プリペット(privet だがプリペットと呼ばれることが多い)
朝日に白く輝いて目をひく花がある。ときどき見かけるが名前が分からない。グーグルの画像検索するとどうやら「セイヨウイボタノキ」という名前らしい。
丈夫な木で剪定が自由に行え、大気汚染につよいので生垣に植えられることが多いという。剪定を控えれば写真のような花が咲くとある。
モクセイの仲間で香りがよく、英語はプリペット。葉には黄色っぽいのや斑入りがあり、いろんな種類があるようだ。こんど匂いを嗅いでみよう。
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この花は元の家にあった様な気がしています。植木屋さんが全体を見渡して植えて下さったのです。
西洋イボタノキ
周りに
主張し過ぎない
柔らかな
枝葉で調整とる
人も 生き物も 植物だって 助け頂きながら安定した栄養を受けお返しできる。
一昨日雨の中大師で「無」の体験して来ました。人が「無」になるのは難しい事ですがお教室で お経を読みそのあと細筆一本で「慈悲観音菩薩」を下絵書きした4時間は良い状態で何も心に入り込まない そんな心理は経験無しなので自分でビックリする。
投稿: E.A | 2023.05.15 09:08
★E.A.さん、
映画や演劇でいつも脇役が気になります。主役になれないが、脇役がいなければ
物語が成立しない。この花なんか、立派なものですね。
お大師さまで、写仏ですか。一つのことに没頭すると「無心」になれますね。
それはいいことをなさいましたね。瞑想の一種だと思います。手中力がつき、
ものに動じないこころを養うことができると思います。
投稿: リプル | 2023.05.15 10:49