わくわくナイトバザール
登戸東通り商店街の「わくわくナイトバザール」に行った。小学生の100人バンドの演奏があったり、ヒップホップダンスがあったりで、その関係者もいたのかもしれないが、ものすごい人出だった。明大生もタコスの店や、バルーンアート、むかしの遊びなどのコーナーを設けて子供たちの面倒をみていた。
各商店には3、4人の小学生が「子供店長」のプラカードを下げて、売り子をやっていた。「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」とか「おまけしておくよ」とか一人前の呼びかけをしている。婦人服店では男の子4人が売り子に出ていた。妻はトレーナーを買う。ゆうえん隊のお店ではお好み焼きを買い、いつものハヤシライスを買う。
地ビールを一杯飲んだが、久しぶりのアルコールは苦かった。小学生のころビールを口にして「大人はなんでこんなものを飲むんだろう」と思ったが、まったく同じ感想である。ハヤシライスはうまかった。 きょうは晴れてよかった。
近場の
イベントには
なにかと足を運ぶ
これがけっこう
楽しい
« 福寿手帳 | トップページ | 五行歌全国大会in東京 »
小学生の店長を見たり、ヒップホップを見たら
泣きそう。
ほらほら老人になってきたから。
投稿: kei | 2012.10.29 16:14
★keiさん、
それぞれの記事にコメント、ありがとうございます。
きのうの川崎駅はハロウィンとかで、魔女や御姫様
に仮装した連中でごったがえしていましたよ。川崎
駅前のパレードは日本最大なんですって。ニュース
でもやってました。
投稿: ripple | 2012.10.29 16:25