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2024.05.21

ウグイス

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ウグイス

以前、偶然撮れたもの。ウグイスは警戒心がつよく、鳴き声に近づいてもなかなか見つからない。すぐそばで聞こえるのに。ウグイスは地味な色をしているから、よけい目立たない。梅にウグイスというが、あれはメジロのことだと思う。うぐいすパンなどというのを昔よく食べたが、あの餡の色もメジロの色だ。

生田緑地などでよく鳴いているが、最近はガビチョウというのが増えて、それが大きな声でさえずるものだから、よけいウグイスの声がかすむ。ガビチョウは歌がうまいが、からだも大きいので、その声がやかましいぐらいだ。

ウグイスもヒバリも小さなからだで、よく通る声で鳴く。井の頭公園の野鳥園でヒバリのさえずりを聴いたことがあるが、小さいからだを震わせて全身で鳴いている。飼育員の人が「一日中ああやって鳴いていますよ」と言っていた。すごいエネルギーである。1時間ぐらいずっと聴いていた。動けなかった。

ツバメが飛び回っているが、巣作りか、子育ての最中なのだろう。しかし、巣材の泥をとる田んぼも少ないし、巣を作れる場所も少なくなって可愛そうだ。ときどき、カラスに追われているのを見る。

2024.05.20

センダンの花

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栴檀の花(緑化センター)


以前撮ったものだが、そのあとこの木は強く剪定され、坊主になってしまった。回復して、いまごろはまたこのようなきれいな花を咲かせているだろう。栴檀は双葉より芳し、のセンダンである。すこし鼻が悪いので、香りは覚えていない。

栗の木の花が咲き始めた。こちらは青臭い強烈なにおいがするからすぐ分る。虫や蝶を誘うためだろうが、何故みんな違う臭いがするのだろう。それぞれに授粉する虫たちが違うからだろうか。


ビパッサナー瞑想のコースに奉仕で参加した女性が治療にみえた。生徒は70人だから、食事づくりは忙しく疲れたようだ。日本語がたんのうな外国人が2人いたが、コミュニケーションがうまくいかないところがあったらしい。ただ、奉仕者も一日3回は一時間ずつすわるので、いい体験ができたという。一年に一度コースに参加し、そして奉仕もしたいという。えらい!

2024.05.19

ユキノシタの花

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ユキノシタの花


以前、柿の木の下にたくさん植えてあったが、いまはない。漢字では虎耳と書くが、これは葉の形から来ている。花は小さくて独特な形をしている。大文字草の仲間。

花びらは5弁で、上の3弁は小さく、赤い点々が入っている。下の2弁は大きく長い。正面から見るとピエロのように見える。昼間はピエロの足のように見えるが、夜になると鋏を閉じるように重なり一本に見える。

 

高血圧

今年の四月から、高血圧の標準値が変えられた。1度、2度、3度と分けられているが、大ざっぱにいうと私は76歳だから160/90ぐらいでいいらしい。50を過ぎた人がみんな降圧剤をのんでいるなんていうのは不自然だ。

130を越えたら降圧剤をのみましょう、なんていう宣伝があるが、あれもおかしい。血圧を測ってみればわかるが、数値はかなり変動する。若い人と老人をいっしょにしてしまうのもおかしい。また個人差も大きい。

むかしは、年齢に90を足したぐらいが上の血圧の正常値だった。だから70歳なら160、50歳なら140、30歳なら120、ということになる。それを一律に130なんていうのは変だと昔から思っていた。ま、一部の医者や製薬会社の降圧剤をたくさん売ろうとする陰謀のようなものを感じていた。

からだは年をとったら、血圧を上げて末端まで血液を送ろうとしている。とくに脳は上にあるから、頭を使う時は10や20はすぐ上がる。それを下げたら副作用が出るだろう。ひょっとしたら、私のラクナ脳梗塞も関係あったかもしれない。薬をやめたら病気が治ったなんて話も耳にする。

ちなみにイギリスでは24時間血圧計で一番低いところに注目し、むしろ下がらないようにしている。上は160以上だと降圧剤が必要なときもある。しかし年をとった人なら、そのぐらいは正常。

100歳の人の血圧を調べると、180~220ぐらいあるそうだ。それを薬で下げたら危ないだろう。

血圧のメカニズム

2024.05.18

まだユリノキの花

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まだわんさか咲いているユリノキの花


西日を
受けないからだろうか
このユリノキは
まだ
頑張っている


小石川後楽園で
大正天皇が皇太子のとき
この花を見て
ユリの花みたい、と言ったので
ユリノキとなったとか


ユリノキの花は
チューリップに近い
英語では
ずばり
チューリップツリー

葉っぱは
半纏の形なので
別名
ハンテンボク
公害に強い

2024.05.17

ドクダミ咲く

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ドクダミの花


不揃いの
花びらがかわいい
ドクダミ

自然界に
同じものはない

2024.05.16

しんゆり五行歌会(5月)

                   浅井(一席)
入って来る          
知識より
消えてゆく記憶
老いに
急かされる


                   リプル(二席)
小さい頃の
暮らしを思い出して
くつろぐ
古民家
囲炉裏のけむり


                    内藤(三席)
新一年生下校
元気いっぱいの子
早くもくたびれた顔の子
君たちの人生は やっと
始まったばかりだよ


                    有水(三席)
朝のラジオ体操
始まりの言葉は
交わし合ったのに
さよならなしで
逝く人たち


                    平田
街路樹が
伐り倒されて
小さな花木に
見晴らしはいいけど
木陰は?


                    佳子
ツツジ咲く丘
バラが咲く川原へと
歩くこと一万歩
喜寿の
誕生日


                    大日方
思うがまま
為すがまま
気ままに生きる
勝手な自分だが
時には悩みが襲う


                    えんみ
うれしいなあ
頂いたワンピース
さっそく試着です
あらまあ 私
糸巻きハムになっちゃった


                    京子
私にとって
危険な場所
それは、百円ショップ
目につくものが
次々とカゴに入っている

2024.05.15

足のしびれ

むかし受けた交通事故の後遺症が、50を過ぎてから出てきた。最初は両足の指先が軽くしびれる程度だったが、だんだんそれがひろがり、足底全体に違和感を感じるようおになった。いくつかの整形に行ったが、あまりパッとした答えは出なかった。

品川の脊椎脊髄専門病院に行ったこともある。MRIやCTを撮り、胸椎9-10番あたりで、脊髄が後縦靭帯に接触していることがわかったが、手術はリスクが大きいので様子をみることにした。失敗すれば、その後遺症もでる。

ここにきて、足底だけでなく足首全体やでん部までしびれるようになった。それで、妻に鍼灸の治療をしてもらっている。でん部に針を刺し、低周波をかけてもらい、温灸をしてもらう。すると、かなり楽になる。背中の真ん中あたりに、直接灸をしても、まったく熱さを感じない点がある。そこが患部だと思われる。治療をしてもらうと楽になるが、完治するわけではない。

このところの天候の不順で、症状が強くなってきた。

瞑想しようとすると、からだがピクピク動く。横になると、それが大きくなる。どうも、からだが自己調節をしているようだ。それが5分も10分もつづくと、腹筋が痛くなるほどだ。からだもなんとかしようとしているのだろう。


からだは
からだのことを
自分以上に
知っている
ゆだねよう

 

なんとかなる
養老孟司×ヤマザキマリ×岡本昌宏 なんとかなるトーク 

 

2024.05.14

カボチャを描く

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小さな絵画教室に通っていたことがある。絵はを描くのは好きだった。最初はクロッキー。

夢中で写生している時間は、瞑想にも似ている。没頭するからだ。瞑想も、無我、無私の境地を目指しているから。

2時間があっという間に過ぎる。

2024.05.13

人生は選択

YouTubeでトマトやナスなど、野菜の作り方などを見た。知っているようで知らないことが多い。妻が野菜を植えて収穫しているが、なかなか思うようにいかないことが多い。無理もない、妻は薬局の娘だ。

私は農家の子だったが、農作物の栽培方法は教わらなかった。戦後の混乱でいろんなことがあった。母とは生き別れになった。

大学を出たが就職もせず、育ての親になる叔母の中華料理屋を手伝った。調理師の免許も取った。そんななか鍼灸治療に出会い、専門学校に行こうと決めた。鍼灸の名人になるつもりだったが、そうは問屋が卸さなかった。

うちに鍼灸の勉強に来たドイツ人を通して、ビパッサナー瞑想を知った。ビパッサナー瞑想のコースには、奉仕もふくめて8回参加した。この体験によって、生き方がらくになった。

私のすすめでビパッサナー瞑想コースに行った人は15人ぐらいになる。みんな、いい体験ができたと言う。

人生は
選択である
選択しない
ということを
含めて


やったことの
結果は出る
もちろん
やらなかったことの
結果も

2024.05.12

キウイの花

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キウイの花。雄木と雌木を植える


雄木と雌木が
絡み合って
実をむすぶ
キウイ
りんごでアク抜き

生みの親と
育ての親に
感謝
きょうは
母の日

2024.05.11

久しぶりの入選

Yomiuri

半年ぶりぐらいになるかなあ、読売五行歌欄に載った。散文みたいだけれど、先生と目にとまり、うれしいです。


健康で長生きをと
男はジムに行ったり
運動をしたり
女はおしゃべりで
ストレスを発散

2024.05.10

セダムの花

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ずいぶん前にいただいたものがかなり増えた。多肉植物なのだが、それほど多肉ではない。ただ種類がたくさんあるそうで、文字通り多肉と呼ぶにふさわしいものも多い。種が飛ぶらしく、あちこちに出てくる。


いまは
植物の種類が多く
牧野博士も
目を丸くするに
ちがいない

2024.05.09

曲げわっぱ

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大國魂神社の祭礼のとき、境内のお店で買った曲げわっぱの弁当箱。白木に塗りものをしてあるが、この色が気に入ったので買った。今日で2度目だが、軽くて手ざわりがいい。材料は杉だという。以前、テレビで曲げわっぱを作るところを見たが、職人技がいる。

今日はのごはんは玄米。おかずはコロッケと鮭、鮭の下に蒸し野菜。いままではタッパーだったが、これからはこの弁当にする。一緒に勝った箸もいい。

以前は、魔法瓶式の弁当箱で、保温が効いたが、とにかく重くてかさばる。それでタッパーに。仕事場では熱いお茶が飲めるので、この曲げわっぱのほうがいい。なんとなく木のぬくもりを感じる。


弁当箱を
タッパーから
曲げわっぱにした
木の温もりが
なんともいえない

2024.05.08

大麦

Oomugi
大麦(日本民家園)


稲刈りのあと
麦をまいて
冬は麦踏み
麦を採り入れて
田植え


ホリドールという
稲の農薬で
亡くなった人が
数人いる
いつからだろう

迫る!日本の食料&農業危機!~食と命を守るために私たちができること

2024.05.07

青あらし

春の空は
気まぐれ
寒暖差が
大きく
体調を乱す


連休明けは
忙しく
私の古傷も
顔を出し
妻に治療を請う


風が強く雨がまじり
春のあらしだ
バスの運転手が
往きも帰りも
同じ女性だった


日本の食料自給率は
37%というが
実質は9.2%ほど
肥料もエサも種も
外資に握られている


『待ったなし!日本の食の危機とは? :東京大学農学部教授 鈴木宣弘氏 (youtube.com)

2024.05.06

叔母の面会

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アヤメ(日本民家園)


涼しいので午前中は草狩り。根を残して上を刈り、その草を野菜のまわりに敷く。いわゆる雑草マルチである。まだ蚊が出てこないのでいい。しゃがみっぱなしだと、膝が痛くなる。それで、ときどき風呂用の椅子を使って座って作業する。すると、こんどは腰が痛くなる。ま、農作業はきつい。

午後、叔母(93)が近くのケアセンターにいるので面会に行った。先週も行ったが、ちょうどコロナ患者が出たとかで面会できなかった。叔母は頭はしっかりしているが、寝たきりなのでなので体力が落ちているようだ。耳が遠いので会話が大変。

広いホールには、兜がかざられたり、大きな鯉のぼりが壁にかざってあった。絵や習字などもある。


長生きすれば
からだも脳も
あちこち
壊れてくる
あすは我が身だ

2024.05.05

くらやみ祭り

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府中の大國魂神社に向かう、露払いの連隊


ケヤキ並木
出店いっぱいの参道
山門をくぐって
本殿へ参拝
初詣のような人波


名物の
植木市は
だいぶ狭くなった
時代は
かわる

2024.05.04

若葉の民家園

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5月の日本民家園(川崎市多摩区・生田緑地)


小さいときの
暮らしが
よみがえって
やすらぎ
くつろぐ


緑のそよか~ぜ

ふいに口ずさむ
小鳥たちに
まじって


古民家は涼しい
茅葺が熱を絶ち
囲炉裏の上昇気流が
外気を
呼び込むから

 

川崎市立日本民家園 (nihonminkaen.jp)

2024.05.03

五行歌誌投稿歌・5月号

中1のとき
先生から
ビンタをくらった
自分が悪かったので
痛快だった

 

白牡丹
というといえども
紅ほのか
虚子の句だが
白木蓮にしたい

 

たまたま
日本人の親から
生まれたから
日本人
あちらもまた

 

名前でなく
番号で呼ぶ
配慮
あたらしい
肛門科

 

ウクライナと
ガザ
テレビを
じっと見たり
すぐ消したり

 

他人事ながら
メジャーの
大谷くん
いつ結婚するのか
心配だったよ

2024.05.02

ユリノキの花

Yurinokinohana2

けさ府中県道を通ってきたが、たくさんユリノキの花が咲いていた。風があって、コンデジではきれいに撮れなかったが、うれしい。ユリにはにていない。英語でチューリップツリーというように、チュウリップの花みたいだ。

去年の剪定が弱かったのだろう、葉っぱがたくさんついていたから、きっと咲くだろうと思っていたが、本当にたくさん咲いている。前にも書いたが、ユリノキは新宿御苑のシンボルツリーである。

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