キリギリス
玄関に迷い込んだ
キリギリスを
草むらに戻そうと
指でつまんだら
片足がもげてしまった
キキョウの
色は
限りなく
ブルーに近い
むらさき
人の目を楽しませ
虫や蝶に蜜を与え
無心に咲く花たち
そこに
さとりの境地を見る
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玄関に迷い込んだ
キリギリスを
草むらに戻そうと
指でつまんだら
片足がもげてしまった
キキョウの
色は
限りなく
ブルーに近い
むらさき
人の目を楽しませ
虫や蝶に蜜を与え
無心に咲く花たち
そこに
さとりの境地を見る
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電車の窓に貼ってある広告の一部だが、1>100が目を引く。1が100より大きいとはなんだろう? すると、その下に小さく「百聞は一見にしかず」と書いてある。なるほど、百回噂を聞くよりも、ひと目みれば分かる、ということか。いつもながら、駒沢大学オープンキャンパスのコピーには感心させられる。
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小田急登戸駅・改札口
小田急の登戸駅で、ドイツから休暇で一時帰国している義兄に会った。ふたりで開店したばかりのインドカレーの店「マニック」でランチを食べた。登戸のベンガベンガの右となりにできた店で、郵便局の斜め前の店「カーン」の姉妹店だ。ここもナン食べ放題なので、お気に入りの「ニューデリー」がしばらく影響を受けるかもしれない。でも、あちらはあちらでユニークな店だから共存できるだろう。
水遊びをする保育園の子供たち
保育園の前を通ると、子供たちに水遊びをさせていた。ジョーロで水を浴びて、はしゃいでいた。こう蒸し暑くては子供も大変だ。
3時ごろから、京子と畑の草取りをした。草はいまが一番のびる。わたしはエンジンの草刈り機で周囲を、京子は鎌で野菜のあいだの草を取った。エンジンの草刈り機だと仕事が速いし、立っていられるので膝がらくだ。ただ細かいところが取れず、またときどきミミズさんを巻き込んでしまう。ごめんね、と謝りながら注意深く草を刈った。
患者さんに教えてもらって買った電池式の携帯用蚊遣り器「どこでもべープ」は、なかなか効果があるようだ。あまり蚊に刺されなくてすんだ。
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午前中、中野島のツカモトに散髪に行った。途中、空き缶を山ほど積んだ自転車に出遭った。これだけ積んでどれほどの収入になるのだろうと思った。日本は格差社会に向かっている、その象徴のように見えた。
格差社会の象徴?
中野島と生田の境を新川(ニケ領用水)が流れているが、その橋の工事が始まっていた。まず橋の横に仮橋をつくるのだが、その土台となる支柱の穴を掘っていた。だから、そちらへ曲がる道路は通行止めになっていた。しばらくは不便が生じそうだ。
橋本橋の改修工事はじまる
床屋さんのマスターは鳥が好きで、ウグイスやホウジロを飼っている。以前はカラスを飼っていたこともある。わたしはまだ自然のホウジロの写真を撮ったことがない。かごの中のホウジロの写真を撮らせてもらった。短歌もやっているというので、きょうは五行歌の雑誌を一冊あげた。ここのマスターは、私と鍼を結びつけた人である。30代の若主人は古い映画に趣味があり、日本映画にも洋画にもくわしいので驚いた。
いい声で鳴くホウジロ
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けさ車で家を出たとたん、強い雨が降り出した。バケツをひっくり返したような雨というのはこのことだ。窓を打つ雨の勢いで前が見えない。雷鳴も聞こえる。ところが5分ほど走って向ヶ丘遊園駅のほうに来たら、雨のアの字もないではないか。たった2、3キロの違いでこうも天気が違うのには驚いた。もっとも治療室に着いたころには、登戸のほうも本降りになってはきたが。
この逆の場合もある。登戸で雨が降っているのに、家に帰ると道路が乾いている。多摩川があるので、この辺が雨の境い目になりやすいのだろうか。
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蒸し暑い一日だった。夕方すこし涼しくなったので、登戸神社の夏祭りに行った。7月はたった一日の祭りだが、すごい人出だった。自宅のほうの氏神様は枡形神社だが、治療室のあるのは登戸だから、ここの氏神様にはよく来る。
自分の信仰が何であれ、氏神様にお参りするのはいいことだと思っている。その土地の人たちが昔から心を向けてきた場所だから、大きなエネルギーが集まっているはずだ。江原啓之流に言えば、その地域のパワースポットになっている。そこに行って、お礼をしたり、報告をしたりすることは、いいことだと思う。
夏祭りはにぎやか
浴衣姿もちらほら
神様に
手を合わせる人少なく
平和だなと思う
きょうの朝刊の一面に出ていた広告だ。
「掃除機が何かにぶつかった。娘だった。」と、うすぼやけたコピーがかいてあり、だらしなく横になっている娘が「なによ」と振り返る。
その下に、「そうだ、夏期講習、行こう」と小さなコピー。そして、ここではカットしたが、「明光義塾」という予備校の名前がある。なんだ予備校の宣伝だったのだ、と気づいた。
まったく関係ないような宣伝文だが、よく考えると関係なくもない。うまい広告だなと思った。ボヤッとした色と文と、イラストがいい。「なによ」がまたいい。
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あるルートから「China’s Gulag in Tibet 」というDVDの翻訳を頼まれた。チベットにある刑務所の話で、ダライラマを信奉する人やチベットの独立を訴える人、あるいは中国政府に反抗する人たちを逮捕監禁し、拷問を与えたり、強制労働をさせたり、中国の共産主義を洗脳したりしているという内容だ。チベット亡命政府が収集した情報によると、1949~1979年の間に死亡したチベット人は、120万人を下らないという。
ナレーションの英語はチベット訛りかインド訛りがあり、固有名詞などもあってちょっと聞きづらい。中国政府はチベットに軍隊を送り込み、武力でチベットに侵略した。平和運動の指導者やデモ参加者をつぎつぎに捕らえ、刑務所や強制収容所に送り込む。刑務所では一方的に罪状を決め、それを認めないものは拷問にかける。ラサには二つの刑務所しかなかったが、いまでは刑務所がたくさん造られ、収容されているチベット人受刑者の数は中国国内の受刑者総数よりも多いというから驚く。
収容所から解放された人のインタビューも入っている。拷問には34通りもあり、牛追いの電気ショック棒なども使われたそうだ。7000ボルトの電気ショック棒を口や膣や胸に当てるという。それで歯がぜんぶ抜けた人もいる。また、予言で次のダライラマになるとされた子は、中国軍に誘拐され、行方知れずだという。
チベット人の優しさ、人のよさは、河口慧海の『チベット旅行記』を読むとよく分かる。あんな平和な人たちが中国に抑圧されていると思うと胸が痛む。ヨーロッパの首脳の一部は、中国の人権問題をかんがみ、北京オリンピックの開会式に出席しないと明言している。それが当然だろう。
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セルフのスタンドでも182円
菅の東消防署前のコスモ石油のスタンドはセルフサービスの店だが、レギュラーガソリンが182円と表示されている。会員になれば少しは安いのだろうが、高くなったものだ。ガソリン高騰は輸送費や製造業などに直接影響をおよぼし、けっきょく物価全体が上がる。困ったことだ。産油国が値段を上げたことは仕方がないが、もうひとつ、投機マネーが原因になっているのがいやらしい。不況なのに物価があがるという変な現象がつづいている。
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ミューザ川崎を出て、すぐそばの巨大ショッピングモール「ラゾーナ川崎プラザ」に行ってみた。雨の日なのにすごい人出で、行列をなす店もあった。その行列のひとつ、堂島ロールの店の列に京子が並び、わたしはその間にウインド・ショッピングをした。噂には聞いていたが、川崎駅の西口にこんな街ができているとは驚いた。くわしいところは、ラゾーナ川崎プラザのホームページにゆずるとしよう。 →ラゾーナ川崎プラザ
正面が「堂島ロール」の店 (ロールケーキ)
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手作りの夏みかんニンニク酒、梅酒(3本)、梅黒酢サワー
豊後梅(ぶんごうめ)がよく取れたので梅酒と梅サワーを作った。豊後梅は実が大きいが、種も負けずに大きいので梅干にするには肉がすくない。それに実が青いし、黒い斑点がついているのがあったりするので、梅酒をつくることにした。
梅酒は広口ビン3本、黒酢サワーを1本になった。以前、伊豆の叔父から送ってもらった夏みかんはニンニクを加えて夏みかん酒をつくった。ふだん、アルコールはめったに口にしないが、梅酒や夏みかんニンニク酒は疲れたときに効くので、作り置きしておくとなにかと重宝である。
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向ヶ丘遊園北口にできた23階建てのマンションが覆いを外して、その姿を現した。「アトラスタワー向ヶ丘」という名称がついている。まだ内装工事があるので、完成は9月ということだ。売主は旭化成ホームズ、施工は三井住友建設。すでに基礎ができた時点で完売したというから、駅前のマンションの人気はすごい。都庁のある新宿駅まで18分だものね。
小田急線の駅なのに、このビルに入るスーパーは東急という噂だ。251戸の分譲住宅というから、人口がいっぺんに500人あまり増えることになる。とつぜん、ちょっとした町が出現することになるわけだ。役所なんかも受け容れ準備でたいへんだろう。
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サヤエンドウは、前年の11月ごろに種を蒔いて、冬を越してから春に収穫する。しかし去年、種を蒔く機会を逸して、ことしの3月ごろ種を蒔いてみた。さいわい、それがいま実って毎日食べている。やわらかく、甘くてうまい。春蒔きでもけっこう採れるものだ。スナップエンドウのほうはあと一週間ぐらいかかりそうだ。こちらは、ときどき農家の直売所で買って食べている。旬のものはうまい。
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あさ、近所の大工さんから腰が痛いので治療してほしいと電話がきた。休日だが出かける予定がないので、行ってみた。長時間、中腰の姿勢で仕事をしていて傷めたらしい。鍼と温灸をして、骨盤と腰椎の矯正をしたら、すたすた歩けるようになったので喜んでいた。
そのあとは、ずっと家庭菜園にかかりきりだった。春蒔きのエンドウマメが伸びてきたので、支柱を立ててネットを張る。ジャガイモの土寄せをして追肥をやる。きのう買った野菜の苗を植える。水をやる。それぞれ支柱を立て、苗を結ぶ。いい天気だが気温が高くないので気持ちがよかった。
鉄製の物置が肥料の塩分でやられて底が抜けてしまったので、処分するため、中身を整理した。家にいればいるで、やることがいっぱいある。
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天気予報は雨だったが、降らなかったので草取りをした。草取りは曇りの日が最適である。草木の花が咲くということは、雑草もそれだけ伸びているということだ。2時間ほどやったら、右手の掌に豆ができた。治療で人の肌ばかり触っているので、掌がやわらかいせいだろう。
シジュウカラ、メジロ、ウグイス、ムクドリなど、いろんな野鳥がやかましいくらい囀っている。ホトトギスの声も聴こえたような気がする。シュロの花が咲いている。まるで恐竜の舌のようだ。柚子や柿の木にも蕾が見える。季節は着々と夏に移行してゆく。
午後、菅(すげ)の高橋園芸に行って、野菜の苗を買った。ナス、トマト、キュウリ、ピーマン、シシトウ、トウガラシなど。矢野口のホームセンター「くろがね屋」に行って、花の種、肥料、軍手、花壇用フェンスなどを買った。広い駐車場がほとんどいっぱいだ。途中で雨が降ってきた。いつも行く府中の大國魂神社のお祭りには行かなかった。
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きょうは「みどりの日」で休日だが、ぎっくり腰の人などがいたので午前中3人治療した。午後から晴れるというので、京子と日本民家園に行った。入園料は大人500円だが、1000円で年間パスポートが買えるので、それを購入した。これで、いつでも自由に民家園に入ることができる。バードウォッチングもしやすくなるぞ。
端午の節句のお飾り
ちょうど午後2時からガイドの案内があるというので、まず合掌造りの家に行った。ソバ屋のある所だ。民家園には何度も通っているが、ガイドの説明を聞くのは初めてだ。おかげで、いろんなことを知ることができた。
合掌造りの家、五箇山(富山県)
こいのぼりが泳いでいる
民家園の建物は200年も300年も前に建てられたものだけれど、必要に応じて住人が手を加えているものが多い。そこで移築するとき、学者や専門家が立ち会って、もっとも初期の形に復元しているそうだ。
古民家の内部、囲炉裏と自在鉤など。
たとえば、合掌造りの場合、家の棟の部分(両側の屋根が接するところ)がいちばん弱点になるという。そこでその部分を竹や瓦で覆ったり、屋根に横木を刺して棟を縄で固定していたりする。木を交叉させて重しにしている家もある。


左は角材の重し、中央は土の重しで草を植えてある。

この屋根も土止めで、イワヒバを植えてある。
そのなかで、棟に草が生えているものがある。それは棟の部分にワラを積み、その上に泥を塗って屋根が風に飛ばされないようにしてあるそうだ。その泥が雨に流されないように、岩ヒバやイチハツなどの根の張る植物を植えてある。藁葺き屋根が古くなったので苔が生したのだろう、ぐらいに思っていたが、それなりに意味があるというのに感心した。辞書を引くと、イチハツにはまた火災を防ぐ力があると信じられていたそうである。
棟にカヤを積み土を乗せ、根の張る草を植える。
ちょうど、イチハツが咲いていた。菖蒲に似ている。
床上公開の古民家ではいはいする子。首の湾曲が育つ。
民家園を出るとメタセコイアの林
梢の緑も日に日に濃くなる
帰りには小雨が降ってきた。ダイエーの前の茶舗「つるみ園」に寄って、好物の葛餅を食べる。新茶は飲み放題。おまけに陶芸の先生に掘りたてのタケノコをいただいた。きょうは、日本民家園でまさに「みどりの日」を満喫することができた。本当に気持ちのいい日だった。
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あさの雨は午後には上がったが、ずっと曇り空だった。午前中、多摩市民館のギャラリーに「みんなで描こう会」の水彩画展を見に行った。ネコ好きのnamikoさんのブログで知ったのだ。
水彩画展ではあるが、絵は非常に多彩だった。日本画のような絵もあれば、水墨画のようなものもある。鉛筆画のようなものもあれば、絵てがみ風のものもある。色のついた紙に不透明水彩で描いたものも味があっていい。わたしは五行歌とバードウォッチングに入れ込んでいるが、なんでも楽しめることをするのはいいことだと、つくづく思う。
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夜7時半ごろ、うちに帰ってきたら、お勝手のドアにカゲロウが止まっていた。もうカゲロウが出るほど暖かくなったのか。そう思いながら、写真を撮ることにした。ポケットに入っていたコンパクトカメラで撮ってみたが、フラッシュを焚くと消えてしまうし、高感度で撮っても手振れがひどく、何なのか判別できない。
そこで、デジタル一眼に90ミリのマクロレンズをつけて撮影した。京子に鏡を持ってもらい、入口の明かりを反射させてカゲロウに当ててもらった。いわゆる、レフ板である。それでもシャッターが遅く、手振れがひどい。そこでISO感度を最大の3200にして撮影した。
それで、どうやら見られる絵が撮れた。しかし、まだイマイチなので、こんどは「ピンぼけ・手ぶれレスキュー」という写真修正ソフトを使って、不自然にならない程度に修正した。それがこの写真である。
この種のものはなんでもウスバカゲロウだと思っていが、多摩区民30年さんのコメントによると、これはクサカゲロウ(草蜉蝣)という種類らしい。優曇華(うどんげ)という独特の卵を生むそうだ。
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カットのみ1300円
という店に入ってみた
安いだけでなく
腕もよかったので
嬉しさ倍増

ヘアカットサロン "It's"
きのうの昼休みのことだが、治療室の2軒となりのビルのカット1300円の美容室に行ってみた。店に入ると、近くのブースにいた女性が出てきて「受付は済みましたか。シャンプーや髭剃りはありませんが、よろしいですか」と声をかけてきた。受付はまだしていませんというと、「そちらの器械で受付をしてください」という。
受付パネル、みんなコンピュータ化されている。
それがこのパネルである。待っている客の数と待ち時間の目安が表示されている。まず「受付する」にタッチし、それからカタカナで名前を入力する。すると、あらためて待っている人の数と大よその待ち時間が表示される。わたしが入ったときは、待っている人は1人で、待ち時間は15分だった。これは帰り際の写真である。スタッフと客の数によって待ち時間が変わるのだろう。 そして、この情報がそれぞれのブース(椅子)のモニターに送られていく。
待合室の雰囲気
シンプルな椅子
店は小奇麗にできており、外の光をほどよく取り入れている。プロのデザインによるものだろう。ブースは5つあり、土日はスタッフが5人そろうらしい。きのうは3人でやっていた。空いているブースを見ると、ふつうの床屋さんの椅子よりもシンプルな椅子が置いてある。足置きなどはパイプである。これでも電動で上下する。余計なものは一切はぶいた、という感じである。
必要な道具は腰につけている
ほどなくして、若い女性に「太田さん、どうぞ」と呼ばれたので、そちらのブースに行き椅子に座った。「初めてですか」と聞かれ、そうだと答えると、「きょう担当させていただく○○です」とはっきり自己紹介をする。なかなか感じがいい。それから、「あとでカードを作ります。10回来ると、その次が500円引きになります。またパソコンで予約をすることもできます」などとマニュアル通りの説明をしてくれた。もちろん髪型の希望や、どれぐらいカットするかなどもちゃんと聞いてくる。

カットのあとは、エアクリーナーで細かい毛を吸い取る
バリカンを使わないで鋏で切ってほしいと言うと、手際よくカットを始めた。なにしろ一日中カットばかりしているのだから、うまいものだ。癖毛の処理なども手慣れている。多少世間話をしたりして、15分あまりで終了。細かい毛を取り除くため、掃除機の先にブラシを着けたようなもので頭をなぞる。わたしが掃除機みたいだねと言うと、「これはエアクリーナーですよ」と彼女は笑う。ヘアクリーナーでもあるね、と私。支払いを済ませ、カードをもらって店を出た。短時間でやってもらえるのが何よりだ。テクニックも悪くない。
わたしは付き合い上、二軒の床屋さんに行っているが、一方は4000円、もう一方は平日割引があって3200円だったかな。もちろん、たっぷり時間をかけて洗髪と髭剃りをしてくれる。だが、これからは三ヶ所いくことになるかもしれない。
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のぼりとゆうえん隊のタケちゃんは、いままで軽トラックで野菜の販売を行っていたが、こんど中野島の新多摩川ハイムの一角にお店を借りて、地元の野菜を売ることになった。地元の旬の野菜ということで、彼は「地旬菜じじゅんさい」の店と名づけている。また、有機農法の野菜を優先的に取り扱うので、ミミズのいる畑から連想して、店の名前をミミズハウスとした。ミミズというと気持ち悪がる人が多いが、ミミズは土を小さな粒状にして柔らかくしてくれる貴重な生き物なのだ。
ミミズハウスの店長、タケちゃんと奥さん
遅くなったが、午後8時ごろ、開店パーティーに顔を出した。中野島商店街の会長さんや、タケちゃんを応援する仲間たちが集まって賑やかにやっていた。農家の人もいれば、のぼりとゆうえん隊の人もいる。ミミズハウスでは、野菜の他にも綿の衣類、クッキーや洗剤なども置いている。コーヒーも飲めるようだ。一度訪れてみると面白いだろう。
えんどう畑の霜
寒い朝だった。ごらんの通り、霜が降りている。それも水霜ではなくて、本格的な霜だ。霜に弱い農作物は新芽がやられてしまうかもしれない。とにかく桜の花の咲く頃は天候が不順である。だから体調をこわす人も少なくない。風邪ひき、お腹こわし、神経痛、情緒不安定、うつ病などが多い。昔から「木の芽時はおかしくなる人が多い」というが、当たっている。いろんな意味での環境の変化がストレスになるのだろう。
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きょうは雨で寒い。通勤途中、明王のセブンイレブンのあたりで渋滞にぶつかった。なにげなくセブンイレブンの看板をみていたら、左のようなものになっていた。たしか以前は数字の7とELEVENの文字の組み合わせだったと思うのだが。近付いたときよく見ると、Seven & i HOLDINGS という文字が確認できた。
インターネットで調べてみると、Seven & i HOLDINGS (セブンアンドアイ・ホールディングス)という会社は、セブンイレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂などを統括する持ち株会社なのだそうだ。設立は2005年というから、もう3年ほど時間がたっている。そこで古いセブンイレブンの看板を新しいSeven & i HOLDINGSのものに変えたらしい。この看板も汚れているし、取り付けられてからだいぶ時間がたっているようだが、まったく気がつかなかった。
Seven & i HOLDINGS は大企業で、傘下にたくさんの会社を抱えている。ざっと挙げてもその規模に驚く。たとえば、(株)セブン-イレブン・ジャパン、(株)イトーヨーカ堂、(株)ミレニアムリテイリング、(株)そごう、(株)西武百貨店、(株)ヨークマート、(株)セブン銀行、(株)ロフト、(株)赤ちゃん本舗、(株)池袋ショッピングパーク、(株)セブン&アイ出版などだ。
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守宮(ヤモリ)
けさ障子を開けたら、柱にヤモリがへばりついていた。寒いので動きがわるいようだ。そうっと指でつまんで床に置いた。カメラを取りに行っているあいだも動かない。床からつまみ上げようとすると、嫌がって動かない。手足の吸盤の力で踏ん張っている。やっと床から離して畳みに置いたら、チョロチョロ走りだした。エリマキトカゲみたいだ。それからまた止まる。ころあいを見計らって写真を撮った。
ヤモリの漢字は「家守」だろうと思ったら「守宮」だった。「守宮」をヤモリとはちょっと読めない。モリミヤなんて読みそうだ。これは当て字で、やはり家守が原字だと思う。小さい昆虫などを食べてくれるので、家を守ってくれる感じがする。つかむとゴム人形のようでプニュプニュしているが、毒がないので怖くない。赤腹のイモリのほうが気持ちがわるい。イモリは井守と書くから、井戸の守り神のように思われていたのだろうか。
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ショートプログラムで2位、フリーでも2位だったが、他の選手の得点が伸びず、浅田真央が優勝した。フリーではトリプル・アクセル(三回転半)の踏み切りで転倒したが、そのあとぐんぐん盛り返して、けっきょく金メダル。やっぱり「諦めちゃいかん」ということを、身をもって教えてくれた。真央ちゃんに拍手。
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名古屋国際女子マラソン
北京オリンピックの最終選考を兼ねた名古屋国際女子マラソンが行われた。中継の終盤をテレビで見たが、本命の高橋尚子(35)の姿が見えない。どうしたのだろう。そう思っているうちに、初マラソンの中村友梨香(21)が優勝をさらった。2位も初マラソンの選手だった。優勝者のインタビューのあいだも、Qちゃんの姿は見られなかった。
Qちゃん遅れる
夕方のスポーツニュースで、高橋尚子のインタビューが放送された。完走はしたけれど、1位から18分ぐらい遅れたらしい。インタビューのなかで、Qちゃんは意外なことを口にした。去年の8月に右ひざ半月板の手術をしていたというのだ。手術のあと松葉杖を使って歩き、リハビリを重ねて、ことしの1月ぐらいから50キロぐらい走れるようになったという。それから二ヶ月あまりで名古屋国際女子マラソンを迎えたのである。
マラソンは2時間半ほどで42.195kmを走る過酷なスポーツだ。自転車のようなスピードで2時間半も走り続ける。長期間の練習のことなどを考えると、命がけのスポーツであるといっても過言ではない。半月板の手術などしたら筋肉を傷つけるから、ベストの状態で走れるまでには相当時間がかかるはずだ。それを「みんなに夢を与えられたら」と走ったQちゃんはすごい。しかも、ちゃんと完走したのだから驚く。インタビューに答えるQちゃんの顔は明るかった。まだ引退はしないという。
立川市民マラソン
けさ、うちに急患が来た。立川市民ハーフマラソン(21km)に参加してスタートしようとしたが、ウォーミングアップ中に臀部の違和感を感じた。それがかなりの痛みになったのでレースを棄権して、うちに鍼治療に来たのだ。この人は月一回のペースで鍼治療にみえている。
話を聞くと、きのうの練習で少しスピードを出して走ったあと、軽く右の臀部に違和感を感じた。しかし、それほど痛くなかったので、けさ立川に行った。ところが、軽くアップしているうちに痛みがひどくなった。来週も駅伝があるので、大事をとって棄権したというのだ。その判断は正しかったと思う。マラソンにしろ、ハーフマラソンにしろ、わずかなからだの不具合が大きく結果を左右するからだ。
検査をすると、右臀部にはっきりとシコリが認められた。右の小殿筋と中殿筋を傷めている。はりで痛みを軽減し、カウンターストレインで硬い殿筋をゆるめた。だいぶ楽になったが、ニ三日は走ってはいけない、来週の駅伝(10km)も止めたほうがいい、と話した。疲労と冷えが筋肉を傷めたのだろう。
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あさ寒かったが思い切って床屋に行った。中野島駅前の「ヒロ」だ。首がスースーしたが、だんだん暖かくなったのでよかった。矢野口の「くろがね屋」というホームセンターに行って、ジャガイモの種芋と肥料、ビオラ、わすれな草、白いエリカ、ブルーデージーなどの花を買った。京子がジャガイモを植え、わたしはシランを植え替えて、花を植えたりした。あとは、取り溜めしたビデオを見たりして過ごした。「ためしてガッテン」では尿もれを話題にしていた。骨盤底筋の筋力アップの体操などを紹介していた。
スズランエリカ
ブルーデイジー
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きのう小田急線に乗ったとき、こんな中吊り広告を見た。キリンの絵が描いてあるので、無意識に「きりん、さげました」と読んでしまった。ところが、キリンさんは7.9だの17.8%だのという数字をくわえている。よく見ると、「きんり、さげました。」と書いてあるではないか。消費者金融のプロミスの広告である。キリンでなく金利だった。うまいキャッチコピーだ。
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昼休みに枡形神社に行った。晴れているが風は冷たい。神社の階段はかなり急だが、息切れ具合で体調のバロメータになる。1日と15日はお参りする人が多いので神社の扉が開いている。伊勢の式年遷宮が近くなったので、「お伊勢さまにお参りしましょう」なんていう緑色の幟が立っていた。
枡形神社の鳥居と階段
階段はかなり急傾斜
道路わきには、ちらほら野草たちが花を開いていた。イヌフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、ハコベ、ナズナなど。いつもの角の家の沈丁花も開き始めた。いよいよ春だ。
イヌフグリ
ヒメオドリコソウ
ホトケノザ
ハコベ
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きのう車で帰るとき、いつものように三菱東京UFJ銀行の駐車場とハイデンスの間の道をゆき、小田急線の下をくぐったが、左側の通行止めロープが外されていた。片側通行の狭い道だが、きれいに舗装されて両側に歩道がついている。車道も以前の1.5倍ぐらい広くなったようだ。
①登戸駅よりのトンネル。一方通行、高さ制限3.6m。
その短いトンネルを出て左折して進むと、こんどは川信の横の道からも小田急線の下をくぐれるようになっていた。かわしんの方から入ると、工藤獣医さんのところに出て左折することになる。こちらは二車線で、両側に歩道がついている。ただし、天井がかなり低いので大型などは通れない。ずっと前から工事をしているのは知っていたので、開通はいつかなと思っていたが意外に早かった。
②かわしん前から入るトンネル。こちらは二車線、高さ制限は2.3m。
②同上。両側に横断歩道がついている。
これで向ヶ丘遊園寄りの「開かずの踏み切り」のストレスが多少とも緩和するだろう。ただし、その分このトンネルを通る車による交通事故の危険性が高まるのではないかという新たな心配の種が生まれた。
トンネル①と②の場所。●は陽気堂はり治療室。
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伊豆の知人から贈り物が届いた。箱にはミカンと書かれていたが、明けてみるとデコポンだった。これはポンカンとオレンジか何かを掛け合わせたもので、房ごと食べられるし、とても甘い。デコポンという名前がかわいい。仏様に3つお供えして、1個食べてみた。期待に違わず、甘く瑞々しい。「みずみずしい」を変換すると「瑞々しい」と出るが、本当は「水々しい」と言いたいほどジューシーだ。
きょうは昨日より強い風が吹いて、ニューデリーでカレーを食べたあとは、うちに帰って撮り溜めしたビデオを見た。DVDレコーダーを買ってからは、録画が簡単なのでいろんな番組を録ってしまう。それで以前よりテレビを見る時間が増えてしまった。もっとも録画しても見切れないので、そのまま消去してしまう場合も多い。これじゃ電気の無駄遣いだな。
とくに土日はいい番組が多いので、いけない。きょうは、短歌、俳句、将棋、新婚さんいらっしゃい、ちりとてちんファン感謝祭、ごんぎつね、笑点、などを録画した。それらを半分ほど見た。夜は、ダッシュ村、篤姫、佐々木夫婦の仁義無き戦い、世界卓球、などを見てしまった。これじゃあ、テレビ漬けだ。反省!
あとで、デコポンを百科事典で調べてみたが、そういう項目はなかった。そこで、インターネットのウィキペディアを見ると、ポンカンと清美みかんの掛け合わせであることが分かった。こんな説明がしてある。
デコポン
デコポンは、長崎県南高来郡口之津町(現・南島原市)にある農林水産省果樹試験場口之津支場(現・独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 果樹研究所カンキツ研究口之津拠点)で、1972年に清見(きよみ)タンゴールと中野3号ポンカンを交配して育成された柑橘類。
品種名は「不知火(しらぬひ)」。「デコポン」は登録商標で、不知火のうち一定の基準をクリアしたものだけが、その名を使用することができる。全国統一糖酸品質基準を持つ日本で唯一の果物である。全国の生産量の半分近くを熊本県産が占め九州各地が特に多い。
特徴
果皮が一見厚いがむきやすく、じょうのう膜も薄く袋のまま食べられ、種もほとんどない。加えて、糖度が高く食味にも優れることから、市場や消費者の支持を得、価格が低迷していた甘夏、ハッサク等に代わる有望な中晩生柑橘として、平成以降急速に栽培面積が増加した。
果形は果梗部にデコが現われやすく不揃いになりやすい、果皮は見た目が粗く成熟するとややくすんでしなびる、こういった外見上の弱点のため、育成試験場では選抜対象とはならず、品種登録されなかった。
しかし昭和60年頃、甘夏に代わる果実を探していた熊本県宇土郡不知火町(現・宇城市不知火町)に、この穂木が正規の経路を経ずに流出し、食味が極めて良かったこと等から、栽培の取り組みが始まり、不知火海(八代海)沿岸の宇土半島、天草諸島、葦北地方などに広がった。
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予報通り、暖かい日だった。だが午後2時半ごろから、とつぜん突風が吹き始めた。風はうなり、窓やドアが音を立てる。暗くなったので窓を開けて空を見ると、黄ばんで埃っぽい。どうやら黄砂らしい。部屋の中まで埃っぽくなった。そのうちラジオのニュースで、「関東地方に春一番が吹きました。去年より9日遅いということです」と言った。やはり、春一番だったのだ。
暗くなるほど埃が舞い、多摩丘陵がまったく見えない。
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15日なので、昼休みに枡形神社にお参りに行った。けっこう暖かい。登戸病院の解体工事がだいぶ進み、あとは基礎の部分だけになった。五反田川にはキセキレイとハクセキレイが遊んでいた。お参りのあと、神社の女坂をくだると小田急のロマンスカーの新型(50000型)が来たので写真を撮った。そこの踏み切りを渡ろうとしたが、なかなか開かない。けっきょく、4回も通過待ちした。
小田急の新型ロマンスカー
これが一般車両
それから榎戸の信号を渡り、世田谷町田線に沿って歩いた。郵便局には「ゆうちょ銀行」と「日本郵便局」の袖看板が出ていた。諌山いさやま脳神経外科の二階はフィットネスクラブになっている。諌山さんの経営らしい。市民花壇の奥の古着屋さんは整体院になっていた。それから登戸神社にお参りをした。枯れ木だけの神社が春を待っている。
春を待つ登戸神社
そこから農協の裏手を通って、井上印刷所の角をまがり、東京三菱UFJ銀行へ抜けるガードへと向かった。途中のお宅の沈丁花が来週にでも花を開きそうだ。ガードはだいぶ工事が進み、二車線に歩道もついているが、まだ完成していない。登戸の変化はつづいている。一時間あまりの散歩だったが、だいぶ街の変化に気づくことが多かった。
もうすぐ沈丁花も咲きそう
東京三菱UFJ銀行へ抜けるガード
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うちの治療室の向ヶ丘遊園駅寄り2軒目に、「It's」というヘアカット専門の店がある。ネットでみるとチェーン店らしく、あちこちに1300円カットの店を展開している。1300円というのは安い。だから、いつも客が絶えない。土日など待合室はいっぱいだ。外から見ると、カットをしたあと、太い掃除機の管くだのようなもので頭に残った髪の切れ端を吸い込んでいる。シャンプーもしない。とにかく回転を勝負にしている店だ。
ヘアカットサロン It's
http://www.eits.jp/salon/index_23.html
こういう店ができると、いままでの床屋さんは大変だ。それでなくても、いまでは若い男性が平気で美容室に行く時代だから、状況はますます厳しくなる。床屋さんもメニューを増やして、カットだけ、カットとシャンプーだけ、平日割引などのサービスをする店がでてきた。もちろん、いままで通りの4000円ぐらいの値段で、質を落とさず、ていねいな散髪を心がけている店もある。理容、美容の世界も多様化している。
ところが、ダイエーの信号の向こう側には、カット980円という店ができた。外見はあまり見栄えがしないが、学生さんなんかは、とにかく安さが基準だから、そっちへ流れてゆくだろう。本当に理容美容界はカット競争というか、過当競争というか、大変な時代に入ったものだ。
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きのうの夕方から雪が降り始めた。夜半には止んだようだが、5㎝ぐらい積もった。きょうは晴れ上がるそうだから雪も溶けてしまうだろうが、朝方はまだ滑りやすい。日曜の度に雪である。サラリーマンにはそのほうがいいかもしれない。午前9時ごろの様子を撮ってみた。
うちの駐車場
かわしん前の道、凍っていて滑りやすい
となりの焼肉屋さんの雪だるま
治療室の窓から見た雪景色
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ムクドリ
雨戸を開けると、また雪。と思ったが、この間ほどではない。道路の雪は溶けている。木々の雪も溶け始めている。それでも野鳥たちは餌探しに苦労しているに違いない。ムクドリ、ヒヨドリ、雀、キジバトなどが飛んでいる。
長念寺の掲示板
野鳥がいるかと思って長念寺のほうを回って見たが、さっぱりだった。そのとき、ふと、お寺の掲示板に目が行く。「福願うこころの裏に鬼の顔」という一首が貼ってあった。幸福はだれもが願うところだが、人間というものはけっこう欲が深い。だから、笑顔の裏に鬼が潜んでいる可能性がある。そんな意味だろう。先日、豆まきをしたばかりなので、この言葉は胸をつく。これ以上の福など願わず、いまが最高と思って生きていこう。
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近所の屋根の雪の形がおもしろい。手前のコロニアルの屋根の雪はほとんど溶けているが、瓦屋根の北側の雪はまだ残っている。雪は瓦の上を滑り降りようとしているのだが、途中で雪止めにひっかかって止まっている。それで反物にシワが寄ったようにひしゃげている。落ちたくても落ちられない雪のいじけた格好がちょっと愉快だ。
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天気予報どおり雪になった。外に出て、まわりの雪景色をカメラに収めた。バカチョンだけど広角なので景色を撮るにはいい。それから、パッソにチェーンをつけた。このあいだ買った、プラスチックの編型のやつだが、タイヤの空気が少し減っているせいか、すこしジャッキアップしないとチェーンの端と端が繋がらなかった。それでもクサリのチェーンより圧倒的にらくに着けられた。広い道路はトラックが通るのでチェーンは邪魔になるが、狭いところは雪が積もっているので、チェーンがないと危ない。
生田浄水場の外周路
柿の枝
ツバキ
柚子
紅梅
治療室前の道、右は小田急線
治療室前の道
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大寒は1月21日だったが、一説にその日から立春(2月4日)までの二週間を大寒と呼ぶそうだ。ことしは、その名の通り、寒い日が続いている。庭の土は霜柱で剥がされ、荒れた肌のようにボロボロになっている。霜柱は3cmから5㎝ぐらいあり、土や小石を軽々と持ち上げている。こんな寒さのなか、白梅が咲いた。野梅である。がんばれよ、と声をかけたくなる。
霜柱で剥がされた地面
白梅 (野梅)
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目を覚まして雨戸を開けると、雪が降っていた。湿った重そうな雪だ。生田浄水場の向こうの山が白くなっている。きのう降るはずだった雪がきょうになったらしい。外に出て雪の写真を撮ろうとしたが、雨っぽい雪で木の枝にはあまり積もらない。いちおう、金柑と紅梅に雪が降っているところを撮ったが、本格的な雪ではないので、あまりいい絵にならない。
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うちではブルーリターンという青色申告のソフトを使っている。青色申告会の専用ソフトだけあって、なかなか優秀である。現金出納帳と銀行通帳の内容などを入力しておけば、年末にはたちどころに決算書ができあがるという寸法だ。ただし医療費など手入力の部分もあるから、多少は頭を使わなければならない。
きょう、今年度申告用のCDが送られてきた。税法の改正や時限立法などがあると、このソフトに組み込まれるているので、これをインストールして申告書を作成すればいい。チェックはしなければならないが、計算の過程がないので実にらくである。プリントアウトもパソコンだから手書きの部分がほとんどない。この仕事はほとんど妻がやってくれるので助かる。
納税は国民の義務ではあるが、やはり「取られる」という感じになるのは否めないので、申告の時期は深刻にならざるをえない。早くさっぱりしたいものだ。
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あしたはマルセ太郎さんの祥月命日だ。早いもので、もう七年になる。あした、お昼の「みのもんたの思いっきりテレビ」のなかで、マルセ太郎さんのことが10分ほど流れるそうだ。「今日は何の日」というコーナーらしい。先日、マルセ太郎さんの長女、梨花ちゃんからそんな葉書を受け取った。(←写真集「マルセ太郎」より)
平成5年の秋、川崎市麻生市民館で「マルセ太郎のパントマイム教室」という成人教室が開かれた。ボードビリアン・マルセ太郎さんから、からだを使った表現を学ぼうという講座だ。言葉でも表現がおぼつかないのに、からだを使って表現するなんて、無茶な話ではないかと思ったが、京子とふたりで参加した。実際にやってみると、これがじつに楽しい。サルになったり、トリになったり、モデルになったり、老人になったり。むずかしいけれど面白かった。
講座が終わったあと、もうすこし何かやってみたい、マルセ太郎さんとの縁を切りたくない。そんな仲間が集まって「麻生表現研究会」が生まれた。マルセ太郎脚本の喜劇シリーズや「スクリーンのない映画館」の鑑賞、話し方の勉強、映画批評など、いろいろな活動をした。けっきょく、マルセ太郎さんとのご縁は8年近く続いた。麻生表現研究会については、「陽気堂はり治療室」のホームページにくわしく書いてある。マルセ太郎さんはとても話し好きで、いっしょにいた時間はきわめて濃厚で、充実していた。
麻生表現研究会のひとコマ
http://homepage2.nifty.com/yokido/ →メニュー(→麻生表現研究会)
http://www.salusalu.com/maruse/top.html マルセ太郎のホームページ
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開業以来つかっていたブラインドの紐が擦り切れた。暮れに「インテリア宮前」に修理を頼んだが、新しいのを付けた方が早いという。今日その取り付けをした。業者は30年近く持ったことに感心していたが、複雑な構造ではないので無理をしなければ長く使えるものだ。ブラインドが新しくなると部屋まで新しくなったように思える。
工事の前に、ブラインドまわりや机や本棚のまわりを掃除した。また仕事がしやすいように大きなものを移動した。工事が終わってからも掃除をした。
そのうち、ガスのファンヒータが止ってしまった。マニュアルで点滅信号を調べると、不完全燃焼かフィルタのつまりとある。ところがフィルタを掃除しても点滅が止まらない。これも10年以上使っているから寿命かもしれない。あしたは雪が降るというから、エアコンだけでは寒いかもしれない。ま、なんとかなるだろう。
形あるものは
壊れる
他人事のように言うが
自分自身も
例外ではない
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電車のなかには、わたしの好奇心をくすぐるものがたくさんある。乗客の服装、髪型、年齢、仕草など。それから中吊りの広告や棚の上の広告のコピー、窓ガラスに貼ってある注意書きや広告なども面白い。とくに広告は人の目を引こうとして、なかなか凝ったものがある。
きょう、JR南武線のドアに貼られていたものにもこんなのがあった。インターネットのクルマ買取りオークションの宣伝で「びっくり価格」を写真にしたものだ。からだの柔らかい女性がハイヒールを履いて立った状態から、両股のあいだに上体と上肢を突っ込んで、さらにお尻にのせたパソコンを打っているという図だ。Goo-net というのが会社の名前らしい。
こんどは東急田園都市線に乗ったが、ドアの横のガラス窓に駒沢大学の広告が貼ってあった。このあいだの箱根駅伝で優勝した大学で、この沿線にある。映画の撮影のときに、シーンを写すカチンコが大写しにされている。メインのコピーは大きいが薄い字で「そろそろキミの人生です。」とせまる。そして「見つけよう、キミの未来。/駒澤大学」と締めている。
LOCATION(撮影場所) KOMAZAWA
SCENE(シーン番号) 01
TAKE(撮影番号) 01
DATE(撮影年月日) 2008.4.2
DIRECTOR(監督) YOU
カチンコの英語は分からない人も多いだろう。しかし受験生なら分かる。というより、もっともこの広告を読んで欲しい世代にしか分からない、といってもいい。しかも最後に、「監督はキミだ!」とグサッと胸を突く。うまい広告だ。優秀賞をあげたい。
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ヴィパッサナー瞑想法で知り合いになった画家から、たのしい年賀状が来た。お正月に年賀状を書くらしく、いつも今ごろ届く。だいたいが小坊主がニコニコしている絵で、なんとなく心がホッとする。去年は鎌倉の鶴岡八幡宮のそばの宝戒寺(萩寺)で個展をやったので、見に行った。大きなものや、河原の石ころに顔を描いたようなものもあった。日めくりを買って、トイレで毎日こうした微笑みの小坊主たちと対面している。
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昼休みは外に出て、頑張り屋というラーメン屋に行ってみた。あっさりしているが、こってりしている、そんな美味しいラーメンを食べた。
向ヶ丘遊園駅北口の高層ビル(アトラスタワー)は着々と上に伸びてゆく。23階建ての高層ビルだから、まだ倍近く伸びる予定だ。すでにマンションは完売したそうだ。これだから、まわりの小さなアパートは空いてしまう。ある意味、住宅もシャッター街状態になりつつある。
大きな変化が起こるときには、笑う者もあれば泣くものもある。これは仕方ないが、格差社会は困る。
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月一回、用があって用賀に通っている。JR南武線で登戸から溝の口まで行き、東急田園都市線に乗り換えた。優先席の前に立ったので、その説明文を読んでいた。東急田園都市線の説明文は、大きく【優先席】と書かれ、それから小さめの字で「おゆずりください。みなさまの、やさしい心づかいをおねがいします」とある。
東急田園都市線
【優先席】の下には英語で "COURTESY SEAT" と書かれている。このコーティシー・シートという言葉が気に入った。コーティシーというのは、礼儀正しい、丁寧、親切、優遇、といった意味を持つ。お年寄り、妊婦、赤ちゃん連れ、けが人などに対して優しくしよう。紳士淑女だったら、そういう礼儀、常識を持って接しよう、というような感じだ。なかなか味わいのある言葉である。小田急やJRでは、たしか "PRIORITY SEAT" と書かれていたと思う。
帰りにJR南武線に乗るとき、優先席のところに行ってみた。やはり、【優先席】と書かれ、小さめの文字で「おゆずり下さい。この席を必要としているお客さまがいます」と書いてあった。思った通り、【優先席】の右側には"PRIORITY SEAT"と書かれていた。背景が透明になっているので少し見にくい。
JR南武線
PRIORITY というのは、文字通り「優先的な」という意味である。お年寄り、妊婦、赤ちゃん連れ、けが人、などには優先的にすわっていただこうという意味だ。わたしは東急田園都市線のほうが品があっていいと思う。ただ、お年寄り、妊婦、赤ちゃん連れ、けが人、のデザインはJRのほうが遥かにすぐれていると思う。簡潔でうまい。会社によって、こういう案内が違うのは面白い。
世田谷ビジネススクエアのホールには、クリスマスツリーが飾られていた。ことしは不況のせいか、クリスマスムードがいまいちのような気がする。その中にあるツタヤでCDを三枚買った。カーペンターズ、スティーヴィー・ワンダー、サラ・ブライトマンだ。あとは本屋で「似顔絵入門」と「ためしてガッテン・健康編」を買った。
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小田急線の急行に乗って座っていたら、目の前に妙なものが見える。指ぬきの手袋のような感じだが、指はぜんぶ出ており、手の甲と手のひらが覆われている。黒っぽいコートの袖口から出ている感じではブラウスの袖のようにも見える。しかし、途中から親指がヌッと出ているのが分からない。若い女性が紙袋を持って立っている。
一体これは何だろう、とだんだん好奇心がつのり、とうとうその手袋めいたものに触れて、「これはブラウスの袖ですか」と聞いてしまった。女性は一瞬おどろいたが、ニコッとして頷いた。「親指のところだけ出るようになってるの?」と聞くと、「ええ」と答え、微笑んだ。へえー、こんなデザインのブラウスがあるのかと驚いた。京子が「手の甲が冷えることってあるからね」と調子を合わせる。
そこで鞄からカメラを取り出して、「これを写真に撮らせてください。顔は写しませんから」と言った。そうして、撮ったのが上の写真だ。それからその女性と少し話しをした。狛江に住んでいるそうだ。「この写真をブログに載せますから見てくださいね」と言って、陽気堂の名刺をあげた。朝の電車も、いろいろ発見があるものだ。
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温かい一日だった。うち祭りしてある神様のところのサカキの剪定をしたが、Tシャツ一枚でも寒くなかった。剪定といってもプロではないので、まっすぐ上に伸びた徒長枝、平行枝、ふところ枝、ヒコバエなどを剪定鋏で切り落とし、全体的に風通しをよくするようにしただけだ。それでも二本のサカキを仕上げるのに2時間以上かかってしまった。切り落とした枝葉をかたずけたり、落葉を拾ったり、雑草を取ったりしたら、ずいぶんきれいになった。庭の掃除をすると、気持ちがいい。心の掃除もしたみたいだ。
第六天神様の両側の榊、剪定後。
ところで、サカキの剪定中、右の親指の第一関節のあたりを、剪定ばさみの刃の根元で挟んでしまった。イタッと思った瞬間、親指の皮膚のしたがえぐれたらしく、暗紫色になり、血が滲んできた。急いで水道水で傷を洗い、救急絆をつよめに貼った。軍手をすると剪定鋏がすべるので素手でやっていたのが間違いだった。ズキンズキン痛むが、傷のところをつよく押し付けてもあまり痛くない。この調子だと、はやくピッタリ皮膚がつくような気がする。こんどは、右手にすべらない手袋をすることにしよう。
ホンサカキの葉、ツバキの葉のように硬く、ギザギザがない。
サカキは漢字で榊と書く。木へんに神だが、その名の通り、神棚に供えるのに使う。一般には、ヒサカキ、あるいはヒメサカキという柔らかいギザギザした葉のものを神棚に使う。だが、うちのはホンサカキといい、椿の葉を小さくしたようで、かなり硬い。榊はツバキ科である。サカキは成長が遅いので苗の値段が高い。それと、切って花瓶に差しても水さえまめに取り替えれば、一ヶ月ぐらいはらくに持つ。すごい生命力である。
ヒサカキの葉、ギザギザがあって軟らかい。
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12月に入ったら、とたんに、あちこちでクリスマスのイルミネーションが灯り始めた。マンションの上階を一回りするような大きいものもあれば、一戸建ての庭木に飾り付けているところもある。それらが点滅するのでとても綺麗だ。雪だるまやサンタさんの人形もあって、孫のために飾っているのだろう、豊かな時代になったものだとつくづく思う。そのうちがクリスチャンであるかないかなど問題ではない。
貧乏性のわたしは、他人のことながら、電気代を心配したり、植木はだいじょうぶなのだろうか、などと気を揉んでしまう。街では星も見えないから、子供に夢を与えるにはこういう方法も仕方ないのだろうが、モンゴルやアフリカの大地で、本物の天の川を見られる子どもたちのほうが幸せではないかなどと考えてしまう。
世の中には
物があふれている
でも
本当に必要なものは
すくない
なければ
なくてもいい
そんなもので
世の中は
動いている
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きょうから12月。治療室では患者さんにタオルを配り始めた。治療室の電話番号を染め抜いてあるから宣伝用ではあるが、いちばん質のいいタオルなのでみんなに喜んでもらえるのがいい。力仕事をする人には二枚あげたりしている。
午後2時ごろ、久しぶりに野川に出かけた。ニコンD300に望遠ズーム80㎜-400㎜VR(手振れ補正付)をつけるとけっこう重いが、これぐらいまでなら三脚を持たなくてもすむから文句は言えない。400㎜までもっていくと、さすがに手ブレが多くなるが、たくさん撮ればたまにはいいのも撮れる。
野川は両岸の桜がきれいに紅葉していたが、半分以上はすでに散っていた。どうだんツツジの紅葉がみごとである。葦も枯れて、ススキの穂が棉アメ状態になって揺れている。ここでは野川の景色だけを載せ、野鳥は別の項にしてアップしよう。ここの写真は広角なので、ぜんぶパナソニックのLUMIX-FZ30で撮影したもの。
野川、喜多見側
ドウダンツツジが真っ赤
両岸の桜の紅葉
飛んでいるのはユリカモメ
野川、成城側
小田急線喜多見駅
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けさ、生田浄水場の北門から浄水場内と向こうの山を撮ってみた。
下のアップの写真をみると、紅葉がかなり進んでいるのがわかる。
これは昼休みに登戸神社にお参りしたあと撮った写真。大公孫樹がみごとに黄色くなり、ひっきりなしに散っている。
このあと、世田谷街道の陸橋の近くにあるニューデリーに行った。京子はキーマカレー、わたしは日替わりカレーでカボチャとチキンのカレーだった。例によって、どでかいナンがドンとテーブルに乗せられる。幸せの瞬間だ。日替わりカレーはスパイシーでうまい。キーマカレーは挽肉カレーらしいが香料と酸味が効いて味が深い。二人で行くと半分ずつ分けて食べられるのがいい。
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きょうも曇りで、ときどき小雨が降っていたが、昼休みに車で東高根森林公園に行ってみた。裏門の公園あたりで紅葉の写真を撮った。新しいカメラD300の試し撮りである。ブログに載せるときはサイズを10パーセント以下に縮小するので、見た目にはあまり変わりはないかもしれない。レンズは、タムロンの28㎜~300㎜ズームである。
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午後4時ごらだっただろうか。気象庁から電話がかかってきた。女性の声で、よく聞くと気象庁ではなく、名古屋のテレビ局の気象予報士らしい。それで、わたしのブログに載せたヒイラギの写真をテレビで使いたいという。11月9日に載せた写真だ。わたしが「葉っぱが丸くなっているものがおおいですよ」と言うと、その丸い葉の写真を使いたいのですという。ヒイラギの葉が若いときはトゲトゲしいが、古木になると丸くなるということでつかうのだろう。
べつに問題はないので、「使ってもかまいませんよ」と返事をした。女性はTBS系の名古屋の放送局だと名乗っで、「きょうの6時からの番組で、写真を使わせてもらいます。ありがとうございました」と言って、電話を切った。京子に録画を頼んだが、そういう場面は映らなかったらしい。ラジオでは、香川県の祖母孫3人の殺人事件の犯人が逮捕されたとかで騒いでいたからカットされたのかもしれない。よくあることだ。残念なので、もう一度、丸葉になったヒイラギの花の写真を載せておこう。
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寒い朝だ。窓を開けると、畑がうっすらと白くなっている。霜が降りているのだ。きのうも寒かったが風があって霜が降りなかったようだ。タマネギのほうは霜柱が立って、植えたばかりの苗がかなり持ち上げられている。ま、11月は霜月というから、このぐらいの気候がふつうなのだろう。最近は暖かすぎる。
初霜が降りて
畑は薄化粧
冬に備えて
清めの塩が
撒かれたよう
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