2020.03.01

新型コロナウイルスの検査(2)

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TBSテレビより

けさ出がけに、テレビを見たらモーニングショウで、新型コロナウイルスの検査について話していた。韓国では1日12,888人の検査をしていて、これまで3,150人が感染している。一方、日本では1日約900人から1,500人の検査をしていて、これまで947人が感染しているという。韓国のほうが検査規模が大きいから感染者が多いのは当然なのだ。安倍首相は検査体制を1日4,000人にするという。それでも、韓国の3分の1に満たない。

きのうも書いたが、検査対象が少なければ感染者数も少ない。日本の感染者数は実際は万単位になるだろうという医療関係者がいるが、そちらのほうが説得力がある。首相は小中高に休校を要請したが、まだ実態の把握ができていないのである。

テレビでは専門家が、小中高など若い人の症状は軽くて死者もでていない、危険なのは高齢者だから高齢者を優先的に検査すべきだという。症状がなくても感染している場合があるから、出来るだけ多くの人を検査しなければならないのだ。

民間の医療検査施設に協力してもらえば、1日何万人もの検査ができるだろう。首相もそういう方向に動いて行きそうだ。そのうち、有効な治療法も生まれるだろう。

日本の
非常時医療の弱さが
暴露された
この点では
よかったのではないか

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2020.02.15

小脳のはたらきと転倒

2月15日、異常に暖かい。枡形神社まで行ったが少し汗ばむぐらいだった。帰りにベーグルカンパニーに寄って、4種類ほど買ってランチとした。

録画したガッテンを見た。テーマは「転倒」で、小脳が関係しているという話だった。小脳は体の感覚のわずかなズレを補正する働きがあるそうだ。それによって体のバランスを保ち、転倒を防ぐという。ところが、年を取るとこの機能がおとろえ、転倒、骨折、寝たきりになってしまうケースが増えるというのである。

小脳の働きを検査する方法はこうだ。立って、右足のかかとに左足の爪先をまっすぐつける。このとき、左右の足に同じくらい体重をかけ、直線の上に立つようにする。それから腕組みをして目を閉じ、20秒以上その姿勢を保てれば問題なしということだ。左右の足の逆でもいい。

妻はらくにできたが、わたしは数秒しか保てない。目を開けていても危ない。つまり、小脳の働きが落ちているということになる。それだけ転倒の危険もが大きいということだ。去年の9月にラクナ脳梗塞をやっているので、小脳の働きも影響を受けているのだろう。からだのバランスがとりにくくなっているのは自分でもわかる。

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小脳の働きをとりもどす体操、というのも紹介していた。これは座っていてもできる。一つ目の体操は、両腕を前に伸ばし、肩幅ぐらいに間をあけて、左右の親指を立てる。その親指を、左、右、左、右とすばやく交互に見る。これを20往復。すこし休みを入れて3回やる。もう一つは、片手で下あごを押さえ、右腕を前方にのばして、左右にゆっくり大きく動かし、それを目で追っていくというもの。これも20往復、あいだに休みを入れて3回。それを朝昼晩と一日3回ぐらいやるといいらしい。

この体操をやると、軽いめまいのような感じを覚え、若干気持ちが悪くなる。ま、だんだん慣れるらしい。この体操を3週間やると、つまづきやすい人も、つまづきにくくなるという。そんな実験も紹介していた。

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2020.02.08

五行歌を書くきっかけ

五行歌を書き始めたのは、もう17年ぐらい前になる。教育テレビの「こころの時代」で、「五行歌」というのがあると知ったのがきっかけだ。短歌や俳句のような約束ごとがなく、口語で自由に五行に書けばいいという。五七五七七でなくていい。季語や文語の知識がなくてもいい。それは私にとって、俵万智の口語短歌『サラダ記念日』が世に出たとき以上のことだった。そして、私のやりたいのは「これだ」と思った。

ネットで「五行歌の会」のホームページを探し、「作品掲示板」におそるおそる自分の作った五行歌を投稿してみた。そうしたら、主宰の草壁焔太先生からレスをいただいた。嬉しかった。テレビに映っていた先生から、お言葉をいただいのだ。それから、少しずつ五行歌を投稿するようになり、半年ぐらいして会員になった。

その後、読売新聞神奈川版に「五行歌欄」ができ、そこにも投稿するようになる。たまに入選することもあった。自分の歌が活字になるのは嬉しいものだ。それから、新百合ヶ丘に五行歌支部ができるというので発会式から参加した。以来、今日まで五行歌を書いている。

最初に掲示板に投稿した歌はこれ。2003年 2月4日。
その頃は、枯れ草や枯れ枝を燃やしても文句は言われなかったようだ。

ひさしぶりの         
庭いじり
枯れ草と枯れ枝を
燃やしたら
庭がほほえんでる

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2020.01.15

お帰り、寅さん!

妻が観劇で留守なので、私はイオンシネマに『男はつらいよ お帰り 寅さん』を見に行った。寅さん映画の続編のようなものなので、渥美清が出ない寅さんなんてと思っていたが、なかなかいい映画だった。

さくらとひろしの子・満男は小説家になっており、中学生の娘がいる。彼はふとしたことから昔の恋人・泉に出会う。国民的美少女といわれた後藤久美子だ。泉は国連で難民救済のの仕事をしていて、たまたま日本に帰って来たところだ。物語が進むあいだ、随所に昔の寅さんの映像が挿入されていく。もちろん、歴代のマドンナたちも顔を出す。

さくらは倍賞千恵子が、ひろしは前田吟がそのまま演じている。だいぶ年をとったが、お兄ちゃんはどうなっているのかわからない。それでいいのだと思う。あの寅さんのきれのいい啖呵も見られる。ひろしがさくらはと結婚することになるシーンの再現など、涙と笑いをさそう。リリー役の浅丘ルリ子もそのまま登場する。ゴクミの母親役の夏木マリの演技が光っていた。

山田洋次は老いてなお、いい映画を作る。

寅さんは
どうしようもないが
憎めない
変に
情があったりして

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2020.01.06

あけましておめでとうございます

今日から仕事始めなので、ブログはずっとお休みでした。
遅ればせながら、

新年あけましておめでとうございます

元日は寺社の初詣。親戚が集まっての新年会。
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二日三日は箱根駅伝のテレビ観戦。散歩や年始まわり。

四日はアクアライン経由のバスで木更津行。

五日は千駄木の森鴎外記念館、谷中銀座歩きなど。

六日は仕事始め。夕方は泌尿器科、皮膚科へ。

ヒマなような、忙しいようなお正月でした。

今年もよろしくお願いいたします ♥♥♥

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2019.11.23

閉鎖病棟ーそれぞれの朝

23日は雨だったので、新百合ヶ丘のイオンシネマで映画『閉鎖病棟』を観た。以前、イオンシネマに立ち寄ったら、人間が応対する窓口がなくなっていて、すべて自動発券機になっていた。それで、前日にパソコンでチケットの予約をした。

タイトル、時間、シニア割引、座席の選択などをして、クレジットカードで支払いをすると、すぐメールが来た。そこには受付番号とQRコードが載っている。それを印刷して持って行き、券売機にコードかざせばチケットがもらえるという仕組みだ。

『閉鎖病棟』は、平山秀幸監督、笑福亭鶴瓶主演で、綾野剛、小松菜奈らが出ている。落語家の鶴瓶が控え目な演技をして全体を締めていた感じがする。乱暴者が病院内でレイプする場面があったが、あんな奴を任意入院の人たちと一緒にしておくのはおかしいと思った。開放病棟にいてもおかしくない人たちだからだ。

原作は帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)で、精神科医であり作家だという。少々複雑だが、いろいろ考えさせる映画だった。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝

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2019.11.06

映画館で居眠り

水曜日、ひとりでアルテリオ川崎に行き「命短し恋せよ乙女」という映画を見た。ドイツ映画だが樹木希林が出るというので、それにつられて見てみようと思ったのだ。しかし正直言って、映画は何が何だかわけが分からなかった。アル中の男、彼を訪ねる日本人の女の子、彼の父親とのいさかい、悪霊の出現、茅ケ崎の海祭り、など。最後の15分ほど、旅館の女将として樹木希林が出てくるが、そのとき一瞬眠ってしまったらしい。だから、よけいストーリーがまとまらなくなった。もっとも、途中もぐちゃぐちゃだったけど。

むかし、横浜で「父と暮せば」という映画を見たときも、半分ぐらい眠ってしまったことがある。原田芳雄と宮沢りえが出ていた映画だ。原爆を題材にしたいい映画のはずだったが、前夜の寝不足がたたって睡魔に勝てなかった。

ま、映画は見る人の側に立って、わかりやすいものにしてもらいたい。絵はきれいだが、ジブリの作品も分かりにくいものが多い。見終わったあと、すっきりしないのだ。それが監督の狙いなのだろうか。西部劇や寅さんが受けるのはストーリーが分かりやすいからだろう。

作り手は
いい映画のつもりでも
こっちに伝わってこない
そんな映画が
多いなあ

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2019.10.25

また大雨

先日の台風15号では、強風により鉄塔や電柱が倒れたりした。とくに千葉県は被害がひどく、いまだに停電・断水がつづいているところがある。台風19号は超大型で、大雨による河川の氾濫や浸水の被害がひどかった。千曲川、那珂川など。多摩川沿いでも浸水したところが少なくない。箱根登山鉄道もがけ崩れがあり、復旧のめどが立たないようだ。

それに今度は台風21号の影響で大雨が追い打ちをかけた。河川の氾濫や浸水、農業の被害などは数千億円に上るだろう。観測史上初めてとか、歴代一位とかいうニュースが流れるが、それを何度も聞かされるとマヒしてくる。

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2019.10.14

列島水びたし

前回の台風15号は規模は小さいが風がつよく、特に千葉県では送電線の鉄塔が倒れ、たくさんの電柱が倒れ、広い範囲で停電がおきた。停電がおきればポンプが止まるから断水も起こる。基地局もやられるから電話もケータイも通じにくくなる。冷蔵庫も止まる。いわゆるライフラインが被害を受けた。いまだに停電が復帰できないところもある。

こんどの台風19号は15号の何倍も大きいが、風よりも雨の被害が大きかった。河川の決壊や氾濫による水害がひどかった。がけ崩も多かった。とくに千曲川の氾濫はかなり広域だ。阿武隈・那珂川もやられた。上田電鉄などは鉄橋が落ちてしまった。新幹線の車両基地もプールにつかったようになった。復旧には相当時間がかかるだろう。近い所では二子玉川の東京側が氾濫した。川崎側でも死者が出ている。

新幹線が
何本もそろって
水びたし
想定外
だったのだろう

停電だの
水害だの
暗いニュースのなか
ひっそり祝う
結婚記念日

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2019.10.13

日本・スコットランドを破る

台風の被害があちこち報道される中、日曜日の午後7時半から、ラグビーの予選リーグ最終戦が行われた。日本の相手は強敵スコットランド。

鉄壁のガードをほこるスコットランドを相手にどこまで戦えるか心配だったが、ほぼ互角の試合だった。相変わらず日本のディフェンスがいい。わずかな隙をねらい、トライを重ねる。7点差以上で負ければ予選リーグ敗退もあったが、一位で通過した。

でっかい相手に押し勝ち、スピードでトライ。とくにオフロードパスというのが印象的だった。オフロードというから、ふつうにパスをすると思われるコースを外すパスだ。これが面白いように決まる。選手はどれほど練習を重ねたことだろう。

ノッコン(パスのエラー)も少なかった。掴みにくい楕円形の球をうまく受けとり、素早くパスする。押し合いでも負けない。完勝だった。

ほとんど、にわかラグビーファンの私も胸を打たれた試合だった。決勝トーナメントでも日本旋風を起こすことは躍することは間違いないだろう。

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