陰日向に咲く
招待券をいただいたので、きのう新宿のシアター・アップルに行って、「陰日向に咲く」を観てきた。劇団ひとりの小説を映画化したものだ。
ほのぼのとした心温まる映画だったが、ちょっと人間関係がつかみにくかった。フラッシュバックという手法をたくさん入れたせいかもしれない。あるいは9人の登場人物の関係がちょっとややこしかったせいかもしれない。
映画でも小説でも、まず分かりやすいことが前提だから、その点では問題だ。どうしてもう少し観客に親切な映画をつくってくれないのだろう。
水曜日はレディーズ・デイであるためか、かなり混んでいて、開演のころには満員になった。われわれは15:35分から観たが、その次の回を待つ人たちは長蛇の列だった。
ひさしぶりに新宿に出たが、暑さと人いきれで息苦しく感じた。光化学スモッグののだろうか。靖国通りから西新宿のほうを見ると、また新しい高層ビルが増えていた。
コマ劇場まえの広場(昔は池があった)
コマ劇場(改築が予定されている)
靖国通りから見た西新宿の高層ビル群
西口の「思い出横丁」も健在だった
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1983年、
毎朝、
今回のドラマでは、
レンタルビデオ
キンスマ
録画しておいた
教育テレビで「みんなの手話」のリニューアル版が始まった。先週の土曜日からだが、先週は見逃したので、きょうの再放送分ときょうの分を録画した。ことしから林家正蔵が出演する。正蔵は去年の大銀座落語祭で手話落語に初挑戦したそうだ。
撮り溜めしておいた
ラジオ深夜便の「
雨なのでビデオを借りてきた。DVDで『チョコレート』なるアメリカ映画を見たが、タイトルが暗示するほど甘くなく、かなり苦い映画だった。オスカーを取った黒人女優ハル・ベリーが美しかった。
アンソニー・ホプキンスとニコール・キッドマンが出演しているというだけの理由で、『白いカラス』というビデオを借りてきて見た。ふたりのファンだからだ。映画はやや暗く重い内容だったが、アメリカの人種問題の根深さを思い知らされた。かぎりなく白人に近い黒人の悩みがテーマである。


録画しておいた
夕方テレビをつけたら、BS2でクラシック・ギターのコンサートをやっていた。
雨の定休日。新百合ヶ丘でまた映画を観た。きょうは映画の日なので誰でも1000円だ。チャン・イー・モウ監督、高倉健主演の「単騎、千里を走る」である。中国シーンの映像がとてもきれいだった。麗江の古い街並み、石頭村の奇岩渓谷、仮面踊り、中国の監獄など、見るだけで感動する。
「有頂天ホテル」は大晦日のホテルのどたばた喜劇だが、なかなかよくできた楽しい映画だった。いまNHK大河ドラマ「功名ヶ辻」に足利義昭役で出演している三谷幸喜の脚本・演出だが、こんなややこしい映画をつくる彼の頭は一体どうなっているのだろう。数年前の「ラヂオの時間」も面白かったが、それ以上の出来だった。
池田智著『