2020.09.16

登戸駅前「大ふじ」

ひさしぶりに登戸駅前の割烹「大ふじ」でランチを食べた。ロータリーの中央にあるプレハブ様の建物の2階にあるが、本格的な日本料理のお店である。12時ごろ行くと、満席で入れないことが何度かあった。今日は11時ごろ電話で予約をしておいた。そうそう、私の還暦の祝いもここでやってもらった。

ご主人が植物が好きで、入口まわりや店内に季節の花が飾ってある。カウンターの右には枝ぶりのいい梅もどきがあしらえてあり、左にはリンドウの花が飾られていた。わたしたちは「あおい御膳」を注文したが、お造り、酢のもの、煮物、揚げ物、香の物、汁物など、お腹一杯食べられる。写真を撮らなかったのが残念である。コーヒーがついて一人1,500円あまりだったと思う。

夜は3,500円でおまかせ、前もって予約すれば5,000円以上のコース料理もある。登戸駅前にありながら、ちょっとした「穴場」である。今はコロナのため大人数での宴会はできないが、少人数なら、落ち着いた食事ができる。7月の水菓子は酒粕のシャーベットだったが、9月はかぼちゃシャーベットだった。

〔大ふじ 登戸〕で検索すると、食べログの口コミは平均3.5だったけれど、私は4.5ぐらいはあげたい。

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2020.08.30

豊水

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七月の長雨
八月の猛暑
よく乗り切った
豊水梨
みずみずしい

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2020.07.23

雨ばっかり

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長い梅雨つづき雨ばかり。新型コロナウイルスの感染者は増えるし、外出する気にもならない。撮りためたビデオを見たりして過ごす。ジーンケリーの『雨に唄えば』なんかよかったな。

旦那が家でゴロゴロしていても妻は食事の支度をしなければならない。今日の昼は素麺だった。豆乳とだし汁に酸味を加えた、和風冷やし中華でうまい。ありがたいことである。

五行歌集『リプルの歌』を贈った人たちから、お礼電話や手紙が来る。みんな喜んでくれて嬉しい。

新型コロナウイルスの
感染第2波が起こり
外出する気にならない
録画した番組を見たり
体操をしたりして過ごす

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2020.07.18

宴会料理弁当

Koukabentou

新型コロナウイルスの感染予防のため、飲食店はたいへん苦労している。三密を避けるため宴会予約はすべて断り、一般客も減っている。店内を毎日清掃、消毒し、ドアや窓を開けて換気をする。厨房は火を使うし味見をするためマスクはしないが、ホールで働く人たちはずっとマスクを離せない。客を離れて座らせる。

中野島の香華飯店の店主に聞くと、来店客は減ったが、料理の「お持ち帰り」がけっこう多いそうだ。出前をしていないので、客は電話で料理を注文し、それが出来上がるころ取りに来る。そちらの売り上げがだいぶ増えたらしい。また、宴会は限られた時間に大人数の料理を作らなければならないのであせる。その意味で、宴会が少なくなったので疲れがだいぶ違うらしい。

写真は、12人分の弁当の注文を受けて作った中華弁当である。牛のたたき/黒酢肉団子/スペアリブ/海老マヨネーズ/レンコン肉シュウマイ/餃子/チャーハン/杏仁豆腐。これで2000円とは良心的な値段ではないだろうか。(要予約)

→香華飯店

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2020.06.21

採りたてのタマネギ

通勤電車も人が増えてきたらしい。新型コロナウイルスの緊張が少しずつ緩んでいくようだが、まだまだ油断はできない。第2波3波がいつくるかわからない。こういうのが精神的にも疲れる。

午後、栗平の西食亭に行き、食事をした。お世話になった叔母に五行歌集『リプルの歌』の本をあげ、叔父の仏前にも供えた。おかげさまで、こんな歌集ができました。ありがとうございます、と。

帰りに叔母の畑に寄り、キュウリとインゲン豆とタマネギをもらった。タマネギは規格外の大玉を選んで抜いた。夕食に、チーズを塗って焼いて食べたが甘い。大きいのにやわらかい。みずみずしいのだ。

夕方2時間ほど草むしりをした。今日は夏至だが、どんより空。涼しい。そのせいか蚊も少ない。

きのう書き忘れたが、土曜日には新しい4k版の寅さんシリーズを見ている。画面がきれいだ。きのうは寅屋一家が九州旅行に行くところだった。寅は留守番。マドンナは岸恵子。いい映画だった。

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2020.06.03

石臼挽き蕎麦

お昼に、石臼挽きのそばの店「石づか」に行った。12時すこし過ぎなのに、ランチは売り切れだった。20食限定だそうだから、11時すぎには行かないと売り切れてしまう。それで私は天せいろを、妻は辛味大根せいろを注文した。やはり、ここの蕎麦はおいしい。辛味大根は皮が赤く、芯の部分も赤く、おろすとピンク色だった。期待したほど辛くはない。ちょっと体を動かした後なので、おいしい。

休日に
草むしり
土寄せ

昔の人は
偉かった

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2020.03.12

古い友人との食事

きのうの夕方、武蔵新城の「大衆鉄板・たこ一・はなれ」で、学生時代の友達と食事をした。この店は、安くて、うまい。新型コロナウイルスの影響もなさそうだった。妻も一緒だ。

友人はアメリカでMBAを取り、石油関係の仕事をしていたが、会社を替わったり、別の会社の顧問をやったり、ベンチャー企業に投資したりしている。いわゆる成功者だ。第一線で働く人の話はスケールが大きく、驚くことばかりだ。

わたしは組織に属した事がないが、聞いているだけで面白い。わたしは成り行きで鍼灸師の道を歩いてきた。鍼灸以外にはカウンターストレインという手技療法を勉強し、治療の半分はそれを使っている。英語ができるので創始者のロレンス・ジョーンズ博士の本も翻訳させてもらった。あとはヴィパッサナー瞑想のテキストにあたる『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門』を訳した。

おととい春秋社から、その本の16刷が贈られてきた。だいたい増刷のたび、翻訳者に献本が来る。地味な本だが着実に売れている。この本を読んで「ヴィパッサナー瞑想」に関心を持つ人も少なくないようで、最近は10日間コースもすぐ満員になってしまうらしい。

昔、彼といっしょに勉強したグンナール・ミュルダールの『アジアのドラマ』の話も面白かった。低開発国の経済問題を説い本だが、ミュルダールの知識の深さ大きさといったらない。わたしはミュルダールは必ずノーベル経済学賞をとると言ったが、数年後それが実現した。ただ、そこで学んだことの1%も、わたしには役に立っていない。ま、人生はそんなもんだろう。

古い友との食事
楽天家の彼は
仕事も人生も
ぜんぶ楽しんでいる
ちと羨ましい

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2020.02.11

河津桜とまぐろ御膳

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11日は建国記念日で祝日。今日は久しぶりに京浜急行に乗ってみた。妻が京急には「みさきまぐろきっぷ」というのがあって、いろんな特典がついているという。京急川崎まで行って、それを買って快速特急というのに乗った。川崎の次が横浜だから速い。

まず三浦海岸駅まで行き、有名な河津桜並木を見ることにする。駅前にはテントが並び、さくら祭りをやっていた。写真でよく見る桜並木は駅からかなり歩く。河津桜は五分咲きぐらいだろうか。足元には菜の花をあしらって、なかなか気持ちがいい。休日なので人が多い。大池のまわりにはテントが出ていて、のんびり花見ができる。

つぎにバスで三崎港に行った。マグロ切符が有効な店はいくつもあるが、バス停のそばの庄和丸という店に入る。少し待たされたが、休日なのでしかたない。出されたのはマグロ御膳で、分厚いまぐろの刺身がたくさん並んでいる。まぐろの唐揚げや角煮もついて腹一杯。

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海底の魚を見る船というのがあって、それもマグロ切符についているというので、乗ってみた。城ヶ島大橋をくぐってポイントにつくと、船員さんがコマセを撒く。すると条件反射的にか、たくさんの魚が集まってきた。スズメダイ、メジナ、クサフグ等々。水浸6mぐらいのところらしい。往き帰り、船員さんがカッパエビセンかなんかを空中に撒くので、トンビの集まってきた。それもすごい数だ。ちょっとスリルがある。

帰りは海岸線を走るバスに乗り、剣崎経由で三浦海岸駅につく。そこでコーヒーとケーキで一服し、帰途に着いた。1万2000歩ぐらい歩いたようだ。

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2020.01.29

栗谷を歩く

午前中は来客があって、頭を使って疲れた。それで午後は歩くことにした。2時ごろ家を出て、栗谷のほうに行ってみた。妻がそっちのほうに行ったことがないというから。小田急線は谷間を走っているから、その両側はどこへ行っても坂ばかり。まず一山越えて生田の踏切に出る。踏切を渡って坂を上る。三叉路の左が長沢で、右が栗谷だ。

昔、中学の恩師が住んでいた栗谷の神社を思い出し、そこに行ってみることにした。神社の名前は忘れたし、家が建て込んでいて道がわからない。そしたら偶然、妻が知人に会い、それは須賀神社だと聞く。行ってみると、たしかに須賀神社は昔の面影を残していた。

そこから読売ランド駅方面に下る。杉山神社という看板が見えたので、そこもお参りする。長い石段を上り、竹林に挟まれた参道を行くと神殿がある。かなり広い境内だ。神社を下り、つぎに、たまに落語会をやっているという棕櫚亭を探した。だいたいの場所はわかるが、見つからない。そこで通行人にたずねた。「ああ、シュロテイね、イタリア料理の店だったけど、今はやってないよ。そこの川の左側の家だよ」と教えてくれた。

古い建物で、ここに40人も客が入って落語会をやるのかと、中を覗いてみた。読売ランド駅への裏道となるのか、細い橋をときどき人が通ってゆく。

読売ランド駅前に出て、その辺を歩きまわり、くたびれたので「モンタナ」という喫茶店に入った。自家製のケーキが並び、大きめの店だ。からだが温まっているので、私はシェフおすすめのバナナジュースを、妻はソフトクリームを注文した。両方のクリームには岩塩の粒が入っているようで、それが案外おいしい。シェフおすすめの所以なのだろう。

読売ランド駅は日本女子大生や付属の高校生が使うからか、駅前はけっこう店があり賑やかだ。小田急OXで買い物をして、また一山越えて菅馬場に到る。ここまで来れば家は近い。3時間ぐらいかけて坂道を約1万歩あるいたから、いい運動になった。

隠し塩を
加えた
ソフトクリームは
シェフの
お薦めらしい

遠くに
行かなくても
歩けば
いろんな
発見がある

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2020.01.25

「たまりばーる」閉店

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久地のオーガニックカフェ「たまりばーる」が、あしたで閉店する。それで一日前のきょう最後の昼食に行った。すべて悦ちゃんママが食材を厳選し、心を込めて手づくりしたものなので味わい深い。こういう店がなくなってしまうのは実に残念なことである。

①じゃがいもの揚げ煮
②切り干し大根の七福炒めなます
③菜花のおひたし
④きぬかつぎ
⑤だし巻き玉子
⑥ブロッコリーと南瓜の白和え
⑦ご飯のお供
⑧白菜柚子昆布漬け
⑨白小豆ヨーグルト
⑩あおさ海苔のおすまし

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今日は閉店前日とあって、たくさんのお客さんがいた。ママさん一人ではたいへんなので、お客さんが手伝っている。ママの人柄だろう。親の介護のために大阪に帰ることになったという。向こうでも将来、同じような店をやるのかな。とにかく無理をせず、からだをいたわりながらやってもらいたい。

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