お花見:小田原城
日曜日の午後、小田原にお花見に行った。お城の桜は満開で人が多かったが空間も多いので鎌倉のように人間が渋滞することはなかった。「花は桜木、人は武士」ではないが、桜にお城はよく似合う。あちこちで花見の宴が開かれていたが、平和のありがたさをしみじみ思った。
城内では骨董市が開かれていた。また、「おでん大会」と称して全国のおでんが紹介され、そのコンテストが開かれていた。時折り、風が吹くと埃りが舞っていたが、そこはお祭り、みな気にしていないようだった。お堀にはボートが浮かび、水面から桜見物を楽しむ人たちが見られた。
お城からは海のほうに行ってみた。「なりわい会館」なる無料休憩所でお茶をご馳走になり、ちょうどそこで開催されていた能面展を見た。小面(こおもて)や般若などの製作過程も紹介されていた。かまぼこ屋やひもの屋をのぞいてから、海へ出た。西湘バイパスが通ったおかげで、海岸線はすたれてしまったようだ。相模湾は少し波立っていたが、靄がかかっていて、完全に春の海だった。
午後から出かけた割には、いろんなところに行くことができた。1万歩ぐらいは歩いたのではないだろうか。往きは新百合ヶ丘停車、帰りは町田停車のロマンスカーだったのもよかった。夕方はどんどん冷えて、まるで冬の陽気だった。
観光地は
おもしろい
時期や行事を
ねらうと
倍たのしい
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絵はがきのような写真ですね。花が咲くだけでこんなに景色を変えてしまう桜ってほんとにすごいですね。
投稿: エノコロ | 2012.04.09 15:54
★エノコロさん、
梅から
桜へ
春の
お色直しも
たのしい
来週は鎌倉の流鏑馬があるけれど、
行けるかな、行けないかな。
投稿: ripple | 2012.04.09 17:27