点と線
録画しておいた松本清張原作のドラマ「点と線」を見た。ビートたけしが福岡の田舎刑事役を演じたが、刑事コロンボを彷彿させる出来栄えだった。ただ、たけしは役者上がりではないので、ちょっと台詞がこもって聞きにくいところがある。コンビを組む警視庁の敏腕刑事は高橋克典で、いかにも都会的でスマートだ。この強烈なコントラストがドラマを面白くしていた。
大学生のころ、松本清張の推理小説の虜になったことがある。読み始めると止まらず、朝になってしまうことも少なくなかった。そのころ「点と線」も読んだが、今回のドラマは昭和30年代前半の雰囲気をうまいこと再現していた。ほとんどわざとらしさがない。制作スタッフの力の入れようが伺われる。
松本清張という人はすごい人だ。その推理小説は単なるトリックに終わることは絶対ない。想像をめぐらして書いたものでなく、地道な取材に裏打ちされている。戦争の傷跡に触れて反戦を説く。弱者の立場に立って、世の中の矛盾を暴く。政財界の闇の部分を告発する。どの一冊をとっても、胸を打つものがある。まことに社会派と呼ぶにふさわしい。またあの衝撃的な処女作「ある小倉日記」を読みたくなった。
点をつなぐと
線になる
当時は
斬新な
トリックだった
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毎週水曜日、夜11時半、




知人のブログにURLが載っていたので第81回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞した「つみきのいえ」を見た。もちどん動画である。なんと素朴で美しい作品だろう。こういうアニメをつくる若い日本人がいるなんて嬉しい。なんか心が温まる。監督は加藤久仁生。
アカデミー賞の授賞式があったので、BS2でも連日のように過去の作品をやっている。ゆうべは
『
水面を漂うエチゼンクラゲ(北海道積丹町のマッカ岬沖で、2007年10月撮影)=小林佳代撮影 大量発生して漁業被害を出すやっかいもののエチゼンクラゲなどから抽出したたんぱく質を、高齢者のひざに多い変形性関節症の治療に使われるヒアルロン酸に混ぜると、治療効果が約2倍に上がることが分かった。
きのうの日曜日、午後、


つぎは
招待券をいただいたので、きのう新宿のシアター・アップルに行って、「陰日向に咲く」を観てきた。劇団ひとりの小説を映画化したものだ。
1983年、
毎朝、
今回のドラマでは、
レンタルビデオ
キンスマ
録画しておいた
教育テレビで「みんなの手話」のリニューアル版が始まった。先週の土曜日からだが、先週は見逃したので、きょうの再放送分ときょうの分を録画した。ことしから林家正蔵が出演する。正蔵は去年の大銀座落語祭で手話落語に初挑戦したそうだ。
撮り溜めしておいた
ラジオ深夜便の「
雨なのでビデオを借りてきた。DVDで『チョコレート』なるアメリカ映画を見たが、タイトルが暗示するほど甘くなく、かなり苦い映画だった。オスカーを取った黒人女優ハル・ベリーが美しかった。
アンソニー・ホプキンスとニコール・キッドマンが出演しているというだけの理由で、『白いカラス』というビデオを借りてきて見た。ふたりのファンだからだ。映画はやや暗く重い内容だったが、アメリカの人種問題の根深さを思い知らされた。かぎりなく白人に近い黒人の悩みがテーマである。


録画しておいた
夕方テレビをつけたら、BS2でクラシック・ギターのコンサートをやっていた。
雨の定休日。新百合ヶ丘でまた映画を観た。きょうは映画の日なので誰でも1000円だ。チャン・イー・モウ監督、高倉健主演の「単騎、千里を走る」である。中国シーンの映像がとてもきれいだった。麗江の古い街並み、石頭村の奇岩渓谷、仮面踊り、中国の監獄など、見るだけで感動する。
「有頂天ホテル」は大晦日のホテルのどたばた喜劇だが、なかなかよくできた楽しい映画だった。いまNHK大河ドラマ「功名ヶ辻」に足利義昭役で出演している三谷幸喜の脚本・演出だが、こんなややこしい映画をつくる彼の頭は一体どうなっているのだろう。数年前の「ラヂオの時間」も面白かったが、それ以上の出来だった。
池田智著『
課外授業
ゆうべBShiで柳澤桂子さんが、般若心経の現代語訳『
録画しておいた「
『ショコラ』を見たが、じつに


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