2008.07.02

マッティート

きょうは定休日なのによく働いた、宅配のピザでも食べようとしたが、たまには外食でもしてみようということになった。そこで、うちから500mぐらいのところにあるイタリア料理の店「mattito」に行った。ここは店の雰囲気がいい。料理もなかなか凝っている。入り口に近づくと、ウェイターが迎えてくれるのが嬉しい。

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京子はアスパラと豚肉のパスタを、わたしは4つのチーズ味のピツァを注文し、それを半分ずつ食べた。それぞれコース料理で、オードブルやデザートがつく。わたしは真鯛のカルパッチョを食べたが、バジルのソース、レモンの泡にミントの葉、岩塩などの味付けがよく合っていた。適当な間隔で料理を運んで来てくれるのだが、われわれは酒を飲まないので、ちょっと間が持たない。これはこっちの問題だろう。

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お客様を招待したいとき、ゆっくり食事と会話を楽しみたいときなど、この閑静な住宅街に建つお店はいい。帰りぎわにはシェフも姿を現して、見送ってくれた。育ち盛りの子には物足りないだろうが、われわれ中年には食事の量がちょうどいい。残念ながら料理の写真は下のデザートだけしか撮らなかった。上は、桃とシャンパンのフランベ。下は、左からトウモロコシ・プリン、チョコシュー、イチジクのタルト。

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→mattitoの紹介ページ

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2008.06.21

こちらは梅干

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梅の塩漬けの水が上がってきたところ

四日前につけた梅漬けの水が上がってきた。うちでは塩分20パーセントで漬けている。塩分を減らして、焼酎を入れ、まめに消毒する方法も試してみた。けれども、カビが生える心配をしなくてはならないので、また20パーセントに戻した。必ずと言っていいほど、お蕎麦やうどんのたれに梅干を入れるし、お弁当にも使う。だから適当にしょっぱいほうが梅干らしくていいのである。

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梅みそ

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梅味噌

スィートピーさんから教えていただいた梅味噌を、京子が作ってくれた。梅干用の梅5キロを買い、4キロを梅干に、1キロをこの梅味噌に使った。さっそく、焼いた豆腐やズッキーニに塗って食べてみたが、ほどよく梅の酸味が出てなかなかいける。これはうまい。スィートピーさんのブログから、レシピをコピーさせてもらおう。

  材料
  梅・・・・1キロ(黄色くなった方がよい)
  味噌・・・700グラム
  砂糖・・・600グラム
  花カツオ・100グラム
  ミリン・・50CC

  梅はへたを取って3時間くらい浸してあく抜きをします
  (黄色い方が早くとけます)
  お鍋に材料を全部入れてよく混ぜ合わせ、弱火で掛けます
  
  焦がさないようにかき混ぜながら梅と味噌と混ざるように
  良くかき混ぜながら約1時間くらい煮ていきます。
  
  梅が溶けて味噌と混ぜ合わさるようになったら種が残り
  ますが、そのままでも、種だけ取り除いてもかまいません。

  梅の実が綺麗に残らなくなって滑らかになれば出来上がり
  です。
  梅1キロで沢山出来ます、ひたすらかき混ぜるのが大変
  ですが、出来たらとっても美味しいですよ。
  是非作ってみてください。お勧めです。

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2008.05.23

カボジア料理『チギャン』

地域通貨「たま」の普及につとめている人たちの親睦会に参加した。場所は小田急線生田駅から徒歩5分ぐらいのカンボジア料理店『チギャン』。チギャンとはカンボジア語で「おいしい」という意味だそうだ。0歳から80歳までの人が18人ぐらい集まっただろうか。主婦層が多いが、専大と明大の学生さんもいるし、われわれのような自由業の人もいる。遅れて行ったのであまり多くの人とは話せなかったが、新しい人に会うのは楽しいものだ。

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カンボジア料理も美味しい。ママさんはカンボジアに1年ほど住んでいるあいだに、カンボジア語やカンボジア料理をマスターしたというエネルギッシュな方だ。フリッター、生春巻き、ドライカレー風の炒め物、きしめん風の炒め物など、スープもほどよく酸味が効いて美味しかった。ナンプラーのようなものをつけると、いっそう風味が増す。自己紹介などをしながら、2時間ほど歓談した。わたしはウーロン茶を飲んだが、わざわざ茶葉を煎じたもので、いい香りがした。 また行ってみたい店だ。

→地域通貨「たま」

→カンボジア料理『チギャン』

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2008.05.16

ベーグルがうまい

青色申告会の会報に「なかま」という欄があって、そこに「ベーグルカンパニー」というお店が紹介されていた。ベーグルがピンとこなかったが、京子が「ほら、あのもっちりしたパンよ」という。きのう枡形神社に行った帰りに寄ってみた。セサミ、サラミチーズ、シナモンレーズンを買い、おやつに食べてみたが、これがうまい。ずっしりと重みがあり、もっちりとした歯ごたえのあるパンだ。牛乳やバターを使っていないのでヘルシーでもある。

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焼きたてのベーグルが並ぶ

きょうの昼休みにタネ屋さんに行った帰り、また「ベーグルカンパニー」に寄って、ダブルチョコ、チョコバナナ、オレンジと、菓子パン風のものを買った。これもいいが、わたしはやはり、オーソドックスなベーグルのほうが好きだな。

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立て看板、右は旧登戸病院へ向かう道

ちょっと分かりづらいが、五反田川を渡って旧登戸病院に行く道をすこし行き、すぐ左に曲がって坂道を下ると、右側に「ベーグルカンパニー」がある。曲がり角に、BAGEL COMPANY と小さな看板が立っている。土日祝日は休み。

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「ベーグルカンパニー」は坂の下にある

ずっしり重く
もっちりした食感
なぜか懐かしい味
ベーグル
くせになりそう

→ベーグルカンパニー

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2008.04.28

葉玉葱のぬた

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葉タマネギのぬたが美味しい。毎日のように食べている。去年の夏に採れたタマネギを陰干しして保存しておいた。少しずつ食べてきたが、食べきれずに残ったタマネギが春になって自然に芽を出し、かなり伸びてきた。それを葉タマネギといい、それでぬたをつくるのである。タマネギを湯がいて、白味噌、酢、すりゴマ、メープルシロップで合えて出来上がり。これが、じつにうまい。食がすすむ。

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2008.04.24

鳥見は「待ち」

きのうは暖かくて気持ちのよい日だった。左膝がまだ少し痛かったが、神代水生植物園にアオゲラがいるというので、昼過ぎにパッソで出かけた。車を乗り降りするとき少し痛む。とにかく無理をしないように心がけた。水生植物園は先週も行ったが、一週間でぐんと緑が増した。それだけで気持ちが元気づけられるようだ。

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水生植物園の木道

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サワオグルマ

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コウホネ

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シャガ

1時ごろ蕎麦屋「多聞」に入った。京子は多聞弁当を、わたしは深大寺蕎麦の中盛を頼んだ。係りのおばさんが、「中盛は並みの二倍あるけど食べられますか」と聞く。前回は並みを食べたが、それでも普通の店の1.5倍はじゅうぶんあった。ま、試しに食べてみるよ、と言って注文した。それが甘かった。京子に手伝ってもらって、やっと残さず食べることができた。一人では完食できなかったろう。大盛りが運ばれて行くのを見ると、ちょっとしたソバの富士山だ。この店は気前がいい。それだけに、いつも混んでいる。

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多聞弁当

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深大寺ソバ中盛

アオゲラが穴を掘っていた桜の木はすぐ見つかった。他の先輩カメラマン二人といっしょにアオゲラが来るのを待つことにした。さいわい、近くに公園のベンチがあるので、そこに腰を掛けて鳥談義を楽しみながら長いこと待った。最初は、アオゲラの鳴き声も聞こえなかったが、やがて、ホーイホーイといった感じの声が聞こえた。それが右に行ったり、左に行ったり、近づいたり、離れたりしている。

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アオゲラが掘った穴

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熊笹の道

そのあいだに花の写真を撮ったりした。木々の新芽が美しく、気持ちのよい午後だった。3時半まで待ったが、けっきょく、アオゲラはお目当ての桜の木には来なかった。バードウォッチングは「待ち」が基本であることを身を持って学ばせてもらった。

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シラン

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コサギ

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2008.04.21

タケノコごはん

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竹の旬は
筍なのか
その旺盛な
生命力を
いただこう

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2008.04.17

旬を食べる

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フキ

Fuki
フキの茎と葉の炒め煮

まだ小さいが、庭の蕗を採って食べた。あくが少ないので葉まで食べられる。このほろ苦さがたまらない。食がすすむ。

きのう山をもっている人からタケノコをいただいた。京子が出かけたので、わたしが大鍋に糠とタカノツメを入れて40分ほど茹でた。朝採りをすぐ茹でたので、アクも少なくてやわらかい。けさ若竹煮をつくってもらって食べた。ごま油で炒め、カツブシと醤油、いりゴマ、山椒の芽を加えたものだ。同時に、保存しておいたタマネギが芽をだしたもの(葉玉葱)をヌタにして食べた。旬のものはうまい。ん? 竹の旬が筍というわけか。

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いただいた小粒の筍

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糠とタカノツメで茹で、そのまま置く。

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洗って皮を剥いて準備OK

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2008.02.13

蕎麦「高はし」

用事があって溝の口に行き、その帰りにJR南武線の西側にあるソバ屋さんに寄った。手打ち蕎麦『高はし』という店だ。長坂の高橋さんという人が蕎麦作りの名人として有名だが、その高橋さんとは関係がないらしい。

じつは、きのうテレビの「ちい散歩」で溝口をやるというので、録画をしておいた。それを見たら、そば打ちの教室もやっている蕎麦屋さんが紹介されていたのだ。それで、たまたま溝口に用があったので寄ってみることにしたのだ。表通りから少し引っ込んだところなので分かりにくかったが、ビルの二階にその店はあった。そばに有料駐車場があったが、食事をした人にはコインをくれて只になる。

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Soba01

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落ち着いたしつらえの店で、石臼で蕎麦を挽く店主のこだわりがみえる。15席ぐらいしかないが、いいものを出すにはこのぐらいが一杯なのだろう。京子は九条ねぎの汁ソバ、わたしは辛味のぶっかけソバを頼んだ。テレビに出たわりには、昼時なのに客はわれわれの他に3人しかいなかった。ソバは腰があってうまい。汁のだしもよく出ていたし、辛味大根もそばをいっそう美味しくした。値段も手ごろだ。火曜日が定休日だそうだ。また行ってみたい。

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2008.01.11

中むら寿し

けさは鏡開きなので、お供えのお餅を切ってフライパンで焼き、大根オロシとネギをのせ、醤油をかけて食べた。それに味噌汁だった。だから、お昼は弁当がないので外食をすることにした。

グルメな患者さんがいて、その人が京子に登戸駅前の「中むら寿し」のランチが安くて美味しいよ」と言っていたそうだ。そこで、そのお寿司屋さんに行ってみることにした。わたしはその店がどこにあるか見当もつかない。登戸駅前は区画整理ですっかり様変わりしてしまったからだ。登戸駅前を鈴木産婦人科のほうに曲がり、居酒屋『元海』のちょっと先に、その店があった。

店はこじんまりとしており、年配の主人とその奥さん風の女性とが「いらっしゃい」と迎えてくれた。ランチのにぎりは800円、1.5人前が1100円だ。それぞれ一つずつ注文した。でっかい湯呑みのお茶が来て、甘エビの頭が入ったお椀がついた。寿司はなかなか美味しかった。この値段でお寿司が食べられるなんて、ありがたいことだ。夜でも、それほど高くはなさそうだ。

ご主人は絵に描いたような職人で、寡黙である。奥さん風の人もそれほど愛想がいいとは言えない。でも、いい仕事をしているという印象を受けた。ときどきは入ってみよう。

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2007.11.25

柚子ジャム

ことしは柚子の実がたくさんついた。レモンの代わりに、焼き魚や鍋のタレにと多用している。するどいトゲがあるので実を採るときは注意が必要だが、ことしはとなりのサンザシを切ってしまったので採りやすくなった。Yuzu

京子がネットで柚子ジャムの作り方をダウンロードして、こしらえてくれた。パンに塗って食べるにはいいが、ヨーグルトに入れると甘味がちょっと薄い、売っているジャムは保存のために相当砂糖が入っていることが改めて分かる。冷蔵庫に保存すれば、少しぐらい甘味がうすくても大丈夫だろう。

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柚子のジャム

Yuzuhatimitu_2それから、柚子のはちみつ漬けも作った。やはり、ネットで作り方をダウンロードしたが、カビが生えない方法などが載っていたようだ。

むかしは梅酒、梅ブランデー、カリン酒、ヨモギ酒など、いろんな自家製酒をつくったが、座禅をするようになってからはやめた。ブッダの五戒のひとつに、酒類を飲まないこと、とあるからだ。それで梅サワーとか、梅ジャム、カリンのはちみつ漬け、などを作るようになった。内緒だが、たまにはお酒を口にすることがある。イエス、ワインは血になるし、お坊さんも「般若湯」を飲むようだから。

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2007.10.21

ニュー・デリ

昼食は、ある人のブログで見た「ニュー・デリ」というインド人が経営するカレー店に行った。登戸新町のカリタス学園行きのバス停の前にある。ここは数年前、うどん屋として開店し、それから日本そばやになった。それが知らないうちに、カレー屋さんになっている。その名残りで、入口は和風の引き違い戸だ。

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中は広く、座席は25人以上ある。眉間に赤い色を塗った愛想のいい主人がメニューをくれた。メニューはぜんぶ1000円以下で、飲み物も200円前後と安い。ふたりでAランチとBランチを注文した。驚いたことにナンはお替り自由とある。

ランチはさらにカレーの種類を選べて、京子はジャガイモとひよこ豆、わたしはエビカレーを注文した。飲み物はチャイとマンゴウ・ラッシー(ヨーグルト)を頼んだ。カレーはふつう味にしたが、それほど辛くはない。焼きたてナンは美味しくて、ふたりともミニサイズをお替りした。腹一杯である。

世田谷通りの「カーン」はちょっと高級だが、こちらの「ニュー・デリ」は、ぐっと庶民的な店である。これからも、いろんな味のカレーを食べてみたい。

きょうは、このあと野川にバードウォッチングに行ったが、その成果はあしたアップすることにしよう。

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2007.09.17

インド料理「カーン」

残暑の厳しい一日だった。風もつよく、これでは野川に行っても野鳥に出遭えるチャンスは少ない。それでサイエンス・ゼロなど、撮りだめしたビデオを見たりして過ごした。

昼過ぎに、インド人が経営する「カーン」という店に、カレーを食べに行った。登戸郵便局の本局の向かい側にあるこじんまりとした店だ。メニューを見てもあまりよく分からないので、1300円のおすすめランチを注文した。ところが、これが思いのほか美味しかった。わたしはチキンティサマサラカレーのマイルド、京子はホウレン草とチーズ豆腐入りのグリーンカレー。

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でっかい焼きたてのナンに、インドカレーにしてはややとろみの効いたカレー、サラダ、畳いわしのような食感の揚げ物パパド、焼いた赤いチキンティカ、それにデザートのヨーグルト、アイスコーヒーがついてくる。ナンは卵が入っているようで少し黄色っぽくて美味しかった。けっこう食べでがあって満腹になった。料理は800円から、店は年中無休だそうだ。マスターの愛想もよく、また行ってみたいお店である。

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帰りがけに、となりの花屋さん「舞」でミニゼラニウムを12鉢買って庭に植えた。赤、ピンク、白など、色とりどりできれいだ。

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2006.05.14

ポルタ・モンターレ

登戸駅の改修工事が進んでいる。南武線から小田急線につながる連絡橋もだいぶ形ができてきた。同時に区画整理事業も進んでおり、新しいビルが次々に生まれている。そんなビルの一つの中にあるイタリア・レストランで客人と昼食を食べた。

タクシー乗り場の先のビルの五階にある「ポルタ・モンターレ」という舌を噛みそうな名前の店だ。開店当時はいつも混んでいたので敬遠していたが、きょうそれほどではなかった。初めて入る店だ。五階なので窓からの眺めがいい。多摩川や狛江のほうまでよく見える。駅の工事が終われば、きれいな夜景が楽しめそうだ。

ランチは1000円と1250円で、後者は前菜かデザートのどちらかがつく。客人は白身魚のスパゲッティ、京子は小エビとトマトの冷製スパゲッティ、私はボンゴレを注文した。飲み物はそれぞれ生ビール、赤ワイン、ノンアルコールのビール。サービスに焼きたてのフォカッチャ(パン)がつくが、これは食べ放題だという。前菜もデザートもうまかった。コーヒーはディープローストだ。パンをお代わりしたら腹がいっぱいになった。

車を運転するので、初めてノンアルコールのビールというのを飲んでみたが、色も泡も味もまるで本物のビールだ。アルコールは0.5パーセントとか。それでも、ふだんお酒を飲んでいないので、頬が軽くほとるぐらい回ってきた。ご機嫌である。店の雰囲気も店員の応対もなかなかいい。こんどは本格的な窯で焼いているピザを食べてみよう。

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2006.03.31

ロズマリーノ

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お花見の帰りに「ロズマリーノ」に寄って食事をした。ダイエーのそばのみずほ銀行の脇を入って200mぐらい行くと左側にあるイタリア料理の店である。前に1、2度入ったことがあるが、ここのパスタは美味しい。店の雰囲気もいいし、店員の応対もいい。

Rosemary1_2まだ6時半ごろだったので、客はまばらだった。まず、なんとかクラシコという赤ワインのハーフボトルをとり、スズキのマリネ風サラダ、野菜のミネストローネ、ガーリックトーストを一人前ずつ注文した。メインの食事は、京子が4種類のキノコのリゾット、わたしは新鮮生ウニのタリオリーニというパスタをとった。どちらも、とてもいい味に仕上がっていた。ここのシェフはいい修行をしている。

二人で5000円ちょっとだから、良心的な値段である。久しぶりにアルコールが入って、からだがぽかぽか温まった。帰りの自転車は、火照った頬に冷たい風が当たって、寒いどころか気持ちよかった。そこで、一句。

桜花ひとの心も咲かせをり

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