コロナの短歌
大学の先生が治療にみえているが、対面授業とオンライン授業の両方をやっているそうだ。だいぶソフトも進化したようだが、やはり生徒の様子が把握できないのでオンラインは難しいと言っていた。どれだけ理解しているのかが分からないようだ。
先日、こころの時代で永田和宏さんと釈撤宗さんに対談があり、こんな歌が引用されていた。
テレワーク
できない人が
支えてる
文明社会の
根っこの部分
電車やバスの運転手さん、医療に携わる人、商店や工事現場などでは、テレワークができない。そういう人たちが社会を支えているというのだ。本当だと思う。
マスクせず
レジに並べば
にらまれて
コロナよりこわい
同調圧力
わたくしは
死んではいけない
わたくしが
死ぬときあなたが
本当に死ぬ
最後の歌は、永田さんが奥さんを詠った歌だ。奥さんがは死んでも自分の心の中に生きているという美しい歌だ。

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