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2024.06.15

紫陽花の色

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あちらこちらにアジサイの花が咲いている。ブルーもあれば紫もある。赤味がかったものもあれば、純白もある。純白はアナベルか。やたらに暗い色のものもあれば、淡い色の花もある。

形もいろいろで、大玉、小玉、それにガクアジサイ系も面白い。むかし、箱根湯本のベゴニア園で初めて「墨田の花火」というのを見て感激したのを覚えている。いま、あのベゴニア園はなくなり「箱根湯寮」という日帰り温泉になっている。

アジサイの原種はヤマアジサイらしいが、ガクアジサイの一種だろう。園芸種も多いから、これがアジサイかと思うようなものもある。柏葉アジサイなんていうのも昔はなかったように思う。

私のお気に入りは「くれない」というアジサイだ。鎌倉の光則寺で見て、惚れてしまった。

Kurenai
山あじさい「くれない」

湿度が高いし、大気が不安定で、感覚的にはもう梅雨だ。しかし、真夏日が入り込んだりして、なかなか梅雨入りの宣言が出ない。なにか梅雨入りの基準でもあるのだろう。

2024.06.14

アフリカハマユウ

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インド浜木綿ともいわれる、ヒガンバナ科


テッポウユリ?
タカサゴユリ?
いえいえ
アフリカハマユウ
と申します

2024.06.13

クラゲゆらゆら

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クラゲの世界


神様は
本当にいろんなものを
お造りになる
クラゲの世界も
不思議のかたまり

2024.06.12

新江ノ島水族館

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イルカショー


草取りでもしようかと思ったけれど、暑くなりそうなのでやめた。それで久しぶりに新江ノ島水族館に行ってみた。小田急線の片瀬江ノ島駅を降りたら、すでに暑い。上からの日光に、下からの照り返し。真夏日の予報通りだ。

ちょうどイルカショーが始まるところだった。平日なのに観客は満員で、立ち見の人もいる。小学生の団体でいくつか来ていた。そういえば、駐車場には何台も観光バスがとまっていた。

イルカショーは楽しい。床に寝そべったり、仰向けになって手を叩けと催促したり、キューッという鳴き声を聴かせたり、尾びれで水面を叩いたり、サービス満点だ。

だが見せ場はやはりジャンプだ。予期せぬ場所から予期せぬ高さまで飛び上がるので、観客は喚声をあげる。前列の観客は水しぶきを浴びる。みんなレインコートなどで準備しており、水がかかると大喜びだ。2頭いっしょとか3頭いっしょとか、よく訓練されている。

ショーが終り、観客が少なくたったあと、コンビニで買ったおにぎりやサンドイッチで昼ごはん。小学生の団体も弁当をひろげていた。ときどき、バシッという大きな音がした。一発めは何ごとかと驚いた。水槽に残っていたゴンドウクジラが尾びれで水面を叩いていたのだ。


あとは相模の海だの、太平洋だの、巨大水槽を見学した。エサをもらえるからだろう、いろんな魚が争わず共存している。アザラシやペンギンも観た。新江ノ島水族館の見どころは、クラゲだ。とにかく種類が多く、展示のしかたがうまい。暗いところに照明を当て、大小さまざまなクラゲがゆっくり動いているのを見るのは幻想的である。

2024.06.11

オキザリス

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オキザリス: かたばみ


コンクリと
コンクリの
すき間に
花を咲かせる
オキザリス


夕方には
花も葉も
閉じる
お疲れさまと
ねぎらう

2024.06.10

山法師

Yamabousi
ヤマボウシ: 山帽子とも書く。ミズキ科の落葉高木。6~10m


先日、アジサイを見に行った寒谷の奥に児童公園があった。その名も「やまぼうし公園」とある。そこでヤマボウシの花を思い出し、写真を撮った。花びらに見えるのは苞で、花は中心部に小さくまとまっている。

ソメイヨシノのお返しにアメリカからもらったハナミズキと同じ仲間だが、ヤマボウシのほうは白でもめったにサビが入らない。花水木のほうは先っちょがすぐ茶色になって、みるみる汚れていく。

木の花は高いところにあるので目立たないが、ヤマボウシはけっこう低いところにも咲くので見あげなくてもいい。木の多いところでは、濃い緑を背景にして白が新鮮に映る。


梅雨模様
多摩丘陵の
濃い緑に
ヤマボウシの白が
きわだつ

2024.06.09

アンサンブル・シェーンフェルト

先週は多摩市民館で吹奏楽団の演奏を聴いた。今日は、そのときに受け取ったプログラムを見て、同じ場所で、アンサンブル・シェーンフェルトの第20回定期演奏会を聴いた。いい曲がならんでいたからだ。

この楽団はオーケストラほど大きくなく、室内楽ほど小さくなく、こじんまりしている。しかし、音はよく響いた。前半は、名前を知らないが、よく耳にする曲が多かった。ウインナワルツにからだが小さく踊る。

後半は、まず白鳥の湖の「情景」。オーボエの音色に癒される。ビゼーのアルルの女より「メヌエット」と「ファランドール」、ショパンのピアノ協奏曲1番の第一楽章など。ビゼーの曲は、高校生のころハーモニカソサエティーにいたのでよく吹いた。懐かしい。


第29回麻生音楽祭2014〜アンサンブル・シェーンフェルト (youtube.com)

 

2024.06.08

ベルガモット

Belgamotto
ベルガモット: 矢車薄荷、松明花(たいまつばな)

しそ科の多年草、ハーブとして料理や薬用にする。妻が3年ぐらい前に植えたのが、毎年咲いてくれる。半日陰を好むらしい。けさ仏壇に、この花とマリゴールドの小花、宿根ヒメヒマワリが供えてあった。

きのうは暑い日だったが、夕方は急に涼しくなった。そこで寒谷(さびやと)の奥のアジサイを見に行った。急斜面のため手入れが大変なようで、草や笹がのびて、アジサイはいつもより少なくみえた。それでも、いろんな種類があって、いい目の保養をさせてもらった。

脚がまだすこし痛むが、歩かないと弱るので、ちょっとがんばった。

2024.06.07

ザクロの花

Zakuro
柘榴の花: ペルシャ、インド原産

柘榴は鋭いトゲがあり、非常に丈夫なので、ほっておくと大変。実の方がよく知られているが、花はかわいい。落ちた花を逆さにして置くと、ウインナーソーセージに切れ目を入れたタコみたいに見えます。

今はないけれど、うちでは柘榴の種をジュースにしてよく飲みました。とてもおいしいです。

2024.06.06

柏葉アジサイ

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カシワバ紫陽花

けさ柏葉アジサイがたくさん咲いている道を通った。これがアジサイかと思うような花だ。花はブーツのような筒型で先の方が細い。葉っぱはたしかに柏の葉に似ている。柏餅の皮を思い出せばすぐ分かるだろう。

この花はけっこう長く咲く。うちでもことし一株植えたが、小さな筒状の花が5つぐらい咲いた。赤ちゃんのタータみたいだ。

2024.06.05

梅の剪定

さわやかな日だったので、梅の木や椿の剪定をした。徒長した枝を切り、混んでいる枝をすいたりした。日光を避けるようにしてやっていたが、やがて暑くなったので終了。枝は落としたままで片付けまで行かなかった。短く切って木の下におけば、草除けになるかもしれない。植木には「床屋さんをさせてもらうからね」とことわった。

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生田緑地の花菖蒲

菖蒲の花のアップを載せる。アップといってもコンパクトデジカメだから、こんな感じ。花たちも風雨に打たれて、すこし疲れたようだ。こうして見ると、菖蒲の花が兜(かぶと)に似ていなくもない。

2024.06.04

花菖蒲

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菖蒲田@生田緑地


端午の節句は
菖蒲湯
花は六月
梅雨に
入るころ


暑くもなく
寒くもなく
そよ風が
頬を
くすぐる

2024.06.03

五行歌誌・6月号投稿歌

竹は
木でもない
草でもない
竹は
竹なのだ

 

タケノコは
ぐんぐん伸びる
そばにいたら
その音まで
聞こえそう

 

雨上がり
花粉飛び
黄砂舞い
草のびる
もう夏日だって

 

なぜ年をとると
時間が早くすぎるの?
ときめきが
なくなるからだよ、
とチコちゃん

 

女性は
知らない人とも
すぐお喋りができる
それが
長生きの秘訣かな

 

自転車は
走るところがない
車道を通れというが
バスも来るし
駐車してる車もある

2024.06.02

ネジバナ

Nejibana
捩花

散歩中、妻がネジバナを見つけた。おそらく昨日か一昨日、咲いたばかりだろう。何にもないところから、ピョコッと首を伸ばして花を咲かせる驚かし屋だ。背丈が低いから見過ごしてしまうことも多い。よく芝生などに顔を出すことが多い。2,3日たてば、もう少し花も増えるし、楽しめそうだ。

不思議な花だ。まっすぐだと弱いのでらせん状に伸びるのだろう。右巻きか左巻きかは決まっていない。だいたい、この二本も巻き方が反対である。

2024.06.01

吹奏楽を聴く

午後、多摩川吹奏楽団の演奏会に行って来た。多摩市民館だから近い。ただ人が多く、満席で座れない人もいたようだ。こんなことは初めてだ。登戸・向ヶ丘遊園のあたりが再開発でビルやマンションが建ち、人口が増えたためかもしれない。

演奏会は、前半があまり馴染のない曲だったが、後半はよく知っている曲が多く、いっしょに口ずさんでしまう。

ディズニーランド・セレブレーション
ユーミン・コレクション
上を向いて歩こう in  Swing
アメリカン・グラフティー
オン・ザ・タウン

アンコールは、アマポーラとマーチKawasaki。次回は宮前市民館だという。場所取りが大変なのだろう。


知らない曲が多いと居眠りしてしまうこともあるが、今回はプログラム構成がとてもよかった。司会もどこかの劇団の人で、いろいろ盛り上げてくれた。いいひと時を過ごすことができた。

2024.05.31

泰山木の花

Taizanboku


タイザンボクの
花咲けば
夏がくるよ~ ♪

生田浄水場の西側に泰山木が植えられているが、つよく剪定されたので、花はあまりついていない。この写真は前に生田緑地で撮ったもの。

モクレン科だから葉が厚くて光沢がある。とにかく花が大きく、真っ白なのがきれいだ。ホウノキなども同じ仲間。白い花はすぐサビが入るが、咲き始めはみごとだ。ただ木の花なので下から仰ぎ見るようになる。


きょう治療した人
一日一万歩あるいて
最高血圧が130ほど
六十代後半
やはり足だな

2024.05.30

心も梅雨

今日も暑い
むしむしする
梅雨だな
紫陽花たちは
喜んでいる


こんな天気は
ストレスになる
心と空模様は
似ている

ときには嵐もふく

2024.05.29

天気痛

台風1号が発生し、昨夜は大雨になるとい予報だった。風はたしかに暴風だったが、雨のほうはそれほどでもなかった。台風のような空模様を予測することは難しい。

台風が発生すると患部が痛むというリウマチの人がいた。からだの節々が痛くなるとき、新聞を見ると台風が発生しているというのだ。ま、だいたい低気圧が近づくと、症状がつよく出ることが多い。いわゆる天気痛だ。

午前中は涼しく、草取りをした。しかし早朝ではなく、8時半ごろだったので日は高く上がっている。太陽も雲間から顔をだす。しゃがんで草を抜く仕事は腰が曲がるし、膝が疲れる。昔の農家の人は、軍手も厚めの手袋もなく、長時間、素手で草取りをしていた。大変だったろうとつくづく思う。

今日は午後からジャズ・コンサートがあったが、私は下肢のしびれがイマイチ取れないので行かなかった。妻は知人を誘って行った。だいぶ楽しんだらしい。


梅雨はらしの
コンサート
音楽にのって
歌声が
空に透る

2024.05.28

ゼニアオイ

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銭葵、アオイ科


タチアオイより
背が低く
花も小ぶりな
ゼニアオイ
くらべてごめんね

2024.05.27

初々しい

Sakisome

いよいよ紫陽花の季節。咲き始めは緑、まわりから少しずつピンクに色づき、だんだんと開きながら色を濃くしていく。そういえば、アジサイのなかにも「七変化」といいうのがあったと思う。

初々しいとしかいいようがない。人間もみんなこのような時があったのだと思うと、時間の経過におどろく。

紫陽花を見によく行ったのは鎌倉の光則寺。となりの長谷寺が有名だが、人が多くて一方通行の坂を上って下るのでたいへん。光則寺はこじんまりしている。野草もいろいろあるが、管理がたいへんだろう。いつも誰かが草取りをしている。

多摩区にも妙楽寺というアジサイ寺がある。

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