最後まで中継してくれよ
きのうは日本テレビでボクシングのダブル世界タイトルマッチを見た。WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介が元統一世界スーパーフライ級王者のビック・ダルチニャン(オーストラリア)に判定勝ちし、初防衛に成功。WBC世界Sフェザー級タイトルマッチのほうは、王者の粟生(あおう)隆寛が同級1位のターサク・ゴーキャットジム(タイ)を退け、3度目の防衛に成功した。
山中(写真)は突進してくる相手をかわし、要所に左を決めた。右ジャブが有効で、相手がパンチを打てずイライラしているのが伝わってきた。粟生もすばやいジャブを出し、相手のパンチにカウンターを合わせてポイントを重ねた。もう少しでKOを取れるところだった。長谷川穂積も勝利した。
粟生・ターサク戦は11ラウンドまでテレビで生中継していたが、とつぜん中継が途絶え、アニメ映画『紅の豚』が始まった。なんてこった、一番いいところで試合が見れなくなってしまった。結果はけさの朝刊で知ることになった。スカパーに入っていないと、こういうことが起こる。仕方がないか。ま、先日の亀田興毅のようなあいまいな試合でなくてよかった。

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