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2023年5月

2023.05.31

あじさい寺

Ajisaidera

午前中、ドコモに行ってスマホの操作を聞いた。機能が多すぎて、なかなか頭に入らない。それに老眼が進んできて、億劫になる。

午後は散髪に行った。散髪は小一時間かかるから、そのあいだにいろんな情報が入る。

午後3時半ごろ、長尾のあじさい寺に行った。妙楽寺という天台宗のお寺だが、あじさいで有名になり、土日は込み合う。本当は鎌倉の長谷寺か光則寺あたりに行きたかったが、雨のあとのぬかるみが気になってやめた。こちらの紫陽花はほぼ見ごろで、人も少なかった。5時に閉門するようだ。左手奥のほうには立派なタイサンボクの木があり、大きな白い花が覗いていた。あしたから6月。夏である。

お寺にはつくばいがあって、そこを溢れた水が垂れると、深い金属的な音が長くひびく。水琴窟だ。ちょうど雨上がりだったので水の量がよかったのか、しばし水琴窟の音を楽しんだ。


水琴窟の
ような
余韻のある
五行歌が
できればなあ


西日を受けて
浮かび上がる
深紅の
ガクアジサイ
また来るね

2023.05.30

あじさい咲く

P1090252

あじさいに
掛けて
味彩という名の
店を
何軒か見かけた

 

青汁に凝っているころ
紫陽花の葉の
青汁を飲んだら
吐剤になった
あれは苦しかった

 

紫陽花は
雨に
似合うから
紫雨花でも
いい

2023.05.29

登戸駅前

1685353512386

少し前に、登戸駅前広場にあったプレハブの建物が撤去され整地されている。ここには「大富士」という割烹料理屋さんがあった。手の込んだ美味しい料理を出すので、数人で何度か食事をしたことがある。「トニヨ」というバーもあった。ともにニッコリ寄りましょうという言葉の略だというが本当のところは知らない。あと数軒あったが、入れ替わったりしていたので忘れた。おそらく大きなバスのロータリーになるのだろう。

写真には写っていないが、この右側にたくさんあった建物も取り壊され、いまは更地になっている。そして、道路や配管工事がはじまっている。やがて35階建てのタワーマンションの基礎工事が始まるだろう。何百世帯もが入ることになるから、登戸駅前も一変することになる。多摩区役所のまわりも更地にされ、少しずつビルが建ち始まった。昭和の町が色濃く残っていた登戸や向ヶ丘遊園駅のまわりも大きく変わる。土地が限られているから、道を広げるには高層ビルにしてその中に人やお店を入れる必要がある。やむを得ない傾向だ。

そうそう、向ヶ丘遊園駅の東南にあったダイエーの跡地も、商業ビルと5、6階建てのマンションになるらしい。とにかく街は変わる。人口が減少するというのに、どんどん高層ビルが増えていく。駅から近いところはいいが、そうでないところは空き家問題なども起きてくる。

2023.05.28

マイナポイント

国はマイナンバーカードを普及させようとしている。昔のことばでいえば国民総背番号制だ。マイナンバーカードを取得し、それに紐づけされたクレジットカードなどで買い物をするとマイナポイントを一人2万円分くれるという。その手続きが非常にややこしい。

午後、ドコモショップに行ってその作業を手伝ってもらった。なんだかんだ1時間ぐらいかかってしまった。ネットワークやカードのアカウントなどの登録のため、3回以上、マイナンバーカードをスマホで読み取ったと思う。それを操作するスタッフの指の動きが速くて見とれてしまう。

パソコンでもできると聞いたので、わざわざカードリーダーを買い、マイナンバーカードに公金等の振込口座を入力した。それは無事入っていたが支払い手段となるカードとの紐づけがされていなかったので余計手間がかかったようだ。

私の場合はまずスマホの入力が遅い。PCのキーボードに慣れているから、「了解しました」と打つのに5分ぐらいかかる。キーをタップしたり、それを左右上下にスライドしたりするのだが、指が目的のところに行かず、変なところに触れて、変なのが出てくる。それを戻して打ち直す。「慣れ」だとは思うが、めんどうだ。

音声入力をして妻に送ったら、音声だけ送信された。それをスピーカーのほうで聞くと、かすかにしか聞こえない。とにかく機能が満載で、何をどうしていいやら分からない。分からないことだらけだ。


分からないこと
だらけのスマホ
果たして
使いこなせる
だろうか

 

なんとかペイ
なんとかポイント
なんとかアプリ
なんとかしてくれ
なんとかしなきゃ

2023.05.27

柏葉あじさい

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白いブーツが
にょきにょき
出てくる
葉っぱは
柏餅に使えそう

2023.05.26

山紫陽花「くれない」

Photo_20230526103001
 山紫陽花「くれない」

だいぶ前、鎌倉の光則寺で撮ったものだが、これが紫陽花かとひっくり返るほど驚いた。山アジサイはアジサイの原種で、花も葉も小さめだが種類が多いらしい。光則寺には全国各地から集められたヤマアジサイの小鉢がたくさん並んでいた。目の覚めるようなブルー、濃紺、紫、白など、そこに長い時間いたことを思い出す。

光則寺の紫陽花(あじさい)2023年の見頃の時期は?|鎌倉市長谷 – 歩いてみたブログ (iwalkedblog.com)

2023.05.25

ドクダミ

Dokudami


取っても
取っても
出てくる
ドクダミの
土根性

 

漢方では
十薬といい
解熱剤
利尿剤など
効能多し

2023.05.24

スマホの相談へ

定休日だけれど、春バテか、寒暖差の大きいのにやられてだるいのでほとんど出かけなかった。午後、ドコモショップが近くにあるので、操作の分からないところを聞きに行った。

ほとんどが設定に関すること。取説がスマホの中に入っているのだが、それを読んでも意味が理解できないことが多い。若い男性が手品のように素早く指を動かして説明してくれたが、半分は頭を素通りしてしまう。妻と一緒に行ったが、妻もぜんぜん使っていない機能が多く、1時間以上そこにいたように思う。

当たり前だが、同じメーカーでも機種が違えば操作が違う。私はソニー、妻は富士通のらくらくフォンだから、ぜんぜん違う。

私のエクスペリアの文字入力画面が小さすぎるのをなんとかできないかと聞くと、ちょこちょこっとやって大きくしてくれた。小さい画面だったのは、片手入力用のため小さくして端に寄せてあるそうだ。妻のはタップを強めにしないと反応しないが、私のは非常に敏感でよけいなキーに触れてしまうことが多い。ま、ゆっくり覚えて行こう。

そうそう、おととい訃報が入ったが、あと2か月で百歳になる叔母なので家族葬でやるから来なくていいという。それで、生花をネットで注文し、香典を現金書留で送った。古い現金書留の封筒があったので、それを使ったら、もう新しいタイプになっているらしい。

 

パソコンも
スマホも
高層ビル群も
みんな私を
追い越してゆく

2023.05.23

坐骨神経痛とテニスボール

今日は雨で寒い。15℃ぐらいだろう。寒暖差が多いので、神経痛の人が多い、坐骨神経痛の人の針治療をした。そのあとカウンターストレインで治療をしたが、体重が多すぎてたいへん。

それで自分でできる治療法として、あおむけになって臀部の下にテニスボールを置いていちばん気持ちの良くなる位置でしばらくやすむといい。三か所ぐらいでやってみてくださいと伝えた。

この方の場合は減量と、運動が必要であることは明らかだが、なかなか実行できないようだ。ストレス太りらしい。

それから臀部に使い捨てカイロを貼るといいと伝えた。温めれば血行がよくなるから、痛みもらくになってくるはずだ。この方もそうだが、デスクワークの人は坐骨神経痛の人が多い。これから冷房が入ると、ますます増えるだろう。

2023.05.22

栗の花

Kurihana

栗の花が咲いている。青臭い、むせるようなにおいだ。


早くも
栗の花咲き
青臭い
オスのにおいが
漂う

フェロモンの
一種なのだろう
これが
ほくほくの栗になるとは
想像できない

2023.05.21

いよいよスマホか

日曜日の午後、近くのdocomoショップに行き、スマホを買った。年配者に人気のエクスペリアだ。妻はギャラクシーを勧めたが、ゲームなどやらないしから本当はらくらくスマホでいいと思っていた。今は、らくらくの方が高いらしい。

PCのキーボードに慣れている私はスマホの入力が苦手だが、みんな音声入力がついているらしいので機種にはこだわらかった。ショップのスタッフの説明は流れるようだったが、あんまり頭に入らない。ま、妻が3,4年はスマホを使っているから教えてもらえばなんとかなるだろう。

自宅も治療室もwifiが入っているので、それをセットした。だが、グーグルのログインやLINEのログインに手こずった。パスワードが違うとか、もっと複雑なものにしろとか言ってくる。そのたび、PCのメールでやりとりする。ややこしい。

いまではスマホを持っていないことを少しばかり誇りにしていたが、なんの登録にしてもいまはスマホがいる。ワクチンの申し込みなどまでは妻のを借りて過ごしてきたが、本人確認などといいうと困る。すでにキャッシュレス時代になってしまったのだ。


新しい器械は
苦手だなあ
論文や小説も
PCが書く時代だから
仕方ないか

 

スマホは
字が小さい
こっちは
老眼がすすむ
板挟みだ

2023.05.20

戦争だけはやめてくれ

G7広島サミットの主なテーマ

ウクライナ情勢

中国への対応 覇権主義に繰り返し懸念表明

北朝鮮への対応

核軍縮・不拡散 国際社会に強いメッセージを

経済安全保障 安定供給へ向けて

気候変動 各国の立場に隔たりも

エネルギー問題 安定供給と脱炭素をどう両立?

食料安全保障 供給不安・価格高騰への対応

国際保健 新型コロナの大流行で大きな課題に

ジェンダーや人権など

デジタルへの対応 生成AIのあり方も議論

 

ウクライナの
ゼレンスキー大統領も
とつぜん参加するとか
対面はいい
会ってわかることがある

 

言葉は
嘘が多い
実際に会うと
こころも嘘も
見える

2023.05.19

色づく紫陽花

P1090230

アジサイが色づき始めている。いつもの年よりだいぶ早い感じがする。もちろん、花屋さんでは大輪のカラフルなアジサイを売っているが、あれは早く咲かせたものだろう。日当たりや土地の状態によって違いがあるが、やはり早い。

世の中が
あわただしい
つられて
花まで
咲き急いでいる


照ったり
降ったり
気候も
乱れているから
それも原因か


広島で
G7サミットが
始まった
対面するのは
いいことだ

2023.05.18

クレマチス(風車、鉄線)

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花好きの
老人が
水やりの最中
写真を撮らせてくださいと
寄り道する


白いミニバラが
咲きそう
カラーも開き
こちらは
花屋敷

2023.05.17

しんゆり歌会(5月)

十二単(ひとえ)を          大橋
纏った筍
成長するにしたがい
あるとき一気にすべてを脱ぎ捨て
裸になる

 

どうにも               澤田
五行歌ができない
もしかして英語なら・・・
と考えてトライしてみた
鴉がが笑っていた

 

提出が迫った            えんみ
歌ができない
チャットGPTに
頼んでみようか
うふふ

 

意表をつき             きさき
突然旅立った母
つい五日前の
笑顔の・・・声の・・・
余韻残して

 

今日はこれこれを           市田
と予定道りに出来た日は
カレンダーに花丸を
週に三つも付けば
まぁ いいか

 

チノパン?              山本
スラックスとのちがいは?
こまっちゃうな
カタカナことば
スマホかかせず

 

夏日の                京子
小田原
人、人、人
四年ぶりの
北条五代祭り

 

吹奏楽の               リプル
バイブレーションが
からだに浸み渡る
高く低く
強く優しく

 

※大橋さんの歌:「あるとき一気にすべてを脱ぎ捨て裸になる 」とありますが、ちょっと疑問に思ったので調べてみると、竹は成長するにしたがって一枚ずつ自然に皮を脱ぎ、30日ぐらいかけて一人前の竹になるそうです。

2023.05.16

ユリノキの花

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近くの府中街道は街路樹にユリノキを植えている。葉っぱが半纏に似ているからハンテンボクという名前もある。公害にも強いので、あちこちの街路樹になっている。まだ若い枝が出たばかりなのに、深く剪定されていない気には花が咲いている。深く剪定されていないというのは、比較的、葉っぱが多い木である。緑がかったクリーム井戸のチューリップのような形をしていて、オレンジ色のアクセントが輪を描いている。

百合の花にはぜんぜん似ていないが、誰かがそう叫んだのでユリノキになったらしい。英語はそのままチューリップツリーだ。あまり知られていないが、ユリノキは新宿御苑のシンボルツリーであり、中央広場には大木が数本あり、1,000個単位の花を咲かせている。しかし、高いところにあるし、比較的地味な花なので気が付く人はすくない。

ユリノキの花は
チューリップに似ている
いったい誰が
ユリノキなんて
名前をつけたのだろう


めずらしい花を
見つけると
じっと眺める
そこで停まらないのが
牧野富太郎

2023.05.15

奥の細道ツアー

けさ来た患者さん、ふくらはぎが左右ともパンパンに張っている。山にでも登ったのですか、長いこと歩いたのですか、と聞くと、「奥の細道ツアー」に参加してきたのです、と言う。それが近いところは日帰りで、遠くなれば1泊し、全15回で大垣まで芭蕉の歩いたコースを巡るという旅だそうだ。

芭蕉にやたら詳しいガイドさんが、ガイドレシーバーを通していろいろ説明してくれるらしい。芭蕉ファンならたまらない企画だろう。途中、行けないところがあっても、年2回開催しているから、別の機会にそこを埋めればいいらしい。

この方はふだん車ばかり乗っているから、足がそうとう疲れていたが、荷物はバスの中に置いておけるし、ところどころ歩くだけだからそんなにきつくはないらしい。第一回目は深川かの芭蕉庵から千住までだったそうだが、歩いたのは2時間ぐらいらしい。ひとり参加の人が多いから気楽で、よかったとのこと。

2023.05.14

ヒルザキツキミソウ

Hiruzakitukimisou
昼咲月見草(昼咲桃色月見草).一般に月見草は黄色だが、みなアカバナ科、マツヨイグサ属だ。

アカバナユウゲショウにしては花が大きい。ヒルガオにしてはラッパ型が弱い。道端や空き地にけっこう咲いているのを見る。ネットで調べるとヒルザキツキミソウというのがいちばん近い。

ヒルザキツキミソウ 新・花と緑の詳しい図鑑 (garden-vision.net)

バス停のそばにも咲いているが、雨が降っていてしなだれているので、この写真はネットから拝借したもの。きれいだなと感じたらそれでいいのに、なぜか名前を知るとホッとする。頭でっかちなのはなおらない。


花は
ただ自然に
咲いている
無心に
咲いている


無心になって
宇宙と
一体になる
さとりの
境地だな

2023.05.13

一粒万倍

農家の直売店で
ぶっとい大根を
買って来た
種はゴマ粒大
まさに神の恵み

 

煮大根を
頬張りながら
仁丹みたいな
小粒の種を
想う

 

煮大根を
頬張りながら
吹けば飛ぶよな
小粒の種が
ちらつく

 

新鮮ならば
大根葉の
塩もみも
ごはんの
いいおかずになる

2023.05.12

バラの世話

P1040818

美しいバラには
棘がある
美女に手を出し
痛い目にあった
男の話みたい

 

大輪もいいが
蕾がふくらみ
今にも咲きそうな
ときがいい
処女みたいで

 

バラの世話は
大変でしょう
というと
だから面白いんだよ
とあしらわれた

2023.05.11

朝日に輝く花

P1090223
プリペット(privet だがプリペットと呼ばれることが多い)

朝日に白く輝いて目をひく花がある。ときどき見かけるが名前が分からない。グーグルの画像検索するとどうやら「セイヨウイボタノキ」という名前らしい。

丈夫な木で剪定が自由に行え、大気汚染につよいので生垣に植えられることが多いという。剪定を控えれば写真のような花が咲くとある。

モクセイの仲間で香りがよく、英語はプリペット。葉には黄色っぽいのや斑入りがあり、いろんな種類があるようだ。こんど匂いを嗅いでみよう。

2023.05.10

バラの季節

Rose1
@港の見える丘公園  撮影 by Yasushi

知人が送ってくれたバラの写真だ。さすがに大きなレンズで撮ったものはきれいだ。こういうのを見ると、コンデジではもの足りない。

生田緑地のばら苑も公開が始まった。ひさしぶりに大きなカメラを持って行きたくなった。

美人を形容して昔から、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」というが、やはりバラの美しさは格別だ。色や形の豊富さに加えて香りもいろいろだ。ただ鋭いトゲがある。


バラを
見ていると
のめり込む
人の
気持ちがわかる


カワセミの
ホバリングを見て
のめり込む
人と
同じだ


私は長いあいだ
五行歌を書いている
のめり込んでいる
とは
言えないまでも

2023.05.09

セダム咲く

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セダム、別名、万年草

雑草が生えるのを少しでも減らそうと、いわゆるグランドカバーにセダムを植えている。多肉植物だが根が弱く、すぐ抜けてしまう。でも、きれいではある。その花が咲いた、小さな黄色い星型の花で庭が明るくなる。

この花の名はちょっと覚えにくい。セダムをセドナとかセディナなんて言ってしまう。

もうひとつエゴノキが覚えにくい。桜のあとバラの前に咲くかわいい白い木の花だが、ニガイ、カライ、エゴイとかエグイとかを連想してしまう。最近やっとエゴノキを覚える方法を見つけた。利己主義と連動して覚えるのだ。利己主義者はエゴイスト、自我はエゴ、そんな感じで思い出すことにした。しかし、この方法もいつまで持つやらわからない。

2023.05.08

ミニ宴会

政人君たちと、武蔵新城にある高市君の店「たこ一・はなれ」に行った。居酒屋だが4時半ごろなのに、常連さんが何人もカウンター席に陣取っていた。平日のこの時間には、どの店も客は入っていないようだった。高市君はいわゆる商人肌ではないが、どちらかというと職人で、うまいものを安く出すので人気があるようだ。

ビールで乾杯し、高ちゃんの家族も集まって宴会が始まった。

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本マグロ、シマエビ、ホッキガイ、カツオ、タケノコ、イカ

ホッキガイは初めて食べたがちょっと癖がある。人によってはこれが病みつきになるらしい。やはり定番のマグロやカツオがうまい。それから、生牡蠣を食べた。大きくてぷりんぷりんした牡蠣で一口でのどをすべって行く。

高ちゃんの奥さんもみえた。3人の子がいて、長男は野球をやっている。長女は新体操を習っているそうだ。次女は常連たちのおもちゃだ。家がすぐそばにあり、子どもよく顔をだすので、ソフトな雰囲気をまたいいのかもしれない。帰り際に7人の予約客が入ってきた。店は流行っている。他に自家製ラーメン店を2軒やっているというから、彼はなかなかやり手である。

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新城は物価が安く、だれに聞いても住みやすい町だという。ここで繁盛しているから、高ちゃんは中野島の香華飯店には戻ってきそうもない。政人君は還暦を過ぎたが、まだとうぶん働かなくてはなるまい。

 

仲良しさんと
飲んだり
食べたり
おしゃべりしたりして
しあわせ!

 

きょうから
コロナも5類になり
マスクも任意になった
町に出る人も
増えるだろう

 

大衆鉄板 たこ一 はなれ - 武蔵新城/居酒屋 | 食べログ (tabelog.com)

2023.05.07

多摩川吹奏学団

朝から雨、一日中雨だった。風も強い。午後1時すぎに多摩市民館に行き、1時半から久しぶりに多摩川吹奏楽団の演奏を聴いた。3年ぶりだっただろうか。生の音楽はいい。からだも一緒に振動する。

第1部は知らない曲だったが、解説がついて、気持ちよく聴けた。第2部はファミリー向けに、ジブリのメドレー、シャンソンメドレー、ウエストサイドストーリー・セレクションなどで、知っている曲が多く楽しかった。

メンバーは少し減っていたようだが、若返った感じだ。それはそうだ、私も年を取った。


吹奏楽の
バイブレーションが
からだに浸みる
高く低く
強く弱く

2023.05.06

小判草

P1090182

小判草が
咲いている
少し肉厚で
実ると
草鞋みたいになる


午後
春の嵐が吹いて
街路樹の枝が落ち
エンドウ豆の
支柱がお辞儀した


ビル風で
漕いでも
漕いでも
自転車が
進まない

能登半島で
大きな地震
屋根が落ち
被害も
大きそう

2023.05.05

旧岩崎亭と大観記念館

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旧岩崎低庭園

5月4日。地下鉄千代田線の湯島で降りると、旧岩崎亭は近くで1、2分だった。名前は聞いているがまだ行っていなかったので入ってみた。みどりの日なので入場無料。といっても、シニアは200円だ。

外観からして洋風の博物館みたいな感じで、贅を尽くした建物の感じがする。靴はビニール袋に入れて手に持つ。順路にそってレッドカーペットを進む。大理石の暖炉や天井の黒光りする木材がすごい。多くの賓客が訪れた感じがする。壁紙やシャンデリアも豪華だ。こういう建物を維持するにはたくさんの使用人がいただろうなんてことを考えてしまう。

洋館とは別に和館もあり、巨大な敷石がならぶ。立派な建物だが、あまり住みたいとは思わない。

旧岩崎邸庭園| (tokyo-park.or.jp)

 

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つぎに不忍の池を根津方向に進むと、横山大観記念館がある。こちらは入館料800円。下駄箱があり、やはり靴を脱いで入る、この3月から歌舞伎座で使われている緞帳(どんちょう)の柄が大観作の「霊峰飛鶴」をモチーフにしたもので、その制作過程が展示されている。100種以上の色の糸を染め、織り、緞帳に仕上げていくさまはとても大掛かりである。

横山大観の住まいは、普通の古い日本家屋のようで落ち着く。まめにスケッチをしておられたようであるが、そのノートが以外に小さいのに驚く。しかし、正確に描かれている。90歳まで生きたという。先日の彫刻家長谷川先生も103歳まで生きた。好きなものを見つけ、それに没頭した人は長生きな人が多い。ビデオを見たが、規則正しい生活をし、自然光を大切にするから夜は絵を描かないという。さすがプロだ。

横山大観記念館 (taikan.tokyo)

2023.05.04

「五行歌」誌・5月号投稿歌

打った瞬間
外野手も
大谷選手も動かない
ただ
打球の行方を追う

 

夕べに
甘い香りを
たどって
見つけたよ
沈丁花

 

三月六日の満月は
ワームムーン
ワームは地中の虫
その日は
啓蟄でもありました

 

木の芽どきの
空は気まぐれ
心もからだも
はしゃいだり
落ち込んだり

 

俳句や短歌は
古典文芸
いまの思いを
すなおに表わすのは
五行歌だな

 

朝ドラの影響か
短歌ブームらしい
定形から離れて
もっと自由に書け
と言ってやりたい

2023.05.03

北条五代祭り

大型連休はどこも人が出そうだ。コロナで出控えていた人たちがわんさか繰り出すとの予測である。

小田原北条五代祭りがあるというので行ってみた。小田急線の車窓から雪の残る富士山がくっきり見えた。富士山が見えただけで気分がいい。駅で帰りのロマンスカーの予約をとり、それからまず小田原城に向かった。お堀をまわると混んでいそうなので近道から入った。二の丸広場にはたくさんのお店が出ていた。

11時から本丸広場で小田原北条氏鉄砲隊の射撃が見学できた。火縄銃だが、いくつも揃うとものすごい音がする。鳩が一斉に飛び立った。天守閣まで登った人には見えないだろう。いくさでは、こういうのを何丁もそろえて隊列を組み、順番に撃っていくのだろう。恐ろしいことだ。

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お城からは混んだ人のあいだを縫って降りたが、藤は咲き終わり、花菖蒲がやっと咲き始めたところだ。ういろう屋さんなどをのぞきながら、なりわい館で休憩した。

13時半ごろ武者行列が通るというので見物することにした。学生の音楽隊や自衛隊のマーチングバンドを先頭に、町衆や姫衆などが通り、甲冑をつけた大人や子供が通り、武者たちが通る。

騎馬武者には高島政伸や柳沢慎吾が甲冑に身をくるんで愛嬌を振りまいている。総勢1800人の行列だから大変だ。他にも侍の殺陣のショーや忍者のショーもあった。地域の神社のお祭りも同時に行われていた。

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帰りのロマンスカーは新百合ヶ丘に停まる。車内では小鯵の押寿司を食べた。家に着いたのは5時ごろだったろうか。

コロナのため、あまり出かけず、久しぶりのイベントを楽しんだが、やはり疲れた。

※北条五代とは、伊勢宗瑞(北条早雲)を祖とし、氏綱、氏康、氏政、氏直の5代約百年に渡り、小田原城を拠点に関東一円を支配した戦国大名で、鎌倉北条氏と区別して小田原北条氏(後北条氏)ともいわれる。

2023.05.02

ツツジは躑躅

躑躅

ツツジの漢字はクイズに出そうなぐらい難しい。読めても書けない。しかも、植物なのに草かんむりでもなく木へんでもなく、足へんだ。それで、ちょっとネットで調べてみた。

いちばん易しい説明がこれ、
「躑躅」は「てきちょく」とも読み、「行っては止まり、進まないこと」、「躊躇すること」といった意味がある。「ツツジ」に「躑躅」の漢字が使われたのは、「見る人が足を止めるほど美しい」ということが由来している。植物の名前に「あしへん」の漢字が使われていたのは、このため。

その次がこれ、
実はツツジの漢字表記「躑躅(てきちょく)」は、中国語で「彷徨う、徘徊する」という意味の言葉である。躑躅という当て字を付けたのは、5~6世紀ごろ、羊がツツジの葉を食べて「躑躅して死ぬ」という記述により、「羊躑躅」の名が付いたことからのようである。躑躅は中国では死語で、ツツジやシャクナゲはみんな「杜鵑」と書く。日本語のホトトギスである。

『大漢和辞典』で調べてみると、まず最初に出てくる意味は、「足で地をうつ」。2番目は「行きつもどりつする」。3番目は「躍(おど)りあがる」。てな具合で、なかなかお目当てのツツジが出てこない。でも、「躑躅」の意味が本来はこの3つだったとすれば、「足へん」が付いているのはナットクできるところ。こんな意味を持つ漢字2文字が、どうしてツツジの花を表すことになったのか。

ツツジの意味が書かれているのは4番目になるが、そこに、「羊躑躅(ヨウテキチャク。ツツジの一種)」に関連して、5~6世紀ごろの学者・陶弘景(とうこうけい)の意見として、次のような興味深い話が載っている。

羊がその葉を食べると「躑躅」して死ぬ。それで「羊躑躅」という。また、別の本には、次のようにあるとも書いてある。食べれば死ぬので、羊たちはこの葉を見ると「躑躅」して散り散りに分かれてしまう。だから「羊躑躅」という名を付けたのだと。


ツツジは
漢字で躑躅
一部の種類に毒があり
羊が食べるのを
躊躇したから


躊躇も
足へん二つ

こちらは
深入りするのを
躑躅したい

2023.05.01

シャリンバイ

P1080895-2
車輪梅(バラ科)


車輪梅を見て
つまんねえ花だなあ
と言った人を
忘れない
花がかわいそう

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