の舞台や武器のレベルは違うが、やっていることは似ている。人間はどこまで残酷になれるのか、そら恐ろしくなる。しかし、観てよかったと思った。

2023.08.22

叔母と面会

日が差したり、雨が急に降ってきたり、雷鳴がとどろいたり、落ち着かない天気だ。こういうときは自律神経のバランスが狂いやすい。

午後3時に、読売ランドのそばの老人ホームに叔母の面会に行った。叔母は今日が誕生日なので、お祝いを兼ねての訪問だ。93歳の誕生日である。

スタッフやデイケアの人たちの中にコロナ患者が出たというので、アクリル板越しの面会となったが、叔母は元気そうだった。もう入所して5ヶ月以上になるが、だいぶ慣れたようで、あまり不平は言わなかった。

とにかく、集団生活なので感染がこわい。だから、先月はからだに触れてもよかったが、今日はからだに触れないように言われた。もちろんマスクをする。面会の条件は、月1回、1回3人以内、時間は15分ときびしい。

ホームの中では運動や物づくり、カラオケなど、いろんなことをやらせてくれるらしい。だから、耳の遠い叔母も「しあわせよ」なんて言っている。もちろん家で介護となると、家族がまいってしまう。多少お金はかかるが、こういう施設はありがたい。ハッピーバースデーを歌ったり、お盆の話をしたりしていたら、15分はあっという間に過ぎた。


人はみな
年をとる
自分もだ
いろいろ
考える


長生きはいい
しかし徐々に
心身ともに
こわれてくる
残酷でもある

2023.08.21

しんゆり五行歌会・8月

             としお(一席)
何しにここへ?
元の場所へ戻って
思い出そう
原点回帰が大事
戻れるうちは

 

             大橋(二席)
犬猫病院の院長先生
ピンクの衣装
ニャンコもワンコも
声をそろえて
ニャーワン ニャーワン

 

             有水(三席)
市役所で
古希過ぎた女性
ボランティアの仕事探し
「歳が邪魔なのね」と
何度もなんども同じ独り言

 


             平田(三席)
羽化に失敗した蝉に
蟻が群がる
生きる厳しさと
輪廻転生を
教えてもらった夏

 


             大日方
コストコで
何を見ることもなく
ただ、黙々と妻の背を追う
自分と同じような
夫婦が結構いるものだ

 


             内藤
真夏の斎場
その人は
喪服の胸に
白百合の束を
しかと抱いていた

 


             えんみ
花柄つみをすると
手招きでおどかす
庭の住人
三角顔の君
これは私の花よ

 

 

われわれは木更津の送り火に行き、歌会を欠席した。

2023.08.20

みんなの体操

横浜の親戚から梨がとどいた。豊水で甘くやわらかい。それから、鬼怒川のおみやげといって近所の人から「ゆべし」をいただいた。お盆様に供えたゼリーなどもあって、口が甘くなる。

暑いので家の中で体操をしたり、録画した番組を見た。夕方、フロンタウンのジョギングコースを散歩した。サッカーやラクロスのゲームをやっていた。小学生がひとりのコーチから個人指導を受けているようなペアも見た。山ではヒグラシやつくつく法師がないている。

夕方は、それほど暑くないので少し庭仕事をした。先日、植木屋さんに剪定してもらった柚子の木に徒長枝がいっぱい生えたので、それを高枝切り鋏で切った。まだトゲは硬くないが長いので、剪定ばさみ一つ一つで切り落とす。ちょうど街灯が目の前にあるので、ぐあいがいい。

日の入りがだいぶ早くなったが、昼間の暑さの余熱が残っている。やはり、仕事をやるのなら朝5時から7時ごろまでだろうなと思う。だが、どうも早起きができない。

ただ、今年は毎日、6時25分から35分まで、妻とテレビの「みんなの体操」をやっている。前半はいろいろ変わった体操がはいり、一日置きにラジオ体操の第一と第二を行う。いろんな体の動きをするのがいい。なにより、からだを大きく動かすのがいい。

 

毎日ラジオ体操に
通った夏休み
ハンコをもらって
皆勤賞は
ノートだったかな

2023.08.19

猛暑つづく

午後の患者さんの治療を終えてから、まだ外が暑いので、五行歌全国大会の作品の採点をした。175首の歌があり、あらかじめ採点をしてあるが、3点、2点、1点の順に配点していく。採点表がエクセルで送られて来ているので、自動計算してくれるから助かる。それから、3点を入れた5首にコメントを書く。これもワードでも手書きでもいい。キーボードのほうが簡単だし、量も書けるので、ワードで書いた。採点表とコメント票を添付して、五行歌の会の本部にメールした。


夏は暑い

あたりまえだけど
40℃なんて
暑すぎる
残暑が猛暑だ


東京の水がめ
八木沢ダムも
貯水量30%
給水制限が
始まるかもしれない


豪雨があった新潟も
水不足
ダムが枯れ
田んぼもひびわれて
稲もあぶない

2023.08.18

お盆休み日記

8.13 
迎え火。いとこ達とその子や孫らがいっしょに迎え火を焚く。合計11人が小雨の中、迎え火を焚く。夜はお赤飯。

 

8.14 
台風7号の影響で晴れても、とつぜん雨が降る。新幹線も飛行機も本数を減らしたり、運休したりしている。お盆で里帰りした人や旅行者が足止めをくらい、たいへん。妻はご先祖様のお三度で忙しい。

 

8.15 
台風のスピードが遅く、関西や日本海側では豪雨の被害が出ている。午後3時ごろ、あしたのお墓参りようの花を買いに行く。送り火は午後8時ごろ焚いたが、風雨が強く、すこし間を置いてまた焚いたが雨に濡れた。盆棚を簡略化したので片付けもらくになった。

 

8.16 
朝7時ごろ、寿福寺にお墓参りに行く。途中で雨がパラついたりして、空は青いところもあるが黒い雲が流れて行く。湿度が高く、汗をかく。10時すぎに自転車でJR中野島駅に行き、武蔵小杉経由横浜、アクアライン経由の高速バスで木更津に行く。午後1時半ごろ木更津の送り火を焚く。みんなで食事をして、バスが混むので早めに辞す。案の定、アクアラインは大渋滞。40分ぐらい遅れて横浜着。帰宅は午後7時ごろ。

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復路。ベイブリッジからみなとみらい方面をのぞむ。雲の中

 

8.17 
山の手自治会主催のコンサートに行く。フルートとピアノ、それにオカリナの演奏を聴く。生演奏はいいね。きれいな音色に包まれて夢心地のひととき。暑いし湿度が高いので家の中で過ごす。夕方、散歩に出て、フロンタウンのジョギングロードを2周した。3000歩あまり。

 

8.18 晴れて暑い。9時にはもう31℃になっていた。今日から治療開始。当日予約の電話が多く、妻は別の用事があり、一人で治療をこなしたので忙しかったた。昼頃は、外は37℃、中は29℃と、エアコンの効きもわるい。

2023.08.12

明日からお盆

Misohagi
ミソハギの花

明日はお盆の迎え火を焚く日なので、その準備をした。何十年も使ってきた盆棚は5年ほど前に処分した。盆棚を組み立てたり、縄を張って古い巻物を吊るす作業がたいへんなので簡略化させてもらうことにしたのだ。

仏壇の前に座卓をを置き、そこにお供え物をならべて、ご先祖様をお迎えし、おもてなしをすることにしている。コロナ禍で、お坊さんの棚経もなくなったし、近くの親戚のお棚参りも廃止した。どこも世代交代の時期で、昔のようにはいかなくなっている。

だいたい、買い物は妻がすましてくれたが、夕方、サミットに買い物に行った。野菜と果物のお供えものだが、重いので車で行った。お供え物をちいさなセットにしてパックで売っていたりするから。お盆も簡素にしようという傾向はつよい。ついでに衣類も少し買った。

家に帰ってから、仏壇を掃除し、お盆の飾り物を出したりした。湿度が高いのですぐ汗ばむ。軽くエアコンをまわして必要なものを出す。

台風7号のスピードが遅く、はじめは関東を直撃しそうだったが紀伊半島の方に上陸しそうだ。あさって14日と15日は風雨が強まるらしい。お盆で帰省する人たちや旅行する人たちは、台風の影響で交通機関が乱れそうなのでたいへんだ。ところどころで、線状降水帯などの報告もある。

広辞苑を引くと、お盆は盂蘭盆会ともいい、うらぼんえとは梵語のウランバーナに漢字を当てたもの。その意味は逆さ吊りの苦しみ。祖霊を死後の苦しみの世界から救済するための仏事とある。

小さいとき、お盆には地獄の釜のフタが開き、ご先祖さまが帰ってくると聞いていたが、天国に行った人もいるだろうにと思ったりした。ま、苦しんでいる人も含めて先祖の霊を供養し、冥福を祈ろうというのである。

2023.08.11

山の日

海の日ができて、しばらくして山の日ができて休日が増えた。山の日は8月11日だから、13.14.15.16日の旧盆に近いため、それに土日を加えれば、地方への里帰りが分散されるだろうと、交通機関の混雑が緩和をねらったものだ。

しかし、旅行に行ったり故郷に帰る人の時期はだいたい重なるので、道路の渋滞などは避けられない。とくにコロナ禍でどこにも行けなかった人が多いので、今年は民族大移動になりそうだ。

ただ台風7号が紀伊半島から中部地方に上陸しそうなので、13日のお盆の入りは天気が荒れそうだ。となると、やはり交通機関に支障が出るだろう。雨も怖いが風も怖い。ことしは16日に、妻の実家の木更津に行く予定だが、その頃には台風は通り過ぎているだろうか。

きょうは32℃ぐらいあったが、日陰で草取りをした。すぐ汗びっしょりになり、やがて腰が痛くなった。運動不足のせいだ。連日暑いので外に出る機会が減っているからだろう。妻も熱中症にならないか心配している。それで1時間半ほどでやめた。

夜、フロンタウンの中のジョギングコースを歩いた。サッカー場が二か所あるが、両方でゲームをしていた。照明が明るい。

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ランタナ

よく垣根に植えられているのを見る花だ。6月下旬から11月ごろまで咲くというから、長く咲く花だ。色、赤、ピンク、白、黄色など、もいろんな種類があり、それが変化して散っていく。だから別名を「七変化」ともいうらしい。

2023.08.10

クレマチスの秋

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クレマチスは
かざぐるま
回りすぎて
秋には
渦となりにけり

2023.08.09

きょうは長崎

雨が降ったり止んだりの変な天気だった。今日は長崎に原爆が落ちた日。小倉に落とす予定だったが、小倉の空が曇っていたので長崎に変更されたと聞いたことがある。とにかく戦争は人殺しだ。人を殺せば殺すほど英雄になる。原爆は兵士でなく、一般人も無差別に殺戮した。戦争犯罪というが、戦争自体が犯罪なのである。

広島市長も長崎市長も核兵器がある以上、それが使われる恐れがある。世界中の人々が核廃絶を意識し、実行しなければならない、と訴えた。

ウクライナ戦争では、すでに20万人以上のウクライナ兵が死んでいるらしい。ロシア兵はその数分の一だとか。ロシアもNATOも核兵器を持っているから、一方が核を使えば他方も使い、両者が壊滅するおそれがある。小型の戦略核などというのもあるらしい。すでに使われているかもしれない。無人のドローン兵器なども多用されているらしい。サイバー攻撃や、電磁波攻撃などもある。人間は進歩しているのだろうか。

大谷選手のエンジェルズが勝ったのは嬉しいが、戦争のニュースを聞くと落ち込む。

きょう、エアコンの室外機の修理に来た電気屋さんが作業を始めようとしたとき、とつぜん大粒の雨が落ちてきて、たちまち土砂降りになった。きのうも、こんなことがあった。台風の影響もあるが、まったく天気が不安定である。

2023.08.08

立秋

暦を見ると、きょうは立秋。夏至から1か月半あまりたつから、だいぶ日の出が遅くなり、日の入りが早くなった。しかし連日35℃前後の日が続き、雨も少なかった。ところが1週間ほど前から沖縄や九州地方は集中豪雨が続き、台風6号が迷走したため被害が多くなった。北海道でも集中豪雨があり、関東地方だけが雨が降らない。沖縄や北海道に行った旅行者が、帰れないというニュースが流れている。

以前、大気の状態は不安定で、関東でも3日ぐらい前から、とつぜん雨が降ったり、雷が鳴ったり、している。今日の天気予報は曇りのち晴れだったが、朝、出がけにいきなり大雨になった。そこで車できたら、まもなく上がり日が出てきた。気温は34℃まで上がる。湿度が高いので蒸し暑い。

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空は入道雲が出たり、西のほうは青空が出たりしている。これでは予報は難しいわけだ。台風6号は九州から朝鮮半島のほうに抜けそうだが、こんどは台風7号が生まれ、伊豆諸島から本州を直撃しそうである。となると、お盆は台風に見舞われそうだ。

ウクライナ戦争は続き、中国は威張り、中東もおかしい。経済も乱れ、政治もおかしい。それに温暖化のせいか分からないが、気候も異変を起こしている。猛暑で40℃までいったところもあれば、1か月分の雨が1日で降る所もある。人のこころも落ち着かない。


戦争がない
暑いけれども
なんとかやっていける
それだけで
良しとしようか


蜩が鳴いている
カナカナカナとは
聞こえないが
カナカナカナとしか
表現できない

2023.08.07

お施餓鬼

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お施餓鬼の盆棚

毎年8月6日は、うちのお寺ではお施餓鬼の日と決まっている。お施餓鬼は餓鬼道に堕ちて苦しんでいる死者や無縁仏に供物をささげ、なぐさめる行事であり、追善供養にもなるとされている。

私は今回、お寺の世話人にあたっているので、始めから儀式に参加した。コロナウイルスのため、3年間ほど住職一人で行われていたが、今年から元通りの形で施餓鬼会がとり行われたことになる。それでも、ことしは御詠歌もなく、施餓鬼の準備も手伝いを頼んで済んでおり、世話人といってもあまり仕事はなかった。

午後3時、太鼓の合図とともに、10人ほどのお坊さんの読経が始まった。普段つかうことのない巨大な木魚や鐘の音を聞きながら、10人の読経を聞くのは荘厳なものである。

本堂の入り口に、ご本尊さまのほうに向けてお施餓鬼の盆棚がつくられ、三界萬霊の位牌がおかれている。読経の中、列席者は左の生米を中央の蓮の葉に少量置き、右のミソハギで邪気を払う。儀式は式次第通りにすすめられ、やがてお坊さんたちや来客が退場する。そして、あらかじめ申し込んでおいた塔婆と盆旗を各人がお墓にお供えする。

墓地にはヒグラシの声が響いていた。雨が降ったり晴れたりの不安定な天気だったが、前日よりは涼しかった。駐車場からは東のほうに大きな虹が見えた。もう消えかかっていたが、祈りが通じたような気がした。


餓鬼となった
死者らを弔い
三界萬霊をねぎらう
大きな虹が出た
祈りが通じたのだろう

2023.08.06

ピカドン

テレビで広島の原爆慰霊祭の画面を見て、午前8時15分、西の方に向かって立ち、1分間の黙祷をささげた。

原爆はあっという間に広島の街を破壊した。驚いたろう、熱かったろう、痛かったろう、苦しかったろう。4mほどの大きさの原爆・リトルボーイが一瞬にして数十万人の一般人を殺した。ウクライナでのロシアの戦争犯罪の比ではない。さらに9日には長崎にも! 人類はここまで狂暴になれるのだ。

あれ以来、原爆は実際に使用されたことはないが、世界には1万発以上の原発があるという。1発で数千万人を殺戮できるのだから、地球の人口の何倍もの人を殺す兵器だ。

ネットで調べると、
世界の原爆の数は、核保有9か国が合計で約1万3000発を保有している。冷戦時代に比べて減少傾向にあるが、実戦使用可能な核弾頭の数は増加している。核保有国の中で、ロシアが最多の6255発、米国が5550発、中国が350発を保有している。とあるが、中国は1000発を越えるという話もある。また、規模の小さい戦術核というのも開発されている。

原爆を使ったら人類滅亡につながるから、核保有国は実際の使用を自重している。キューバ危機もあった。理性を失った指導者が使う可能性もあるし、偶発的に使われることもあるだろう。まもなく、イランも核保有国になる。すると、その前にイスラエルが戦争を仕掛けるかもしれない。あちこち火種がある。人類はみずからを抹殺しようとしているのか。


安らかに
お眠りください
あやまちは
繰返しませんから、
約束だよ


植物は
殺し合いをしないから
いいなあ
人を
慰めてくれるし


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オクラの花

2023.08.05

日本は属国?

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オミナエシ

日本は戦後しばらく占領されていたが、その後、アメリカがつくった憲法を受け入れ、独立したことになっている。軍隊を持たず、戦争放棄をして独立国というのもおかしいが、敗戦国なので仕方がなかった。だが軍事費にお金をかけなかったため、経済のほうで大きく発展した。

朝鮮戦争などがあり、ある程度の軍備は必要だからと警察予備隊がつくられ、やがてそれが自衛隊に変わる。憲法上は軍隊を持たないことになっているが、事実上の陸海空の軍隊ができた。長いあいだ憲法9条改正などが議論されてきたが、あいまいのまま現在に至る。

ところが、日本は独立したのに、国内には北から南まで米軍基地がたくさんある。いざ事が起きたら、アメリカ軍が守ってくれるから、それでいいというわけだ。いわゆるアメリカの「核の傘」の下にいれば安全だというのである。

日本と国境を持つ、中国、北朝鮮、ロシアはいずれも核保有国で、中国とロシアは水爆を弾頭に装備したミサイルを数千発を持ち、日本に向けても配備している。民主党のときに尖閣列島を国有化したが、中国船が毎日侵入して来るし、海上保安庁の仕事はさぞ大変だろうと想像できる。

社会党が大きかった頃は「非武装中立」などを主張していたが、武器も持たず立っていいたら、簡単に撃ち殺されてしまう。北朝鮮のように、国民が餓死しようと軍拡をすすめるのは間違っているが、日本は独立国と言えないのは明らかだろう。永世中立国のスイスだって徴兵制度がある。自分の国は自分で守ろうというのである。

アメリカの属国なら属国でいいという意見もあるだろうが、そうも言っていられない状態になってきた。たとえば、台湾有事の場合、日本も必然的に関与せざるをえなくなるが、アメリカは中国相手に本当に台湾を守るだろうか。ウクライナ戦争でそうとう兵器をつかい、イランの核保有も近いからイスラエルとアラブの戦争も起こりうる。いくらアメリカとはいえ、軍事力を強化してきた中国と戦うだろうか。日本を支援する余力があるだろうか。

そんなことをいろいろ考えさせられる伊藤貫さんの話は聞くに値する。

【伊藤貫の真剣な雑談】第4回「アメリカ人も呆れた、属国主義で核武装議論から逃げてきた日本の保守政治家達」 - YouTube

【アメリカを中心に見る世界情勢①】大手メディアでは報道されないウクライナ戦争|伊藤貫 - YouTube

2023.08.04

スマホ用HP

スマホ用のHPがなかったので作ってもらった。ランディングページとかいうので、そこから私の古いHPの項目にに飛べるようになっている。まあまあの出来栄えではないかと思う。あとは検索エンジンのほうでだんだん上位にヒットするようになる予定だ。このごろは何でもスマホだからPCだけのページだと検索にかかりにくくなっているらしい。いろいろややこしいが、ついていくのがやっとである。

https://www.yokidohari.com/

 

こちらがQRコードである。

Qr_

2023.08.03

半世紀前の旅

『五行歌』誌・8月号特集作品     
半世紀前の旅(沖縄・台湾・香港) リプル

【神戸→沖縄】

神戸から
沖縄行きの船に乗る
ドラが鳴り
別れのテープが
ちぎれ飛ぶ

沖ノ島丸と
競争するように
イルカが泳ぐ
トビウオが飛ぶ
屋久島が遠ざかる

甲板で
三人の友達ができた
その一人が
那覇の家に
泊めてくれた

那覇の国際市場は
シェンシェンという
声が飛び交う
復帰前なので
銭でなくセントだった

こんなでっかいのが
空を飛ぶのかよ!
初めて乗る飛行機は
台北行き
ノースウエスト

 

【台湾】

台北では
親切な人に
トラックに乗せてもらう
竜眼という果物が
妙にうまかった

宿はYMCA
天井に吊るされた
蚊帳のでっかいこと
新聞は真っ黒
ぜんぶ漢字それも旧体字

台中では
留学生の世話になる
みんな日本語がうまい
床屋の洗髪は
常温の水だった

花蓮、台南、高尾
好日的な国だ
ただ映画が始まる前に
蒋介石と軍隊が映り
起立して国家を歌う

基隆(キールン)から香港へ
三等席は船底で熱い
甲板に出て眠る
星が降るようだった
翌朝ジャンクを見る

 

【香港】

香港もYMCA
三階の部屋なのに
どう見ても四階だ
そう、イギリスでは
一階はグランドフロア

適当にバスに乗り
終点まで行く
バスケットをしている
グループに加わる
繊維会社の人たちだった

船で知り合った学生が
香港島の家に招いてくれて
家庭料理をご馳走になる
おしっこは流しの脇
大きいのはお丸か公衆トイレ

中国国境付近までドライブ
牡蠣がうまいところだ
大きなジャンクが見える
ああ、あちらはもう中国なのか
深い感慨を覚える

慕情の丘に登ったり
市場を歩いたりもした
香港のお墓には
写真が焼き付けてあった
変な風習だ

犬が何匹か
檻に入れられている
一匹ずつ減っていき
料理になって出される
すごい国だ

2023.08.02

くろがねや

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サルスベリ

猛暑の予報なので、午前中にホームセンター「DCMくろがねや」に行った。9時開店と、ここは他の店舗より30分早い。肥料や種、野菜の支柱を買い、クッションや首に巻くクーラー、作業用手袋、支柱除草剤などを買った。ホームセンターは何でもそろうので、つい余計なものを買ってしまう。11時前に車のドアを開けると、中は炎熱地獄。尋常でない暑さだ。

早々と家に帰って、『五行歌』8月号を読み始めた。これが400頁近くあるから、なかなか読みでがある。私は今月は特集になっており「半世紀前の旅」の題で、大学2年のとき、返還前の沖縄、台湾、香港と一人旅をしたときのことを16首の五行歌にまとめた。五行歌全国大会の作品集も送られてきたが、こちらは後回しになる。

2023.08.01

おしめり

お昼過ぎに空が暗くなり、雷の音がし、やがて大粒の雨が降り始めた。久しぶりの恵みの雨だ。天気予報だと、最高気温は午後3時ごろで35℃ぐらいになるといっていたが、現在は雨のおかげで外の気温は25℃ぐらいになり、室温のほうが27℃と高いぐらい。しかし、雨の降っていた時間は短く、小さな水たまりができるほどでした。

でも少し暑さがやわらぎ、畑の野菜にもちょっとした「おしめり」にはなったよう。ま、焼け石に水だと思っている人もいるだろう。台風6号の影響で大気の状態が不安定だ。で、またあしたから猛暑らしい。

ピカッ!
来るぞ
来るぞ
来た!
ドカーン ゴロゴロゴロ


コロナに
かかった人が
治療にきた
ワクチンの
功罪を思う


第8波かな
9波かな
感染力はつよいが
症状は
軽いらしい

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