読売新聞の朝刊の編集手帳には必ずといっていいほど詩歌が引用されている。短歌、俳句、狂歌、川柳などだが、現代詩や五行歌などのこともある。詩歌はときに文章よりも読者に訴えるからだろう。けさはサラリーマン川柳から一首。
「前向きで」
駐車場にも
励まされ
それから「五行歌秀歌集」からのものらしい歌が一首紹介されていた。
今日の仕事は
しんどい
頬っぺた
ひとつたたいて
家を出る (松本孝博作)
毎日、五行歌を書いている身としては嬉しいかぎりだ。思ったことを、自分の呼吸で自由に書ける五行歌は現代人向きだと思う。だれか芸能人なり有名人なりが関心を持ってくれれば、爆発的に広まるとは思っているのだが。
→「五行歌の会」公式ホームページ
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