しんゆり五行歌会(7月)
乳母車に 有水(一席)
歩み叶わぬ犬を
曳く老女
己の命の如くに
うつる
枯れた紫陽花を 良元(二席)
見た時の目線で
リハビリの妻を眺めている
貧しい
私がいる
「そこまでなら歩ける 内藤(三席)
健脚だから」
「それはすごい
お侍だったのか」
剣客じゃないってば
あら かわいい リプル(三席)
まあ きれい
そんな紫陽花も
色褪せて
お盆が過ぎる
自分から 浅井
運転免許返納
したものの
一段と落ち込む
コロナ自粛の日々
コンサートの のぶ
切符眺めながら
聴けなくなった曲を
CDをかけながら
虚しく聴いている
何とも「厄介コロナ」だが 澤田
我が県へ来るなとか
東京へは近寄るなとか
応酬合戦は
どうにも情けない
早朝散歩で 羽鳥
買うヤサイ
どれも100円
どれも美味しい
新鮮だからだね~
クルミを買おうと 京子
手に取ると
なんか変
値段は変わらないが
40グラムも少ない


こんにちは。
ご本のコメント集も作られたのですね。
お仲間の皆さんと楽しい時間をお過ごしなのでしょうね。
羨ましい限りです(*^_^*)
今日は久し振りに太陽が出ています。
ぶどうの木の葉や実が日光を浴びて綺麗です。
デュランタやフジウツギが蝶にモテモテな今日です(*^_^*)
投稿: serenade | 2020.07.16 13:05
★serenadeさん、
これは歌会の人たちが出版祝にと作ってくれました。
一人三首ずつ選び、コメントをいただきました。
それを小冊子にしてくれたのです。嬉しいことです。
こちらは一日中どんよりです。
投稿: リプル | 2020.07.16 18:46