閉鎖病棟ーそれぞれの朝
23日は雨だったので、新百合ヶ丘のイオンシネマで映画『閉鎖病棟』を観た。以前、イオンシネマに立ち寄ったら、人間が応対する窓口がなくなっていて、すべて自動発券機になっていた。それで、前日にパソコンでチケットの予約をした。
タイトル、時間、シニア割引、座席の選択などをして、クレジットカードで支払いをすると、すぐメールが来た。そこには受付番号とQRコードが載っている。それを印刷して持って行き、券売機にコードかざせばチケットがもらえるという仕組みだ。
『閉鎖病棟』は、平山秀幸監督、笑福亭鶴瓶主演で、綾野剛、小松菜奈らが出ている。落語家の鶴瓶が控え目な演技をして全体を締めていた感じがする。乱暴者が病院内でレイプする場面があったが、あんな奴を任意入院の人たちと一緒にしておくのはおかしいと思った。開放病棟にいてもおかしくない人たちだからだ。
原作は帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)で、精神科医であり作家だという。少々複雑だが、いろいろ考えさせる映画だった。

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