2012.05.09

宙と緑の科学館(生田緑地)

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菖蒲園と卯の花(ヒメウツギ)

午後から雨になる予報だったが、降ってきそうもないので傘を持って生田緑地に出かけた。菖蒲はだいぶ遅れているらしい。卯の花が咲いていたがピークを過ぎたせいか、あまり香らなかった。生田緑地は文字通り緑に覆われていた。新築されたプラネタリウムの建物に入ってみた。以前は、青少年科学館だったが、こんどは新しく「宙(そら)と緑の科学館」という。展示スペースは開放感があり、地殻や動植物の標本などがたくさん並べてあった。世界一の投影機を備えるプラネタリウムは、まだ開館まもないせいか完売になっていた。

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宙と緑の科学館、プリンみたいなので愛称は「サイエンス・プリン」

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中学校の先生がたの研修があったようでにぎやかだった。

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中央はハクビシン。こいつがフクロウを襲ったのかもしれない。

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野鳥のはく製やスズメバチの巣が並ぶ。

http://www.nature-kawasaki.jp/

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2012.04.28

命はかなく

元気で出かけ
午後には遺体
いのちの儚さは
知っているが
納得ができない

死んだその日に
お寺や葬儀屋に
連絡をする
悲しみに
追い討ちをかけるように

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2012.04.24

生田緑地の新緑

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写真には確認しにくいが、ダイエーのビルの三階の軒先のようなところにツバメが入って行く。その数10羽を越す。どこに作ろうかと様子を見ているのだろうか。

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民家園通りの街路樹はだいぶ繁ってきた。新緑の季節だ。

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生田緑地の駐車場脇にはビジターセンターができた。4月8日だった。
あんまりきれいなので驚いた。野鳥保護にもお金を使ってほしい。

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菖蒲園では植木屋さんが草取りをしていた。手でていねいに取っている。まわりは、もうすっかり緑である。ずっと寒かったせいか、がまんしていた葉芽が爆発するように開いたみたいだ。

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宙(そら)と緑の科学館も4月28日にオープンする。今日はその内覧会をやっていた。関係者やお偉方が招かれて、これからプラネタリウムの投影が行われるらしい。

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ぼたん桜が咲いていた。牡丹というよりは綿みたいだ。

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日本民家園の入口から山の方を写す。ういういしい緑である。
これからは野鳥が見つけにくくなる。

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2012.04.18

野川、春うらら

水曜日の午前中、野川に行った。ソメイヨシノは葉桜になってしまったが、枝垂れ桜や八重桜が咲いている。川岸のアシが芽吹き、菜の花やハナダイコンが咲いている。草の緑も増えている。おだやかな日で、小学生が野外観察に来ていた。

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水ぬるむ野川

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花吹雪の名残り

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川岸の緑萌える

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八重桜はこれから見頃

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咲き残るソメイヨシノ

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オオシマザクラも葉桜に

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ツグミ二羽、そろそろ北へ帰るころだろう

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飛ぶカワセミ

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舞うツバメ

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食むコガモ

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獲るコサギ

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休むエナガ

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浴びるムクドリ

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野川、春うらら

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2012.03.30

似てる?

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スケッチクラブかなにかの人が子供を写生していた

ワーッ
よく似てる
ほんとだ
そっくりだ
じょーずー

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達人は手際よく似顔絵を描いてゆく

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2012.03.18

新しい山門

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寿福寺の新しい山門

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仙谷霊山の名前が彫ってある

春のお彼岸なので、日曜午後は寿福寺にお墓参りに行った。ときどき小雨がぱらついた。寿福寺の山門が新しくなった。銅葺きの屋根が光っている。柱や梁も新しくなった。これで本堂にふさわしい山門になったというわけだ。一体どれほどの金額がかかったのだろう、などと考えてしまう。銅葺きの屋根はやがて風雨に打たれて緑青がわき、独特の風合いを持つようになるだろう。そうなれば銅ははがねのように硬く丈夫になる。

伽藍や山門は大金がかかる。ブッダはそういうものにお金をかけろと言っただろうか。修行僧の三衣一鉢(さんねいっぱつ)の精神はどうなっているのやら。

ブッダの
教えは
少欲知足
はて
さて

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2012.03.14

じゃがいも植え

いい天気だ。定休日なので庭仕事をする。ぶどうや柑橘類の剪定をし、エンドウの支柱を補強し、麻ひもを張った。ことし初めての草むしりもした。それから矢野口のホームセンターくろがねやに行ってジャガイモの種イモを買ってきて、これを植えた。キタアカリ、洞爺、ホッカイコガネという品種だ。だいぶ前に肥料は入れてあるので、糠を足すぐらいだった。久しぶりにからだを動かしたので、ちょっと筋肉痛が出た。畑のまわりにはハコベやホトケノザなどがだいぶ伸びている。これから植物という植物が伸びるだろう。ブンゴ梅の花も2、3輪咲き始めた。

ジャガイモを
土に植えながら
あたまは
収穫期を
想像したりして

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2012.03.13

まるで冬空

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二子玉川駅から多摩川を臨む

昼休みに小用があって二子玉川に行った。北風が強く寒かったが、抜けるような青空だった。まるで冬空だ。富士山こそ見えなかったが、遠くには丹沢や奥多摩の峰々が見えた。

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JR南武線、溝口駅

溝口駅のホームから新城駅のほうを見ると、線路から陽炎が上がっているのがわかる。気温は低いが日差しが強いので、線路はすでにそうとう高温になっているのだろう。

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電車は、たぶん総武線のお下がり。

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新型の飲み物の自動販売機

飲み物の自販機が新型になっていた。一枚の液晶画面に品物が映り、それをタッチするようになっている。スマートホンなどタッチパネル方式が普及しているので、若い人はこちらのほうが使い勝手がいいのだろう。節電なども考慮されているようだ。

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2012.02.29

積雪5センチ

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生田浄水場沿いの道

2月29日、天気予報の通り、朝起きると雪だった。 昼過ぎまで降り続いて、5㎝ぐらい積もったのではないだろうか。裏の篠竹が雪の重みで深くお辞儀をしている。駐車場のまわりは出入り口の雪かきをした。ちょっとやっただけで腰に来る。雪国の人はこの何十倍も大変な思いをしているのだ。湿り気の多い雪で、車道に降った雪は車のタイヤで融かされてゆく。ニュースでは、けっこう事故やけが人が出ているらしい。

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雪の重みでたわむ赤松

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満開の紅梅も凍えている

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金柑もこの通り

民家園に写真を撮りに行こうと思ったが、チェーンを巻くのも大変だし、事故でも起こしたらまずいと思い、炬燵に入って録画しておいた映画『にあんちゃん』を見た。九州の炭鉱にくらす貧乏な4人兄弟の物語だが、その貧乏の度合いがひどくて辛かった。今村昌平監督はこのころすでに社会の底辺に生きる弱者に目を向けていたのだ。つぎに見たのが『イヴォンヌの香り』だ。こちらは打って変わってフランスの官能映画だ。『髪結いの亭主』と同じ監督の作品で、ほとんど現実感がない。まったく対照的な映画を2本見て、頭がこんがらかってしまった。

春の雪は
ずっしり重く
あちこちから
木々の悲鳴が
聞こえてくる

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2012.02.23

讃岐うどん「宗」

Muneお弁当がなかったので、お昼は多摩区役所のそばの讃岐うどん「宗」で食べた。宗はムネ。店は満員で、2人が椅子に座って待っていた。かけうどんと舞茸の天ぷらを注文した。ここは小さい店ながらも、手打ちの讃岐うどんが食べられる。うどんは打ち立ての茹でたて、天ぷらも注文を聞いてから揚げてくれるのでアツアツだ。常連はかけうどんだけですましている人も少なくない。

小田急・向丘遊園駅の北口駅舎はたしか昭和初期からのものだ。北海道の牧場で見るような腰折れ型の屋根がやさしい。真っ白に塗ってしまったのが、やや興ざめではある。駅舎の右側はたしか小田急トラベルの事務所だったはずだが、いつのまにやら1000円床屋になっている。10分1000円という幟が風に揺れていた。うちの治療室のとなりの床屋さんは、15分1300円だ。時間にすれば後者のほうが割安だが、前者のほうが1000円ですむから、明大生などは嬉しいだろう。そう、向丘遊園駅周辺は学生街でもある。

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小田急・向ヶ丘遊園駅北口駅舎

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デフレの象徴、1000円床屋

むかしは
自分の家で
髪を切ってもらったが
それで
じゅうぶんだった

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