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2016.01.30

滅びの美学

鬼灯は
タフだ
じっくりと
最期を
さらす

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コメント

見るからに醜悪な感じになっていますね。
あんなに美しかった鬼灯なのに。
人間もそうかもしれませんよ。

★うきふねさん、
アジサイなどはけっこうその形を維持して
枯れてゆくのに、ホウズキはあきまへん。
でも、枯れていくのは同じ。人間も枯れる
ように死ねたらいいのにね。

終わったホウズキも私は美しく感じます。カサカサのユリの種なども大好きです。

★エノコロさん、
枯れるというのは腐るのとちがって趣がありますね。
高カロリー輸液などの点滴をしないで、枯れるように
逝けたらいいなと思います。みんなその時が来るの
ですから。

人によっては椿は首から落ちるから縁起が悪いと言われる方も
いらっしゃいますが、私は椿が好きです。
精いっぱい生きて、最期をポロッと椿のようにあやかりたいと思っています。

★tamaさん、

どんな形で
散ろうと
花を咲かせて
土に帰る
文句も言わずに

人も見習わねば!

"枯れる"と"腐る"

ほぼ同義語のように捉えてきましたが、
似て非なるものとの解釈に光を見いだせました。

★Shinさん、
きのうの患者さんは、弟さんがお医者さんで、
老衰だと食べなくなり、飲まなくなり、頭が
貧血を起こすようにして眠るように死ねるのだ
と言っていました。
兄が80過ぎで前立腺がんになったとか。
そうしたら、弟は「そんな検査を受けるからだ、
ほっとけ」と一蹴したそうです。

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