マリーゴールド
妻が野菜の虫よけにと、キュウリやトマトのあいだにマリーゴールドの種を蒔いた。それがぐんぐん伸びてのさばっている。そのせいか、あるいはモグラのせいか、野菜の出来はいまいちだった。大きくなるのはアフリカン・マリーゴールドという種類だそうで、フレンチ・マリーゴールドのほうは大きくならないらしい。こんどはフレンチにしてほしい。
きのうは、このでかいマリーゴールドを少し整理した。ほんとに人の背丈ほどもあって、根に近い部分は剪定鋏でも切れないほどだ。折れたやつも途中から上向きの枝を何本も出し、たくさん花を咲かせる。遠くから見るときれいだが、近寄るとけっこう強烈な臭いがする。ま、悪臭だな。だから虫よけになるのだろう。
とにかく幹や枝を10㎝ぐらいに切った。これをじゅうぶん腐らせ、来年土にすき込めば防虫作用がある、と妻が言う。枯れた紫蘭や、伸び放題の初雪カズラも刈りこみ鋏で刈った。いい天気だし涼しいので、だいぶがんばってしまった。


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